カテゴリ:3_お台場ガンダムプロジェクト2011 の記事一覧

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No.07 OGP2011/最終日


まとめ作業に時間がかかってしまいましたが・・・
《お台場ガンダムプロジェクト2011》最終日です。


その前に、最終日前日の20日(土)のおさらい。
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開始から約一週間で、ネットやテレビなどで知れ渡ったおかげでしょうか。
開場の順番待ちをする人の列は遙か後方まで伸びていました。
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入口よりやや離れた場所にある案内板にも、細々としたお知らせが増えています。
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入場時間よりも早くフジテレビへ向かいました。
フジの周辺はフジのイベントへ訪れた人や、フジの韓流偏重に対する抗議デモで、とても混み合っている状況です。
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フジのイベントも10時から開始なので、その前に行けば、球体展望台へは比較的楽に行くことが出来ました。

そのフジテレビ社屋から見下ろした景色がこちら。
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球体展望台からは見えませんが、そこに至る通路からガンダムの展示会場を見下ろすことが出来ました。

ガンダム周辺では、既に入場も始まっており、かなりの人数が〈ハンズオンフォトポイント〉に並んでいる様子がうかがえます。
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公式にクレーンで撮影した画角には及びませんが、なかなか貴重な角度からの眺望が得られたのではないかと満足しています。
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見下ろすと、近くで見ていたよりも意外と離れた場所に頭部が置かれていることに気付きます。
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ちなみに、球体展望台から見下ろした潮風公園はこんな感じです。
2009年の最終観測以来の撮影ですが、ガンダムが置かれていた痕跡を見つけることは出来ません。
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フジでの撮影を終え、ガンダムの側へと戻って来ました。
人の流れは〈ガンダム頭部〉と〈ハンズオンフォトポイント〉に二極化しています。
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ハンズオンフォトポイントは、今までに無いほどの長い列が出来ています。
最長で、人力発電の自転車が有るテントまで届くほどに長くなっていました。
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この2箇所ほどではありませんが、ガンダムの後頭部付近もなかなかの人気です。
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ガンダム頭部前は、団子状態の人だかりになっています。
それでも、お互いに譲り合いスムーズな撮影が成り立っているのだから、このマナーの良さには感心してしまいます。
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まったく知らない人同士が「次の人のために自転車をこいで光らせる」という連携意識を持っており、人の暖かさを感じました。
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混み合ってはいても、正午前や15時頃など、何となく人の層が薄くなる瞬間という物はありました。
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かすかな電力でも光るガンダムのデュアルセンサー。
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〈起動〉の瞬間を感じます。
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最終日、前日のおさらいはココまで。


ここからは、最終日であり、この観察日記の最後の内容となります。
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最終日のパスポートに描かれたイラストはガンダムAGEとフリット・アスノ
白い背景が、これからの広がりと期待感を感じさせてくれています。
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過去のパスポートも買えるという、ありがたくもあり不可解でもあるサービスも本日が最終日。
今回のイベントでは、限定のガンプラがなかったことが少々集客を少なくしてしまっているのではないかと思います。
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この日は午後から向かいましたが、会場内では不思議なことが起こっていました。


ガンダム頭部の前で写真を撮るための列が出来ているのです。
この列は、運営側が作ったのではなく、お客さんが自発的に作った列だそうで、各所に手前に置かれたポールとチェーンも、後から運営側が用意した物だそうです。
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頭部前では、前日のような団子状態は解消され、順番が来た者から整然と撮影をしています。
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そして、ただ写真が撮れれば良いだけのモノからすれば、頭部が集団の影に隠れてしまうこともなく有り難い状況になっているようでした。
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この日は肌寒いほどに涼しくなっていてたので、木陰で休憩をする人の姿もあまり有りません。
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何組化のコスプレイヤーも撮影目的出来ていましたが、それまでのような害悪なレイヤーとは違い、静かに撮影を楽しんでいました。
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ガンダム頭部で長蛇の列が出来ている反面、ハンズオンフォトポイントは前日と比べるとかなり客数が少なくなっていました。
並ぶ列がふたつ出来てしまうと、みなさん頭部の方に流れていくという事なのでしょうか。
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せっかくなので、最後に1枚撮影していきました。
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頭部前で撮影をするための列は尚も伸び続け、足下付近で一度曲がっていました。
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雨が降り始めても、その列の長さは一向に変わりません。
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ここからは〈雨のガンダム〉の撮影です。
本来は、豪雨に打ち付けられるガンダムを撮影したかったのですが、それ程強い雨も降らず、その代わりに〈雨のしずくで輝くガンダム〉の撮影を行いました。
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この足パーツの巨大さにも慣れてしまっていましたが、雨のしずくの細かさがパーツの巨大さを再認識させてくれています。
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アンクルガードです。
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ふくらはぎパーツです。
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立像の状態では、このような位置で水滴が貯まることもないので、もしかすると水滴が強調してくれる曲線美が見られるのも今回限りかもしれません。
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大腿部パーツです。
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下半身はここまで。
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続いて上半身。
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胸部パーツ、ダクト周辺です。
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三次曲面は、細かな雨だからこそしずくが残っています。
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腹部パーツなど濃い色のパーツは、雨のしずくがよりはっきりと見て取れます。
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上腕部パーツ。
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そして頭部パーツ。
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雨雲のおかげで薄暗くて、両目の輝きと写り込みが綺麗に見えています。
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ひさし部分に貯まったしずくが両目の輝きを蓄え光の粒になっていて綺麗です。
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外側の冷たいグリーンの光が最初に輝き・・・
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その後、主要な明かりが灯ります。
今まで光の順番はあまり気にしていませんでしたが、この発光の順番を近くで見ていると、言葉にしづらいのですが、あえて言うならばクールです。
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デュアルセンサーは、部分的に隠れていた方がガンダムの兵器としての力強さを感じます。
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くまどりからマスクにかけて、デュアルセンサーの発光を受けて輝いています。
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そしてきらめく雨の雫。
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撮影を楽しんでいると、あっという間に終了の17時となりました。
最後に合わせたアナウンスが流れるわけでもなく、これまでの日々と同じように終わっていきます。
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客が出終わる前に、撤収のための作業員がガンダムへ取り付くなど、ファン心理への配慮を欠いた締めくくりだったことが残念です。

今後のことも含め、イベントの運営にはガンダム関連を正しく管理する者が深く関わってくれていないと、イベントとしての質を下げていく結果となるのではないでしょうか。


「本日は終了しました」の看板も、「本日で終了しました」など、最終日に合わせた物に成っていれば、尚良かったのではないかと思います。
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そして、少しずつ片付けが始まっていきます。
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まずは、ガンダムの実物大のシルエットを作っていたシートを剥いでいきます。
潮風公園では現場監督をしていた方が作業しているようです。
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右方からタンク車が入ってきました。
発電機に残っている燃料の回収でしょうか。
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人力発電の自転車も撤去が始まります。
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撤収の警備は、イベント期間中の警備会社ではなく、搬入の際に担当していた警備会社に戻っていました。
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遅くまで見守っていたのですが、この撤収作業は翌朝までスケジュールが組まれているようで、徹夜の作業に成る事が分かったので、ここで観察を終えることとしました。
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遠くない先での再開をガンダムと誓って観察終了です。
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No.06-3 OGP2011/下半身


2011年8月13日(土)~20(土)

13日(土)、14日(日)、17日(水)、20日(土)の四日間で撮影した内容を、各部パーツに分けて分割した日記として記録していきます。
〈パーツ全体と細部の撮影〉
〈裏側の撮影〉
〈黄ばんだ変色〉について記録していきます。


平日の様子を見るために有給を取った17日(水)の記録から始めます。

初日の様子も考えると、それ程の人数は来ないと思っていました。
ところが、予想を大きく上回る入場待ちの列が出来ていて、先頭は8時入りだったそうです。それ程早くはなかったようです。
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入場待機の列は〈線〉から〈弧〉を描くほどに伸び、トイレ付近で角を作っていました。
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私も列に加わり入場します。
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多くの客が入場してすぐに向かうのは〈ハンズオンフォトポイント〉
すぐに長蛇の列が出来ています。
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入場者数は多かった様ですが、その大半がハンズオンフォトポイントへ吸い寄せられている感じで、ガンダム周辺は空いています。(開場直後に限った話です)
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多すぎず少なすぎず、良い配分ではないでしょうか。
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初日の状況では、芝はかろうじて大丈夫かと思っていましたが、やはり潮風公園の時のように芝が踏まれて変色してしまっています。
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木陰で休憩を挟みつつ、要点を決めてから撮影に戻る繰り返しです。
とてつもなく暑い日だったのです。
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ハム焼きも好評で、時々、列が出来ていました。
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一度やってみたかった〈ハム焼きをおかずにして御飯を食べる〉
かなり気に入ったので、後日もおむすびを持参してハム焼きをおかずにしました。
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では、残りのパーツをまとめていきます。
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13日(土)、14日(日)、17日(水)、20日(土)の記録です。
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これは17日の様子ですが、足下の芝がダメージを受けていることが分かります。
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では、最初は【フロントスカート】
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近くで見ると、かなりの厚さを感じます。
MSの可動に重要な股関節を守るための厚さでしょうか。
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マーキングが剥がれ掛けています。
ここが切っ掛けで、全身のマーキングが(仮)であることに気付きました。
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他の箇所と同様に、黄ばみも目立ちます。
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そして20日(土)・・・クリア層が剥がされた後日の様子。
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マーキングの部分にだけ黄ばみが残り、目立ってしまっています。
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フロントスカートはここまで。
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【股間パーツ】です。
赤いパーツには、磨いた跡が円になって残っています。
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左側から見ていきます。
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マーキング・・・浮いてますね。
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股間パーツ下方のマーキングを観察。
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強風が吹けば飛んで行ってしまいそうな程にマーキングが剥げています。
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右側です。
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ペラペラです。
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2箇所に貼られているデカールのどちらもがペラペラです。
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続いては【大腿部パーツ】
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今回の展示は前側のパーツです。
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このパーツは、他のパーツよりも黄ばみが気になりません。
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フロントスカートで隠れてしまいがちのパーツは、ずっと平行に付いているのだと思っていましたが、近距離から見ると、やや傾斜が付いていることを発見できました。
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黄ばみが目立つ場所と言えば・・・
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この辺りだけです。
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ガンダムの足下へ向かう順で見ていきます。
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そろそろ後半【ふくらはぎパーツ】です。
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ふくらはぎは左右の2パーツで構成されていますが、今回の展示は片側のみ。
この六角形のパネルは本来、左右どちらにも属さないパーツですが、便宜上、取り付けられたままとなっています。
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その六角形パネルを内側から覗いてみます。
(こんな事が出来るのも今回の展示の凄いところです)
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近くで見ると、このパネルが塞いでいる穴はそれほど大きく無い事が分かります。
この穴から作業員が出入りしていたのだから、その大変さは容易に想像出来ます。
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内側のほぼ全てが見渡せる角度から撮影。
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パネルの内側には、解体の際にも見えていたワイヤーがあります。
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そのワイヤーは、組立の際に落下してしまわないよう何かに繋がれているモノだと思うのですが、おそらく静岡での解体で切断されたままとなっています。
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視線を表側に戻し、普段は手が届かないふくらはぎパーツの細部を見ていきます。
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取付のための穴が二重に空けられていて、片方の穴はやや雑な作業で空けられた形跡があります。
最初の組み立ての際に他のパーツとのかみ合いが悪く、現地で調整された際に空けられた穴ではないでしょうか。
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2度の展示で付いた汚れは残っています。
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再塗装はされていないようですが、このパーツのデカールも今回貼り直された低粘着性の物になっています。
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【すねパーツ】
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膝パーツの内側になる黒い部位は金属製の板で作られているように見えます。
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このパーツも、他と同じく黄ばんでしまっています。
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この部位を内側から覗くと・・・
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こんな感じです。
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以下は、その黄ばみの原因となっていたクリア層が剥がされた跡の写真。
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【アンクルガード】
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左右のくるぶしパーツは、アンクルガードには取り付けるようには作られていないため、位置関係が分かる程度に展示されています。
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ここも低粘着力のデカールのようです。
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ここもビスの様な物が一箇所だけ欠損しています。
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この、赤く囲んだ部分の金具が無くなっています。
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そして、黄ばみ(クリア層)を剥がす作業が行われた翌日の様子。
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静岡以降で再塗装がされたのか、他のパーツと比べ綺麗で黄ばみも少ないように見えます。
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最後は【足パーツ】です。
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静岡での展示中に付いてしまった無数の傷が無くなっています。
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この赤いパーツは傷の補修と再塗装が成されたそうです。
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本来、ガンダムを支えるための太いフレームが通っている場所ですが、今回は外装のみの展示なので、その内側まではっきりと見て取れます。
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かかとの内側です。
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つま先の内側です。
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以上、下半身パーツのまとめでした。
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潮風公園でも見た光景ですが、人が多く集まる場所だからなのか、警察官が見回りに来ていました。
見回りに来ているはずの警察官も、その視線はガンダムに引き寄せられ、他の客と変わらない目線で眺めていました。
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グッズ販売では・・・
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3日目から前日までのパスポート(入場券)も購入できるようになっています。
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価格は定価と同じく500円となっているのですが、入場券としての機能を失効しているのに同額というのは配慮に欠ける価格設定だったかと思います。


そうは言っても買えるだけありがたいし、売上げが寄付金になるのならと思い17日(木)には15・16日のパスポートを購入。
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20日(土)には18・19日のパスポートを購入。
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18日(木)からは、イベント内で飲食物を購入するとシャアのカードがもらえるようになっていました。
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このシャアのカード、裏側にはパスポートとまったく同じ内容が書かれていました。
本来〈各日限定のパスポート〉が完売した場合に使われる〈共通一般パスポート〉として用意されていた物のようです。

表側には、日付を書き込む欄もありました。

予想ほどの来客数がなく、共通券を使う機会が無くなってきたので、サービスとして配るようになったのでしょう。


まとめに時間が掛かりましたが、次回で終わりです。

No.06-2 OGP2011/胸・腹部・肩・二の腕


2011年8月13日(土)~20(土)

13日(土)、14日(日)、17日(水)、20日(土)の四日間で撮影した内容を、各部パーツに分けて分割した日記として記録していきます。
〈パーツ全体と細部の撮影〉
〈裏側の撮影〉
〈黄ばんだ変色〉について記録していきます。


まずは、白いパーツ群の中でひときわ目を引く【胸部パーツ】
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立入規制のリボンからは距離があるので、あまり近くで見ることが出来ません。
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ダクトの黄色い色彩が際立って目立っています。
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より良く観察するために撮影ポイントを上げていきます。
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ダクトを見下ろすと、静岡での展示にあった白い変色(排気あと?)が無くなっています。
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これは静岡での撮影画像ですが、黄色いダクトパーツに白い跡が描かれています。
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この違いを発見した当初は「黄色いパーツを塗装し直したのか」と思いましたが、あの白い跡は簡単に取り除けるように描かれていたのかも知れません。


裏側から見ると、この黄色いパーツはシッカリとした厚みがあることが分かります。ダクトの手前に見えている細いフレームはミスト用の配管を固定する物ではないでしょうか。
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外側からの観察に戻ります。
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立像として立てた際に上面となる部分にはマーキングや金具類の装飾もなく、やや手を抜いているふうでもあります。
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他、マーキングの撮影。
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こちらも、ややマーキングのシートが浮いています。
ここも静岡以降に張り直された低粘着力の物が使われているようです。
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胸部の中でも、淡い青の部分に貼られたマーキングも、若干浮いています。
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部位で言うところの脇部分。
ワイヤーと金具が垂れ下がっています。
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内側から見た様子です。
結局、これが何なのかは分かりませんでしたが、今後の判断材料にして行けそうです。
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続いては【腹部パーツ】
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こちらもマーキングが新しく貼り直されているようで、フチの部分が浮いています。
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腹部の上下パーツは、FRPとしては別パーツになっていますが、これらを取り付ける二次フレームは同じ物のようで、上下合わせてひとつのパーツとして扱われていました。
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この様な極端な設置でも傷が出来ていないのは、同じフレームに固定しているからなのかと思います。
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腹部の前後パーツを固定している部分です。
潮風公園での解体で「バキッ」と割れていたパーツですが、この画像を見るとビス止めになっているようなので、ここは毎回、破壊しないと解体が出来ない構造になっているのかと思います。
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その内側・・・
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次は【肩パーツ】
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このパーツを上から見下ろして撮影出来る機会も貴重です。
今回の展示の醍醐味です。
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RGやメガサイズモデルで見る以上に複雑な凹凸になっています。
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外装を手動で開放するためのノブでしょうか。
遠くに見ていたときはリアル感を演出するパーツとなっていましたが、近くで見ると意外と簡単な作りとなっています。
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肩パーツのマーキングも浮いています。
ここも静岡以降に貼り替えているようです。
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発光部分のカバーも、ここ数年の展示で破裂が入ってしまったようです。
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肩パーツの背中側です。
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この撮影位置は4mぐらいの高さでしょうか。
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お台場の代表的な構造物と一緒に撮影。
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黄色く変色しています。
(ひとつ前の日記で書いたように、新たに吹いたクリア層が変色しています)
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各パーツも観察していきます。
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航法灯も、これ程近くで見ると意外と隙間があることが分かります。
潮風公園や静岡で見ていたものが夢のガンダムだとすると、今回はガンダムの現実を見てしまった感じです。
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前側と同じく、亀裂が入っています。
周囲をとめているのは普通のプラスネジです。
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こちらは、解体の際も見ることが出来ない肩の接続部。
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黒いパーツの上に、日陰になっているので内部が非常に見えづらくなっています。
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内部は、表面からは思いも寄らない分割がされています。
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これは2日目の撮影ですが、時間の経過に比例して黄ばみも強くなっていきます。
いったい、どんなクリア塗料を使ったのでしょうか。
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上面にまで黄ばみ(クリア)は及んでいます。
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そして、黄ばみの元(クリア層)の取り除かれた20日の様子。
向こう側に見えている頭部と一緒に撮る人たちは確実に増えてきています。
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マーキングはクリア層の上に貼られているので、クリア層を剥がした跡もデカール下には残ったままになっています。
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奥まった部分の黄ばみも残されたまま。
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最後は【二の腕パーツ】
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このパーツも黄ばみは有りますが、他のパーツと比べると若干です。
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マーキングが少し浮いています。
ここのマーキングも仮の貼り込みのようです。
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潮風公園のときに加えられたウェザリング・・・
(この画像は潮風公園での組み上げ風景)
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そのウェザリングが無くなっています。
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次回の日記は残りのパーツ全てです。
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No.06-1 OGP2011/頭部・ビームサーベル・右手


2011年8月13日(土)~20(土)

17日(水)に有給を取り平日の様子を確認。
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その次は20日(土)まで間が空いてしまいました。

その間に撮影した各部パーツを数回に分けて記録していきます。
〈パーツ全体と細部の撮影〉
〈裏側の撮影〉
〈黄ばんだ変色〉について記録していきます。


ここからは、初日の撮影分にさかのぼります。
にわかに頭部前が撮影場所として確立しつつありますが、まだ混み合うまでには至りません。
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事前の告知か行き届いていなかったのか、後から振り返ると初日(13日)の来客数が決して多かったとは思えない状況でした。
13日の夕方のニュースに始まり、夜の報道番組などで扱われたことで、翌日からの集客増に繋がったのではないでしょうか。


本来は18mもの高所に設置されている頭部を見下ろす機会はなかなかありません。
全てのパーツで、本来は撮影出来ないような角度からの撮影を試みています。
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これは近くからの撮影。
曲面のボリュームが実際よりも大きく見えています。
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遠くからの望遠で撮影。
潮風公園や静岡で見ていたようなお馴染みの形に見えます。
(初日の撮影ですが、既に黄色い変色が見られます)
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見る場所によって表情を変えているのは「実物大」と言う巨大さならではの面白さではないでしょうか。


目の発光でひさしの内側まで照らされている様子も、間近だから分かる特徴。
(分かりやすいよう、夕方に撮影)
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ひさしの内側のディティールが間近で確認できます。
デュアルセンサーの黒い部分にも細かな分割があることが分かります。
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日中の様子。
深く奥まっているので、日中であっても深い影が落ちています。
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目が発光すると、わずかに黄色い光を反射していますが、側面からでは光った目は認識しづらい状況です。
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明るい外光を利用して撮影すると、パーツが二重になっている事が分かります。
LEDを配置したパーツの上に、立体的な造形を再現した透明なカバーが有ります。
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間近で目の発光を観察。
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LEDの発光だけではなく、何かに光が当たり反射しているように見えます。
LED群とクリアパーツの間に光を拡散するためのシートが有るのでは?
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そして夕暮れに沈んでいく頭部。
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では、今回の展示でなくては見られない部分に移っていきます。
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襟パーツの裏側。
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襟パーツの外側から見上げてみます。
首パーツの後方は空洞になっている事が分かります。
これは頭部の可動に必要な機器の設置や、それらのメンテナンスを考えての構造に思えます。
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今までの解体で確認していましたが、襟の内側は全てが抜けています。
実際のMSが有ったとして、可動を妨げないよう大きく掘り下げられていても不思議ではありません。
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真後ろの地表付近から見上げると首の内側が見えます。
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隙間から外が見えていますが、暗所のため写真では白く抜けています。
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更に上を見上げて撮影。
可動のために必要な敗戦は束ねられています。
この状態で発光しているのだから、頭部に収められている機器のほとんどは可動のためだと言う事が分かります。
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頭部には触れなくても隙間が大きいので、この様な撮影も難なく行えます。

ただ「触れてはいけません」という表記は足付近にしか貼られていません。
過去2回のイベントでは一切規制されていなかったので、その時の要領で訪れる人は当然のように触れていきます(私もそれでかまわないと思います)

開催から暫くは軽く触れていく人もいましたが、終盤では触れる人を注意するスタッフが配置されるようになっていました。
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船体に方向性を持った黄ばみが目立ちますが・・・それは、後程。
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もっとも高所にあたるトサカ部分には、特徴的な分割線が見えます。
近くで見てみると、この分割線は実際に無く、描かれたモノだと分かります。
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これは静岡で展示されるに際し追加されたマーキングに合わせ、描き足された物(潮風公園の時には無かった)ですが、トサカ部分に直接描かれていた様で、他の静岡マーキングと違い取り除くことが出来なかったようです。
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全体を覆う黄ばみは、金属製の点検用パネルには見られません。
一見すると、FRPだけに起こる黄ばみなのかと思ってしまいます。
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その点検用パネルには、飾りではなく実際に機能する取っ手と、今までの運用で付いた傷が見えます。
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アンテナの基部にある銀色のパーツから白いアンテナ本体に掛けてシャドーが描かれています。
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アンテナだけではなく、部分的ではあるものの演出としてシャドーが吹かれています(足パーツなど)
ガンダムが実在すれば、実際はもっとあっさりとした印象かも知れません。


立像として組まれたときに馴染みのある角度からの撮影。
それでも、やはり近距離からの撮影でしか得られない強めの遠近感です。
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今回、もっとも近くで見たかったパーツがバルカン。
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細部を知ったところで、あまりにも小さすぎてプラモ作りなどには反映できませんが、こういう部分を作り込んでいるという心意気が素晴らしい。
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近くで見ると、思っていた以上に大きな口径だと分かります。
(バルカンなので、この口径の弾丸が飛び出してくるわけではありません)
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ここで、今回のガンダムに目立っていた黄ばみについて考察していきます。
その黄ばみが及んでいる範囲はほぼ全域ですが、後部のアクセスパネル(金属製)にだけ黄ばみが及んでいないので、第一印象では「FRP部分が影響を受けているのでは」と思ってしまいます。
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ただ注意深く見ていると、この黄ばみが〈浮き出た・しみ出した〉の類ではないことが分かります。

この画像でも分かるように、方向性を持った黄ばみになっています。
一旦は横方向についた黄ばみですが、中央付近で、その黄ばみを縦方向に消している箇所があります。
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頭部に限らず、ほぼ全てのマーキングは新たに貼り直されています。
ステッカーの内側に残った気泡から〈最近貼られた物〉〈黄ばみの上から貼られた物〉と言う事が分かります。
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部分的に黄ばみが強くなっている部分がありました。
この黄ばみを更に別のチカラで打ち消した痕跡もあり、この黄ばみは容易に取り除ける物であると予測できました。
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この黄ばみは何なのか・・・別件でトサカ付近を見ていた頃に確信が持てました。
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トサカ部分の後方カメラの内側に静岡では無かった物体が付いています。
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現地にいた乃村工藝社の川原氏に「何かしたんですか?」と聞いたところ、「破損箇所の補修をしたうえで、全体にクリアを吹いています」との回答を得られました。

この不思議な物体は、クリアを塗布した際にノズルに貯まった泡かと思います。
この物体の色と全体の黄ばみが似ています。
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以上のことから〈黄ばみ=クリア〉と私は確信しました。


ここまでが初日(13日)の考察と出来事。


そして最終日前日の20日。
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手の届く範囲の黄ばみが無くなっています。
どうも、19日の夜から徹夜の作業が行われ、黄ばみの原因となっていたクリア層を落としたらしいのです。
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手の届きにくいトサカ部分は黄ばみが残っています。
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客からは目の届かない面の黄ばみ(クリア)も残ったままです。
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マーキングが貼られた部分は黄ばみが残っています。
粘着度の非常に低いステッカーを浸食しない程度の手法で落とせるクリアとはいったい何だったのか・・・
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〈安易なクリア塗装〉と〈仮と思える低粘着度のマーキング〉と材料を揃えられると、この次の展示でガンダムの表面に手を加えてくるのでは無いかと思わさせられます。


最終日の前日の様子です。
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当初は「これぐらいの集客なら問題ない」と思っていた芝は、予想に反して大ダメージを受けていました。
土こそ露出していませんが、踏まれている部分は茶色く朽ちています。
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前面から見ると、マスク部分と頬部分には黄ばみが残っています。
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頭部前に集まる人は、確実に増えています。
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ここからは【ビームサーベル】へと移ります。
これは初日の撮影。
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直径40cm、長さは300cm。
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ビームサーベルで唯一のアクセスパネル。
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その周辺に儲けられたビスが3箇所。
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これは中央部分のビス。
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先端方向のビス穴は無くなってしまったのか、元から無いのか、ビスがありません。
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避雷針を通すための穴は空いたままです。
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頭部よりも高い位置に来るパーツだからなのか、他の部分よりも若干荒い造りになっています。
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これが、避雷針の穴から見た内部の様子。
奥には上記したビスがある辺りが見えますが、アレに構造的な役割はなく、装飾として付けられていることが分かります。
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ハンズオンフォトポイントの名付けられた【右手】です。
座布団が置かれていたのは最初の内だけ。
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まず、客が集まってくる前の撮影。
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手首の付け根は、新たなパーツが作られ塞がれています。
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今まで遠くからしか見られなかった指の関節が見られます。
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指の付け根の関節も作り込まれている事が良く分かります。
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親指の付け根は固定され、パーツの構造としても動かせないようになっています。
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静岡では、各指の第1関節にビームサーベル固定用金具を取り付ける穴が空いていましたが、この右手の関節には穴が空いていません。
この右手は静岡で使ったモノとは違うのか、もしくは補修がされた物かと思います。
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付け根の内側は関節以外の物がありません。
実物なら、ここには可動に必要な構造が密集しているはずです。
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3次曲面になっている手の甲をどのようにして固定しているのかが気になりました。
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地表から固定部分を観察します。
椅子としての脚は内部の構造体に固定され、FRPパーツの外側まで伸びています。
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驚くことに、手の甲のパネルとして作られたFRPを破壊し、そこから椅子としての足が出ているのです。
今回の展示イベントが、安易な思いつきではないことが伝わってきます。
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やはり、右手のパーツ周辺も多くの人に踏まれ、芝が朽ちていました。
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パーツ毎の日記になりますが、次回は『胸・腹部・肩・二の腕』の予定。
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ここで中間のまとめ。

今回の展示は「今まで見られなかった部分が見られる」という趣旨で、その言葉通り、今まで気がつかなかった発見も多くありました。
ただ、意外な部分で作り込みがされていない箇所なども見えてしまいました。

良くも悪くも発見のあったイベントです。

No.05 OGP2011/全体の雰囲気とガンダム芸人


2011年8月13日(土曜) +14日(日曜)

今回の《お台場ガンダムプロジェクト2011》
撮影の対象が多いというか、ばらけていて記録として非常にまとめづらい。

期間も短いので、普段の実物大ガンダムとは勝手が違います。

いくつかのテーマでのまとめをしていきますが、今回は、それらには含めづらい〈イベント期間中の雰囲気〉に絞って記録していきます。


まずは〈頭部パーツ〉付近から。
最も注目を集めるパーツであり、頭部パーツ前には自然と撮影待ちの集団が出来ています。頭部の両サイドも人気の撮影場所となっています。
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〈上半身パーツ〉は、進入禁止のリボンがかなり遠くに張られているので近寄りづらく、その距離に比例して興味を示している人も少なくなっている様です。
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〈脚部パーツ〉は、そのひとつずつが大きく、これをどう撮影しようかと持てあましてしまう様子も見かけました。
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それぞれのパーツの開発秘話や特徴などを書いたパネルなどを用意しておけば、ライトな客にも、より深く楽しんでもらえるのではないでしょうか。
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台場や静岡の様に密集した混雑はありませんが、被写体となる対象が拡散しているので、それだけ撮影者も広く散らばっています。
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開場時間直後は混んでいますが、正午前頃からガンダム周辺の客数がわずかに少なくなります。
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芝生へのダメージが心配でしたが最初の土日では、目に見えた変化はありませんでした。
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初日は会場内の様子を中継するストリーミング配信がありました。
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昼を過ぎた頃に、公式Twitterにて「このあと15時から現地レポート番組をお届け!アムロが登場!?」と発表がありました。
スタッフは据え置きから、手持ちの装備に切り替わりました。
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そしてアムロ登場。
思っていたとおり、若井おさむさんです。
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こんにちは若井おさ・・・ガンダムのパイロットのアムロ・レイです。
そんな定番のボケをした後に赤い彗星として呼び込まれたのは、サンライズガンダム事業部のシダさん。
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台場の事をサイド7と間違える2人。

今回の公式グッズ〈クッキーとポストカード〉を紹介していきます。
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8枚入りで1,000円を「安い!!」と力強くアピール。
宣伝のために来たのだから、全力でのPRです。
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周りにギャラリーは多く集まってきていますが、とても静かだったので「面白かったら笑っても良いんですよ」と、なんとか周りを引き込もうとします。

がんばれ若井おさむ!!


人力発電の紹介へ移ります。
「初めて頭部を見たときは、素で〈うわっ動いた〉って言ってしまいました」と、過去の思い出も披露していました。
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「動くぞ…」「アムロいきまぁーす」
そう言い、頑張って自転車をこぐ若井おさむさん。
すでにこの時点で汗がぼたぼたと流れ落ちていました。
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「自分で光らすって言うのは良いモノですね」
「これは良いモノだ」とキシリア様に伝えて欲しいと、ボケも忘れません。
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突然現れたガンダム芸人に、客はワラワラと集まってきていました。
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子供が自転車をこぎ、目が光る様子を見届けて次の場所へ移動していきます。

今まで間近で見れなかったパーツが間近で見られると喜ぶ若井おさむさん。
この頭部だけで800Kg程度の重さがあるとの情報もサンライズの方から教えられます。縦が2m、横が2.2mとさらに追加情報。
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下からしか見たことがなかったけど、思っていたより大きいと紹介。
 16.8mが目の高さ。
 15mが胸のダクト。
 12.5mがコクピット。
 10mから足が始まる。
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「足下から眺めると、全体像が分かりますね」と言うのが、ここでの若井おさむさんの感想。
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若井おさむさんの「軽自動車よりも大きいですね」とのコメントに、サンライズの方からは「立像を建てるとき、この中でお風呂に入ろうかな…と言ってる人もいたぐらいです」と重ねます。
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いろいろと芸人としてのコメントもしているのですが、どこか自信なさげです。
それでも頑張っている若井おさむさん。


アンクルガードへ移っていきます。
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サンライズの方に案内され、全てが一望できるように、引いて眺めます。
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リュウさんなら「こんなガンダムは見たくないぞ」と言いそう。
「いや、これから組み立てるところなんです」と掛け合いが続きます。
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「メカニックになったような気がしますね」と、場を形容しつつ移動します。
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どの色も、何種類かを塗り分けている…と間近で説明。
かつては高所にあった胸のダクトなどが近くで見られることをあらためて感動。
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セイラさんが乗っていた手ですね。
思っていたよりは小さいけど、だいたいこれぐらいかな…とも納得げな顔です。
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せっかくなので…と言うことで、いろんなポーズで撮影。
「カッチカチで座り心地が良い」と若井さんの不思議な感想もありました。
指は、伸ばすと1mから1.3mとサンライズの方から説明がありました。
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続いては飲食店の案内。
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五浦ハムのハム焼きは「ガンダム立像と言えばハム焼き」と紹介されます。
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味付けは? 自家製のハムですか? と質問しています。
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「本当に美味しいです」「めちゃくちゃ美味しいです」と若井おさむさんの感想です。
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「B級グルメで何年か前に優勝された富士宮焼きそばです」と紹介。
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こちらでも試食します。
太麺で、カツオの味が利いていて凄く美味しいとレポート。
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お腹が満たされたところで、パーツに戻ります。
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ビームサーベルは直径40cmで、長さが3m、高さ16m辺りにあった物と紹介。
避雷針の穴に興味を示して質問していましたが、まだ一度も落雷はしていないそうです。
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後頭部を「めったに見られない」と感動している若井さん。
メンテ用のハッチや、その為の取っ手など、若井さんは以外と詳細をご存じではないようでした。

「本当はダメでしょうけど」と用心深くコメントしながら、ガンダムの頭部を覗き込んでいました。
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最後は縁日ゾーンを見ていきます。

豪華賞品(全日の入場券セット〈※実在しない景品です〉)を掛けてヨーヨー釣りに挑戦。
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ヨーヨー釣りの結果は惨敗でした。


「もっと時間を掛けて回りたいですね」との感想を残し収録は終了。
なぜか、締めの言葉は「ガンダムAGE楽しみにしています」でした。
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ここまで、初日の流れでした。
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今までの実物大ガンダムと比較しても、定期的なイベントなどがあるわけでもないので、少々時間を持てあましてしまいます。
この日は初日なので終わりまで残り様子を見届けました。
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PRブースのテントを締め終了です。
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ここから2日目です。

2日目にして、さっそく立て看板がポスターで強化されています。
初日の集客が予想を下回っていたのでしょうか。
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『3人でも料金2人分』という家族割りが始まっています。
2日目でさっそくの料金体勢の改訂とは驚きの早さです。
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全日の疲れが予想以上だったため、2日目は10時を越して向かいました。
〈全国都市緑化フェアTOKYO2012〉の横断幕が新しく登場しています。
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とにかく、ポスターがかなりの数、貼り出されています。
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会場内で楽しめるイベントも写真付きでPRされていました。
事前撮影の内容ではなく、初日の撮影内容なので急ごしらえかと思いますが、その割りには作りが綺麗でまとまっています。
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さて、入場します。
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2日目のチケットはガンダムUC、バナージ・ノンクスです。
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グッズ売り場では、2日目にして驚きの方向転換がありました。
なんと、全日の絵柄のパスポートが後日にも買えるようになっていました。
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入場券としての効力を持たないチケットが、定価で売られていることには違和感があります。スタッフに聞いたところによると「前日に、定価で買われているお客様がいらっしゃいますので」という説明でしたが・・・


2日目の午前中は客足も緩やかです。
まだ芝には目立ったダメージがありませんが、よぉく見てみると芝の色がわずかに薄くなっています。
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場内の賑わいを外から眺めつつ、船の科学館駅から撤収です。
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夕方ですが、客は安定しているようです。
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No.06-3 OGP2011/下半身

2011年8月13日(土)~20(土)

13日(土)、14日(日)、17日(水)、20日(土)の四日間で撮影した内容を、各部パーツに分けて分割した日記として記録していきます。
〈パーツ全体と細部の撮影〉
〈裏側の撮影〉
〈黄ばんだ変色〉について記録していきます。


平日の様子を見るために有給を取った17日(水)の記録から始めます。

初日の様子も考えると、それ程の人数は来ないと思っていました。
ところが、予想を大きく上回る入場待ちの列が出来ていて、先頭は8時入りだったそうです。それ程早くはなかったようです。
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入場待機の列は〈線〉から〈弧〉を描くほどに伸び、トイレ付近で角を作っていました。
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私も列に加わり入場します。
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多くの客が入場してすぐに向かうのは〈ハンズオンフォトポイント〉
すぐに長蛇の列が出来ています。
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入場者数は多かった様ですが、その大半がハンズオンフォトポイントへ吸い寄せられている感じで、ガンダム周辺は空いています。(開場直後に限った話です)
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多すぎず少なすぎず、良い配分ではないでしょうか。
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初日の状況では、芝はかろうじて大丈夫かと思っていましたが、やはり潮風公園の時のように芝が踏まれて変色してしまっています。
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木陰で休憩を挟みつつ、要点を決めてから撮影に戻る繰り返しです。
とてつもなく暑い日だったのです。
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ハム焼きも好評で、時々、列が出来ていました。
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一度やってみたかった〈ハム焼きをおかずにして御飯を食べる〉
かなり気に入ったので、後日もおむすびを持参してハム焼きをおかずにしました。
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では、残りのパーツをまとめていきます。
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13日(土)、14日(日)、17日(水)、20日(土)の記録です。
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これは17日の様子ですが、足下の芝がダメージを受けていることが分かります。
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では、最初は【フロントスカート】
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近くで見ると、かなりの厚さを感じます。
MSの可動に重要な股関節を守るための厚さでしょうか。
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マーキングが剥がれ掛けています。
ここが切っ掛けで、全身のマーキングが(仮)であることに気付きました。
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他の箇所と同様に、黄ばみも目立ちます。
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そして20日(土)・・・クリア層が剥がされた後日の様子。
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マーキングの部分にだけ黄ばみが残り、目立ってしまっています。
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フロントスカートはここまで。
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【股間パーツ】です。
赤いパーツには、磨いた跡が円になって残っています。
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左側から見ていきます。
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マーキング・・・浮いてますね。
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股間パーツ下方のマーキングを観察。
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強風が吹けば飛んで行ってしまいそうな程にマーキングが剥げています。
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右側です。
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ペラペラです。
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2箇所に貼られているデカールのどちらもがペラペラです。
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続いては【大腿部パーツ】
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今回の展示は前側のパーツです。
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このパーツは、他のパーツよりも黄ばみが気になりません。
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フロントスカートで隠れてしまいがちのパーツは、ずっと平行に付いているのだと思っていましたが、近距離から見ると、やや傾斜が付いていることを発見できました。
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黄ばみが目立つ場所と言えば・・・
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この辺りだけです。
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ガンダムの足下へ向かう順で見ていきます。
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そろそろ後半【ふくらはぎパーツ】です。
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ふくらはぎは左右の2パーツで構成されていますが、今回の展示は片側のみ。
この六角形のパネルは本来、左右どちらにも属さないパーツですが、便宜上、取り付けられたままとなっています。
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その六角形パネルを内側から覗いてみます。
(こんな事が出来るのも今回の展示の凄いところです)
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近くで見ると、このパネルが塞いでいる穴はそれほど大きく無い事が分かります。
この穴から作業員が出入りしていたのだから、その大変さは容易に想像出来ます。
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内側のほぼ全てが見渡せる角度から撮影。
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パネルの内側には、解体の際にも見えていたワイヤーがあります。
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そのワイヤーは、組立の際に落下してしまわないよう何かに繋がれているモノだと思うのですが、おそらく静岡での解体で切断されたままとなっています。
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視線を表側に戻し、普段は手が届かないふくらはぎパーツの細部を見ていきます。
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取付のための穴が二重に空けられていて、片方の穴はやや雑な作業で空けられた形跡があります。
最初の組み立ての際に他のパーツとのかみ合いが悪く、現地で調整された際に空けられた穴ではないでしょうか。
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2度の展示で付いた汚れは残っています。
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再塗装はされていないようですが、このパーツのデカールも今回貼り直された低粘着性の物になっています。
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【すねパーツ】
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膝パーツの内側になる黒い部位は金属製の板で作られているように見えます。
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このパーツも、他と同じく黄ばんでしまっています。
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この部位を内側から覗くと・・・
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こんな感じです。
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以下は、その黄ばみの原因となっていたクリア層が剥がされた跡の写真。
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【アンクルガード】
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左右のくるぶしパーツは、アンクルガードには取り付けるようには作られていないため、位置関係が分かる程度に展示されています。
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ここも低粘着力のデカールのようです。
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ここもビスの様な物が一箇所だけ欠損しています。
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この、赤く囲んだ部分の金具が無くなっています。
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そして、黄ばみ(クリア層)を剥がす作業が行われた翌日の様子。
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静岡以降で再塗装がされたのか、他のパーツと比べ綺麗で黄ばみも少ないように見えます。
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最後は【足パーツ】です。
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静岡での展示中に付いてしまった無数の傷が無くなっています。
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この赤いパーツは傷の補修と再塗装が成されたそうです。
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本来、ガンダムを支えるための太いフレームが通っている場所ですが、今回は外装のみの展示なので、その内側まではっきりと見て取れます。
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かかとの内側です。
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つま先の内側です。
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以上、下半身パーツのまとめでした。
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潮風公園でも見た光景ですが、人が多く集まる場所だからなのか、警察官が見回りに来ていました。
見回りに来ているはずの警察官も、その視線はガンダムに引き寄せられ、他の客と変わらない目線で眺めていました。
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グッズ販売では・・・
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3日目から前日までのパスポート(入場券)も購入できるようになっています。
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価格は定価と同じく500円となっているのですが、入場券としての機能を失効しているのに同額というのは配慮に欠ける価格設定だったかと思います。


そうは言っても買えるだけありがたいし、売上げが寄付金になるのならと思い17日(木)には15・16日のパスポートを購入。
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20日(土)には18・19日のパスポートを購入。
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18日(木)からは、イベント内で飲食物を購入するとシャアのカードがもらえるようになっていました。
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このシャアのカード、裏側にはパスポートとまったく同じ内容が書かれていました。
本来〈各日限定のパスポート〉が完売した場合に使われる〈共通一般パスポート〉として用意されていた物のようです。

表側には、日付を書き込む欄もありました。

予想ほどの来客数がなく、共通券を使う機会が無くなってきたので、サービスとして配るようになったのでしょう。


まとめに時間が掛かりましたが、次回で終わりです。



No.04 OGP2011/公開初日と楽しみ方


2011年8月13日(土曜)

《お台場ガンダムプロジェクト2011》開催初日。


始発で向かいましたが台場へ渡る交通手段は、どれも遅い時間しか有りません。
5:50 りんかい線、東京テレポート駅に到着(始発で先頭付近でした)
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正面からの目隠しのためだけに車両を用意する周到ぶりで、入口からはガンダムがほとんど見えません。
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トラック後方から、わずかにガンダム頭部が見えます。
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かなり遠くから望遠で撮影してこの程度なので、なんとなく通りがかかっただけの人が携帯などで撮影することは困難でしょう。
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トラック、フロント部分からは頭部がかろうじて見えていましたが、半分以上が隠れてしまっています。
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ガンダムの側では警備員が巡回しています。
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取り囲んでいる柵には、昨日はなかった「柵に登らないでください」の貼り紙がされています。
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円形の公園を取り囲んだイベントスペースなので入口が変わりづらくなっているので、何カ所かに〈会場入口〉を案内する看板が立てられています。
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では、入口から右回りで周囲を観察しつつ、朝焼けに照らされるガンダムの頭部を撮影していきます。
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ゴミ箱は、多めに設置されているので、捨て場所に困ることはありません。
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朝焼けにたたずむガンダム頭部と、レインボーブリッジ越しの東京タワー。
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金色の特徴的なモニュメントは『自由の炎像』と言う名で、1998年に開催された〈日本におけるフランス年〉を記念して、フランスより贈られた物です。
台座と合わせて27mあり、フジテレビとは関係有りません。
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入口の反対側もトラックを利用した目隠しがあり、ガンダムの横顔がまともに見える場所は有りません。
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入口から右回りに一周して、ほぼ入口付近まで戻って来ました。

会場入口の左側にもトラックが止められています。
主催者側の意図は分かるのですが、ここまであからさまに視覚を塞ぐ対策をとってしまうと、ガンダムを楽しみに脚を運んできたファンは良い感情は持たないでしょう。
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人が集まらないように対策をとりたいのであれば、テントを建てる等、必然性を感じられる物で視界を塞いだ方が良いのではないでしょうか。

開催時間内はたくさん来て欲しいが、それ以外の時間に来るファンを迷惑とする発想は危険です。静岡での解体の際もそうでしたが、ガンダム周辺のどこかに企業優先の芽が潜んでいるように思えます。


トラックの窓から、なんとかガンダムが見えています。
バックから停車すれば、こんな隙は出来なかったはずですが、これはちょっとしたサービスなのでしょうか。
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7:30 会場内を案内するスタッフの打ち合わせが始まりました。
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8:30 メディアの取材が入ります。
入場待機列の先頭付近には、あらかじめ取材として撮影することの連絡がありました。
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この時点では、入場待ちは20人もいませんでした。
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プレス受付が開きます。
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9時を過ぎ、入場待ちの人数は急激に伸び始めました。
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入場者のガイド用チェーンも張られ、いよいよという雰囲気です。
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開場10分前には、何人が並んでいるのか数え切れないほどになっていました。
実物大ガンダム関連のイベントとしては、初めての有料イベントなので、今回の成果は今後のいろんな資料となるでしょう。
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入場列の様子をメディアが撮影します。
こういう場合、先頭よりはやや後方が写ります。
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10:00 入場開始。
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チケットを購入し入場口へ向かいます。
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チケットは500円で、絵柄は毎日変わります。
コレクション性のあるチケットですが、お盆休み明けの平日を挟んでいるうえに、18時には終了してしまうので、コンプリートは非常に困難かと思います。
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入場口を通ると、この様子を撮影するためにメディアがカメラを構えていました。
ここに写っているのは〈Mr.サンデー〉のカメラ。
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まずは、後方から入場してくる他の客が画角に入る前に急いで撮影。
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《人力発電体験エリア》と命名された場所には発電用の自転車が置かれ、そこからは電力用のケーブルがガンダム頭部まで伸びています。
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芝生の上にたたずむガンダムは、2年前の《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》を回想してしまいます。
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胸部と腹部は内部がはっきりと見ることが出来ますが、あまり近くまで行けないように区切られて知っているのが残念です。
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急いで撮影したので、ここの位置までは人影のない撮影が出来ました。
出来るだけ芝がダメージを受ける前に撮影しておきたかったのです・
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人の写り込まない撮影はここで限界でした。

爪先のさらに前方には、各パーツの説明をしているパネルがあります。
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頭部パーツの前は、その様に区切っているわけではないのですが「ガンダムと一緒に写真を撮ろうコーナー」のようになっていました。
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人力発電を体験してみます(無料です)
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自転車を扱いている間だけ、ガンダムの目が光ります。
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次は《ハンズオンフォトポイント》
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ガンダムの右手に乗って写真が撮れます(無料です)
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日によって撮影場所や誘導方法が違ってくるのですが、当初はここから好きなように撮影しました。お一人様の場合はスタッフが撮影してくれます。
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公開されているイメージ画像のように手のひらの上に立ったり、つかまれるような姿勢で寝転ぶことは禁止されています。

MSの手があれば「にぎられる以外にどうすればいいのか!?」と思ってしまうし、この姿勢で座る方が不自然な気もしてしまいます。

富野さんなら「ロボットの手だよ!! そりゃ立ちたいでしょ、にぎられたいでしょ??」って言う気がします。

この様に、ちょっと不釣り合いな座布団の上に座って写真を撮りますが、好みによって座布団はどかしてもかまいません。
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日中は30~40分待ちと言うこともありますので、開場直後が終了間際が空いています。(平日は空いているかも知れませんが)
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公園中央では打ち水がされていて、子供がその周りではしゃいでいます。
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入口付近にある《PRブース》です。
雰囲気としては潮風公園の時と同じで、静かな感じです。
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今回も、公共の団体が多く支援してくれているようです。

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PRブースの終わりには〈日清食品〉です。
人が集まりやすい場所ですが、この週末の様子を見ていても多くても10人程度が遠巻きに写真を撮るぐらいなので、混んではいません。
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そういう場所として作ったのではない気がしますが、写真を撮るのに丁度良い場所です。
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PRブースに並んで《縁日》があります。
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文字通り、昔懐かしい感じの縁日です。
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縁日の向こう側には木陰が広がります。
ガンダムからもそれなりに離れた場所なので意外と空いています。
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今回は収益の一部(割合がはっきりしないところがスッキリしませんが)が震災の義援金として寄付される事になっているので、その主審のとおり、場内には募金箱も設置されています。
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飲食店はいくつかありますが、その中でも〈ハム焼き〉は実物大ガンダムでの定番で、ハム焼きファンにとっては嬉しいところです。
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取材は終日行われています。
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私も取材されましたが、この様なアンケートに答えます。
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インタビューした人数が、そのままアンケートの回答数になっているので、それほど多くの数は改修できていないでしょう。
番組内で発表されていた人気のパーツは〈ふくらはぎ〉でしたがアンケート精度はいかがなモノでしょうか。


ガンダムパーツの細かい観察は次の日記に回すとして、ここからは遊びの記録です。

今回は有料イベントということもあり、客の入り具合はスローです。
多いと言っても台場や静岡をイメージすると、けして過剰な人数とは言えません。

時々、不思議なぐらいに人のいない瞬間があります。
のびのびと、ガンダムパーツを身体で感じる写真撮影を試してみました。
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脚はさすがの大きさです。
思いっきり伸びても、まだまだガンダム足の半分にも及びません。
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アンクルガードは、伸びたぐらいの大きさです。
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ふくらはぎは、とても大きさの比較が出来ないほどのボリュームなので、比較として伸びるのを止めました。
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太股の前半分パーツは、座り込んだぐらいの高さです。
股の横幅は、あぐらをかいたぐらいの幅です。
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フロントスカートは、ちょっと距離があったので大きさの待避が難しいです。
とにかく暑いです。
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肩パーツは身長(170cm)と同じぐらいです。
ちょっと肩パーツの方が高く見えるのは、専用の台に乗っているからです。
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肩、胸、ビームサーベルも遠すぎて途方に暮れます。
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顔パーツの前は人気があるので、こういう撮影が出来るタイミングはなかなか有りません。(平日なら空いていると思います)
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そして後頭部は、全身を使っても大きさの比較は出来ません。
意外と独占した写真が撮りやすい場所ではあります。
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どのパーツも、もしかすると二度とこれほどの近距離で観ることの出来ない貴重な機会かも知れません。

短い期間なので、しっかりと堪能したいと思います。



そして、締めくくりは若井おさむさんとお写真。
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潮風公園でお会いして以来でしたが、あの時のことを覚えてくれていました。
本当に丁寧に対応して頂けるし、にこやかにお話しをしてくれる良い人です。

No.03 OGP2011/前日にパーツ搬入




《お台場ガンダムプロジェクト2011》開催の前日。



午前中から現地へ行ってきました。

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昨晩11時過ぎに作業が行われたらしく、全てが搬入完了のようです。

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〈頭部パーツ〉はやはり襟付き。

まだ調整などの作業が残っているようです。

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上半身のパーツ群

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〈胸部パーツ〉

この画像からも分かるように、保管・運搬用の台座をそのまま使用していますが、今回の展示用に黒く塗装したようです。

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〈ビームサーベル〉

ビーム射出口は本来、建っている像では穴が空いていてフレームが貫通しています。

静岡で腕に握っていたビームサーベルのビーム射出口は黒く塗装されていました。

今回の展示物は、その部分が白くフタをされた状態なので、静岡で右手に握っていた物ではなく、左肩に取り付けられていた物だと思います。

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〈フンドシ(股間)パーツ〉

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下半身のパーツ群

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〈太股、前面パーツ〉

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〈スネパーツ(手前)〉

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〈左ふくらはぎ内側パーツ(奥)〉





〈足首パーツ〉はフレームと一体化したくるぶしパーツ無しでの展示のようです。

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では・・・

ここかには、各パーツ単位でグルッといろんな方向から観察します。

(右回りで見ていきます)



頭部パーツの横に自転車があり、誰かが座り込んでいますがピクニックをしているわけではありません。

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「自転車をこいで発電した電力でガンダムの目を光らせよう」という趣旨のアトラクションです。

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日中でも点灯が分かるぐらいに光っていましたが、LEDなので自転車こぎぐらいの電力でも問題なく点灯するでしょう。

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これは、ガンダムが省電力であるとアピールして、次の展示の際に電力問題でクレーム来た際の説明素材としての素材も兼ねたアトラクションなのではないでしょうか。



まだ調整が終わっていないようです。

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テントの隙間から、ところどころ見晴らしの良い部分があります。

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イベントが開始されてしまうと状況次第では障害物など増えてくるかも知れません。

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レイアウトとしては、ガンダムを見下ろす位置からの撮影です。

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敷地をほぼ一周しようかていう位置(入口の左方向)から頭部が正面から見えていました。

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正面からでも目が点灯している様子が分かります。

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腹部パーツは内側かスッキリと見えています。

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胸部パーツは、入り組んで胸のダクト部分が裏から確認できます。

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近くから見れば、ミストの配管がどのように設置されていたのかも分かるかも知れません。

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胸部パーツの上面は、今まで見ることが出来なかった貴重な部位です。

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今までイメージしていなかったモールドが発見出来るかも知れません。

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股間パーツ

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ふくらはぎパーツは平面的すぎて遠くからでは詳細が分からなかったので、明日の公開初日に期待します。

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足首パーツを入口側から撮影。

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反対側から見ると、アンクルガードも発見出来ます。

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内部フレームが無いので、今まで見ることが出来なかった部分まで見えそうです。

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続いては右手パーツ。

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他のパーツは触れることが出来なさそうですが、この右手パーツだけは触れることができるどころか、上に乗って撮影することが出来ます。

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撮影の際のご注意。

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大人でも余裕で座れるようです。

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そして、こんな感じで撮影。(メディアの撮影が入っていました)

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曲面になった手の甲をどのようにして固定しているのか気になります。

新規に固定用のフレームが作られているのではないでしょうか。

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親指の角度を調整するため、かなりの時間の作業をしていました。

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ビームサーベルと右肩。

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ビームサーベルの上面には避雷針ようの穴が空いています。

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入口の真反対側。

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かろうじて、頭部と東京タワーを一緒に撮影する事が出来ます。

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作業が進み『CAUTION』と書かれたビニールが貼り始められました。

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やはり、各パーツには触れることは出来ない様です。

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そして『CAUTION』が周囲に張り巡らされた後の撮影。

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足下には、各パーツのレイアウトや説明が書かれたパネルが置かれています。

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周辺の柵には「立入禁止」が貼り出されていました。

この塩ビ製の柵だけでは少々わかりづらかったので必要な貼り紙でしょう。

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最後に、船の科学館の展望台へ登ってきました。

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船の科学館は、この展示イベントと同じ開園時間であり、終了時間は展示イベントよりも早いので、無人の状態の撮影が出来るのはこの日が最後です。

(期間終了後に、もしかしたら無人の状況が撮影出来るかも知れません)





予想はしていましたが、やはり木々で隠れてガンダムパーツがよく見えません。

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しかし望遠で頑張れば、木々の間からいろんなパーツが垣間見えていました。

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各パーツと、撮影用の右手はかなり離れた場所に位置しているようです。

下で撮影していたときは分かりませんでした。

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右手の調整が難航しているようです。

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と思ったら、皆さんいなくなってしまいました。

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2年前に賑わっていた潮風公園は静かでした。

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  昼食を取るため、GUNDAM Cafeへ移動。







夕方には戻って来ました。

メディアが入るとの情報があったのです。

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クレーンで何度も上げ下げして撮影していました。

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メディアと言ってもレポーターが来るような取材ではなかったようです。

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飲食店も準備が終わっているようでした。

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夕陽に沈むガンダムをもう一度撮影。

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発電用自転車の手前にはテントが立てられてしまいました。

角度によっては撮影に支障がありそうです。

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メディアの撮影のためにスタッフが自転車をこいでいました。

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PRブースでは〈日清〉が設営作業をしていました。

中にはガンダムが居るようです。

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実物大ガンダムと1/12ガンダムの2ショット。

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メディアの撮影は続いています。

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そして日没へ・・・

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入口にはトラックが横付けされました。

これはガンダムが入口側から見えないようにするための目隠しとして位置を調節しつつ駐車していました。

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さて、翌日は終日撮影に臨みます。

No.02 OGP2011/2日前でもパーツ搬入されず


《お台場ガンダムプロジェクト2011》開催2日前。

そろそろガンダムパーツが搬入されているかと思い、仕事帰りに行ってきました。
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入口付近には変化は無し。
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驚くことに、2日前だというのにパーツがなにひとつとして搬入されていません。
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しかし、中央付近では人影が見えます。
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白いシートのような物を丁寧に敷き詰めているようです。
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分かりづらいので別角度から・・・
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この白いシーツはガンダムの左半々の様です。
右側にガンダムパーツを並べるのでしょう。
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照明用意されていたので、おそらく夜に搬入作業をするのではないでしょうか。


19時になり、辺りも暗くなってきました。
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コンテナ内には明かりが灯っています。
ここも夜間に作業をするのかどうか・・・
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ゆりかもめの台場駅構内です。
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発表から実施までが急なイベントですが、ポスターも作られているようです。
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では、また明日。

No.01 OGP2011/簡単な設営が始まる


今週末の土曜から《お台場ガンダムプロジェクト2011》が始まります。

 前日の金曜には既に準備が終わっていなければならないはず。

 木曜に最終的な作業が行われるはず。
 今回は持って来て設置したら終了になるはずだから作業は1日で終わるだろう。

 水曜(今日)は場所を整備して終了のはず。


本来は明日(木曜)に撮影しに行く予定でした。
ところが、台場に潜伏中の特派員からメールが届き気が変わりました。
案の定、現場の設営が始まっているようです。

知ってしまったからには、行かずにはいられません。


そして、カメラもないままに台場へ来ました。
今回の撮影はiPhoneで行います。
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フジテレビ側から通路を渡り現地へ向かいます。
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前回は無かったテントが見えます。
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予定されているイベントスペースは樹脂製の柵で区切られ、周辺設備の設営が一通り終わっているようです。
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その柵の奥には、さらに〈入場口〉と書かれたテントがあります。
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今回はチケット制なので、ここでチケットを渡すのでしょう。
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右側には潮風公園で見慣れた三角屋根のテントがあります。
ここは〈PRブース〉として使われるようです。
別の角度から見ると日清のプレートがかかっていました。
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さて、入場口の更に手前〈入口〉を見てみます。
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イベントの名称や概要が書かれています。
今回は収益の一部を震災の義援金にするなど、チャリティーも兼ねています。
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ブルー1色の看板は「印刷に経費を掛けていません」という意味合いを込めているのでしょう。
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左側には〈会場MAP〉があります。
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イベントのレイアウトが掲示されていました。
中心にガンダムパーツを置き、その周辺で飲食店などが展開されるようです。
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この図を見ると、事前に発表されていたイメージイラストとは違い、かなりの数のパーツが展示されるように思えます。
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入口のすぐ左側に〈チケット販売所〉があり、ここを通らずには入場できません。
飲食店には、台場や静岡で馴染みのある店舗名も見受けられます。
〈物販ブース〉とありますが、限定品の販売があるかどうか注目です。
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1日の終わりに立てる「本日は終了しました」の看板もあります。
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イベントスペースの左側は閉鎖されていますが〈入口〉と書かれた看板もあります。今回はチケットがなければ入場できないイベントなので、再入場などに使われる入口ではないかと思います。
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すぐ側には綺麗な公衆トイレがあるのですが、それは柵の外側になっており、柵の内側には仮設のトイレが設営されていました。
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奥には、備え付けのベンチに加え、屋外用の椅子やテーブルが多数設置されています。
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さらに歩を進め〈入場口〉の向かい側に来ました。
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この中央に見える広い芝の上でガンダムパーツの展示が行われるようです。
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その芝には無数の杭が刺されていましたが、これはパーツの設営作業の邪魔になりそうな気がします。
ガンダムパーツ設営に向けた場所の確認か何かでしょうか。
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こちらは変化ナシ。
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さて、明日がどうなるか楽しみです。

No.00 OGP2011/何もない現地を視察


2011年8月4日(木) 夜10時頃

突然、GUNDAM.INFOを通して発表がありました。

ガンダムがお台場に帰ってくる!
 「お台場ガンダムプロジェクト2011」8月13日より開催!

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発表の内容は以下の通り。
実物大ガンダム立像のパーツを展示する「お台場ガンダムプロジェクト2011」が、8月13日(土)から21日(日)までの期間限定で、お台場・シンボルプロムナード公園広場にて開催されることが発表された。

『機動戦士ガンダム』アニメ放映30周年を記念して製作された全高18メートルの実物大ガンダム立像は、緑あふれる都市再生と魅力あふれる街づくりを目的とした「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」開催時の2009年夏に、お台場・潮風公園で初めて展示され約415万人を動員。
また、2010年には東静岡「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」内に「RG1/1 ガンダムプロジェクト」として、ガンプラ生誕30周年を記念して再び登場し、多くの人々の感動と反響を呼んだ。

約2年ぶりにお台場へと帰ってくるガンダム立像は、今回パーツ展示となるため、今まで立像の状態では見ることのできなかった部分を間近で見られるほか、一部(右手)のパーツは触ったり座ったりして、その圧倒的な迫力を体感することができる。
さらに会場内では飲食ブースや縁日ゾーンが楽しめるほか、入場券は当日の再入場が可能となっている。
なお、入場券の絵柄は日替わりとなるので、何度も遊びに行って集めてみるのも楽しいだろう。

入場料は500円(税込)、未就学児童は無料。 なお、本プロジェクトは東日本大震災へのチャリティを目的としており、収益の一部は復興支援の義援金として寄付されるとのこと。
この夏はまたガンダムに会いに、お台場へ遊びに行こう!


【開催概要】
〈実施期間〉
  2011年8月13日(土)~2011年8月21日(日)
  10:00~18:00(最終入場17:30)
〈実施場所〉シンボルプロムナード公園 セントラル広場
〈入場料 〉500円(未就学児童は無料)※入場券は会場にて販売
〈 主催 〉お台場ガンダムプロジェクト実行委員会
〈 共催 〉臨海副都心まちづくり協議会、東京臨海副都心グループ
〈 後援 〉第29回全国都市緑化フェアTOKYO 実行委員会
〈 協賛 〉バンダイナムコグループ、日清食品
〈 HP 〉http://www.odaiba-gundam-2011.jp


今年は8月になってもEXPOの予定が発表されず、気を揉んでいたところに突然の発表でした。(EXPOは開催はするが日程は未だに非公開)

パーツ単位での展示は、いつかはやることだと思っていたので驚きはありませんでしたが、このタイミングだとは思っていませんでした。ただ、次の実物大ガンダム展示の繋ぎや集客などの調査だと考えると、諸々が納得できます。

頭部だけの展示は2009年のゲームショーでも行われたことなので、前例がないわけではありません。
(下の画像はゲームショーにて撮影)
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ゲームショーでの展示では頭部だけでも可動出来ていたので、今回も稼働させることは可能でしょう。
(下の画像はゲームショーにて撮影)
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ただ、稼働させるのなら、それに付随した装置も必要となってくるため「近くで見られなかったパーツを間近で体感」という今回のコンセプトからは若干違ってきてしまいます。


さて、現地調査に行ってきました。
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こちらは、公式に発表されているMapです。
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Yahoo!やGoogleのMapはかなり前のモノで敷地のレイアウトから動線まで変わっているので参考になりません。


台場駅で下車し(今回はバスで向かいました)フジテレビとグランパシフィックの間の通路から現地へ向かいます。
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フジテレビのイベントで用意されていた周辺のMapが最新の敷地を反映していたので、今回の調査で利用させてもらいます。
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フジテレビはこの赤い印のところまでで、ここから先は公共の敷地なので、仮に深夜や早朝に向かうことがあるのなら、この赤い線より内側(フジ側)に入ると警備員に注意される可能性があります。
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遙か下を通る高速道路をまたぐように掛けられている渡り通路を越えて行きます。
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渡り終わりました。
この画像の右側には、渡り通路下の歩道から上がってくる階段があります。
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フジテレビのイベントに使用されている敷地は右側に広がっています。
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ここを右に曲がったところに、フジテレビのイベントチケット売り場があります。
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フジイベントのチケット購入列を横目に通り過ぎ、振り返って撮影。
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《お台場ガンダムプロジェクト2011》の期間中は、フジテレビのイベントに訪れている客も流れてくる可能性は十分にあります。また、混雑という面だけを考えても、フジのイベントと重なる部分は多いので、いろいろと大変になってくるでしょう。


続いて《お台場ガンダムプロジェクト2011》の会場入口と思われる場所。
静岡と同様に入場料が発生するイベントなので、周りを囲ってしまって〈入口〉を作ることになるでしょう。
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結論から言うと、まだ準備などをしている様子は一切ありませんでした。


何もない状態で、公式に発表されている『会場内では飲食ブースや縁日ゾーンが楽しめる』が、どのようになるのか調査してみます。

公開されたイメージ画像では、芝の上に設置されているようなので、敷地内に浮島のように点在している〈芝〉を意識して見ることにします。
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では、左側を見てみます。
植え込みなどはあるモノの、草木が植えられていて何かに使用できる芝生ではありません。
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その先にはベンチが固定されていて、ここも別の用途では使いづらそうです。
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すぐ左側には、清潔で大きなトイレがあり、自販機も何台かありました。
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〈会場入口〉と思われる近辺に戻り、今度は右側を見てみます。
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手前に見えている芝は、会場入口を入ってすぐ右側に位置することになります。
ある程度の広さがあり障害物もないため、何かの用途に使用できそうです。
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その向こう側の芝は、広さは十分だけど点々と樹木がありガンダムのパーツなどの展示には支障が無さそうだけれど、人が集まると考えると少々狭く感じてしまいます。
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さらにその奥の芝エリア。
ここは広さもあまりなく、樹木も植わっているので使い勝手が悪そうです。
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中央部分には・・・
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一番広い芝があり障害物もありません。
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向かい側から撮影。
芝を使うとすれば、ここではないでしょうか。
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ただ、潮風公園のことを思い出すと、この程度の芝は一週間もあれば客に踏まれて剥げてしまうでしょう。土がむき出しになってしまうでしょう・・・

今回の《お台場ガンダムプロジェクト2011》をここで開催すると言う事は、ここの芝は全て植え替えるぐらいの見積もりはしてのことだとは思いますが心配です。

イベントの趣旨として「収益の一部は復興支援の義援金として寄付」と謳っているので、不要な出費は避けて頂きたいかと思ってしまいます。

潮風公園の芝の事を思い出せば、普通に考えればガンダムのパーツを芝の上に置くことはないかと思います。
今回のイベントでは、芝の保全という側面がどのように対策されるのか気になります。
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