カテゴリ:バンダイホビーセンター、バンダイ施設 の記事一覧

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バンダイミュージアム(2014)


2014年3月1日(土)

栃木県の那須ハイランドパークに期間限定でオープンした『機動戦士ガンダム 特別展』
その展示の最後に、栃木県にあるバンダイミュージアムのコーナーも設けられていました。

帰り道だったので立ち寄ることに。


過去、2010年4月29日に、同ミュージアムがリニューアルオープンした際に一度だけ来たことがあります。
(その時の記録はこちら→ http://gundamcafe.blog.fc2.com/blog-entry-773.html



1時間少々で到着。
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ミュージアムの外からでも、実物大ガンダムが見えています。
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この施設にはガンダム以外のバンダイ製品はもちろんのこと、他社の製品も収蔵され、日本の近代玩具史博物館とも呼べる内容です。

今回は時間も無いので、赤く囲っているガンダム関連だけに絞ります。
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入ってすぐに実物大ガンダムが迎えてくれます。
これは、以前の松戸バンダイミュージアム内で展示されていた物です。
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入館料は大人1,000円、子供600円と少しお高い印象。
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サラッと見ていきます。


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ガンダム背後の渡り廊下部分には、以前には無かったMSの型式番号やホワイトベースのマークが貼られています。
何を意味しているのか、ちょっと分かりませんでしたが・・・雰囲気作りでしょうか。
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実物大ガンダムには変化が無かったので、詳細は以前、記録しているので省略します。

ガンダムの左側には、ガンダム30周年関連の展示物や富野監督のサイン色紙が飾られています。
これも2010年当時から変化無し。
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この突き当たりがガンダムの展示室です。
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突き当たりには1/12 シャアザク。
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ここです。
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それほど広くはありません。


部屋に入った扉横には、
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ガンプラボックスアートの複製原画があります。
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ガンプラボックスアートは、プレミアムバンダイで現在も販売中です。

発売前に、展示イベントを兼ねた先行販売もありました(その時の様子→http://gundamcafe.blog.fc2.com/blog-entry-332.html



富野監督の作品 その1
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PGを白く塗装し組んだだけの物なので、レプリカも簡単に作れます。
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富野監督の作品 その2
その1が仮の姿で、こちらが本体とも言えます。
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1体が定価で25万もする1/12ザクを贅沢に使った作品です。
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中央のガンダムは、上井草駅前に建てられたガンダムの銅像を製造する際に失敗した物を再利用しています。
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富野監督のサイン。
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これらが、那須ハイランドパークに出張してきているかと思ったのです。

出張しておらず那須ハイランドでは見られませんでしたが、ここで見られて幸いでした。
(以前来たリニューアルオープン時には展示されていませんでした)


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入口から近い場所の中央、にはGFT関連商品が。
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左側に大きなホワイトベースが見えます(富野監督の作品 その2は、この奥です)
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ガンダムワールドでも何度か見ている1/144 ホワイトベース。
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この部屋の奥にはバンダイホビーセンター(静岡のガンプラ工場)についてのパネルがあります。
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作例として作られたカスタムガンプラたち。
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部屋の中央に位置するショーケースには、わりと最近のガンプラが。
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やはり、大型イベントに慣れてしまっていると、このミュージアムの展示は少し物足りなく感じてしまいます。


通路の壁には、いくつかの額が飾られています。
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私の知り合いが作ったランナーガンダムも、以前、こちらで展示されており、その時の様子がパネルになっていました。
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以上、駆け足でバンダイミュージアムを見て回りました。
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バンダイ本社の社員食堂へ行ってきました


『ルクサ』というクーポンサイトにて、バンダイ本社社員食堂で昼食が頂けるツアーの募集がありました。
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以下、その募集の文章です。
人気企画の第2弾が登場!
レシピ本がベストセラーになったり、テレビで特集が組まれたりと、今、社員食堂がメディアで話題を呼んでいます。
ルクサでは会員のみなさまに、通常は社員以外は入ることができない『憧れの社員食堂』を体験していただける、1日限定のスペシャルツアーをご用意。
好評をいただいた前回に続き、第2弾の登場です!

眼前に迫る迫力満点のスカイツリー!
株式会社バンダイのカフェテリアへご招待

株式会社バンダイの本社ビルの目の前には、「キャラクターストリート」があり、たまごっちや仮面ライダー、アンパンマンやドラえもんなど、テレビなどでお馴染みの人気キャラクターの像がずらりとお出迎え。絶好の記念撮影スポットとなっています。ビルに入る前から子供に戻って大興奮してしまいそうです♪

ビルに一歩足を踏み入れると、目の前に広がるバンダイワールド!
受付がある1階には、さまざまなおもちゃが展示されており、ワクワク度がさらにアップ。

いよいよ、14階のカフェテリアへ。
大きな窓ごしに迫る東京スカイツリー。眼下にはきらめく隅田川、そして天気のいい日には筑波山まで見ることができるそう。間近に隅田川とスカイツリーのパノラマを眺望しながら、開放的なカフェテラスでお食事をお召し上がりいただけます。
メニューは、カレーライスまたは丼物と、本日のスープ、サラダなど(最大で1,000円相当)。ほかではなかなか見られない絶景とともに、美味しいひとときをお楽しみください。


食事の後は社内ツアーへ
お食事を楽しんでいただいた後は、社内ツアーへご招待。
歴代のおもちゃが展示してある1階と2階のミュージアムへご案内いたします。1960年代から現在にいたるまでのバンダイの人気のおもちゃを見学できます。

仮面ライダーの歴代のベルトや、歴代の戦隊シリーズ、ブリキのアメ車など、懐かしくて味のあるおもちゃがいっぱい。
そして、通常は公開していないそうなのですが、今回のツアーでは特別に、歴代のガンダムプラモデルもご用意! しかも、バンダイの社員の方が詳しく解説してくださいます。まさに“プレミアム”なツアーですね♪

また、1階では、バンダイが生み出した台東区のゆるキャラ「台東くん」のカプセルステーションミニ(ガシャポン)(200円)が展示されています。台東区の数ヵ所でしか購入できないというレアなゆるキャラです。こちらもご自由にお楽しみいただけます。


豪華プレゼント抽選会
ツアーの最後は、お土産の抽選会。『1/700 東京スカイツリー®』は誰の手に?
参加者15名様にくじ引きをしていただき、1名の当選者を決定します。
・『1/700 東京スカイツリー®』(42,000 円税込)を1名様
・『1/2400 スケール 東京スカイツリー®』(2,520 円税込)を14名様
その場で製品をお渡しいたします。
通常は体験できないエキサイティングなツアーを、心ゆくまでお楽しみください。


【社食体験スケジュール】
日程:2012年1月12日(木)
集合時間 11:50 
集合場所 バンダイ本社1階受付集合
スケジュール
  11:55-12:40 カフェテリアでランチ(14階)
  12:40-12:55 おもちゃミュージアム見学、お土産抽選会(1階・2階)
  13:00 解散



1月6日(金)に結果発表があり、当選メールが届いていました。
それに必要事項を記入して送信し、折り返しのメールで当選が確定します。
三連休中はルクサもお休みのようで反応が無く、連休明けの10日に返信メールが届き、有り難くも当選しました。
この確定メールが来るまでは、当選したのも半信半疑の状態でした。

なぜこの様な手続きを経ての当選確定なのか・・・

それは、もともと見学ルートとして整備されていない社内を歩かせることになるので、同業他社の社員の場合は参加することができないからなのです。
そのため、記入内容には〈勤務先を書き込む欄〉もありました。


集合時間よりも1時間早く、浅草にあるバンダイ本社に到着。
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近いけれど、お呼びがかからなければ行く機会の無い場所です。
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こちらの当選メールが無くては参加できないので大切に持って来ました。
応募総数、約4,000の中から15名しか当選出来ない貴重なツアーです。
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短い横断歩道を渡ると、たまごっちのキャラがお迎えしてくれます。
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1階はショールームの様になっていて、外からでも展示物は見ることが出来ますが、その詳細は、この日記の後半にまとめて記載します。
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そのまま奥に進んで行くと、ショールームの裏口に出ます。
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裏口付近にはキャプテンガンダムが居ます。
これは、ガンダムワールドなどのイベントで時々見かけます。
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ここから、社屋入り口まで戻って行きつつ撮影します。
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屋外に常設されている物なので、色々と大変そうです。
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先頭のたまごっちまで戻って来ました。
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まだ、集合時間まで30分以上ありますが、中で待つことにします。
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1階は広い空間になっています(普段は撮影禁止です)
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実物大ガンダムを作成する際に作られた1/30ガンダムが展示されています。
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11:50 定刻になったので参加者の点呼が始まります。
当選者は殆どが年上の女性(主婦層?)のようで、男性は3名程いましたが、平日だからなのか、時間が自由に使えそうなオジサマばかりで、もしかすると私が一番若かったかも知れません。
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ルクサから担当者が1名、日テレからカメラが1台、産経新聞と朝日新聞から各1名の記者が来ていて、今回のツアーに取材動向するようです。


このカードを胸からぶら下げて行動します。
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セキュリティーの厳重な入口を通ると、まず見えてくるのがこの風景。
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創業者の銅像が、バンダイが大企業であったことを思い出させてくれます。
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創業者と並んで展示されているのは、環境問題への取り組み姿勢になっていて、外部からの客にも、環境への本気の取り組みを感じさせてくれています。
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エレベーターで社員食堂のある14階まで上がります。
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エレベーターの中では案内の音声が流れます。
3機のエレベーターがそれぞれ違った音声になっていて〈仮面ライダー1号:藤岡弘〉〈アムロ・レイ:古谷徹〉〈アンパンマン:戸田恵子〉が各フロアの案内をしていました。

各フロアの構成です。
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エレベーターを降りて角を曲がると、広く明るい社員食堂があります。
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注文はこちら。
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ちょっとしたカフェのような綺麗で丁寧な作りになっています。
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本来は、この画像で奥に見えている方向(画像左側)から進んで行きます。
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手前にSuicaのリーダーがあり、Suicaでの決済も可能です。
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御飯物は2点とそれ程多くはありませんが、固定メニューでは無いそうです。
価格が350円など、割安で有り難いですね(今回はルクサの支払いでした)
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パンもあります。
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スープが100円という良心的価格。
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ここから、欲しい物を選びつつ進んで行きます。
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社内全体が片付いたシンプルな印象ですが、所々でバンダイらしさが出ています。
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サンドイッチやサラダは、ここのケースから自分で取ります。
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次いで、選ぶのが楽しくなりそうな品揃えのパンです。
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私はまず『海老カツサンド』を頂きました。
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パンは選ばず、ここで『とろっと玉子のオムカレー』をお願いしました。
それと『コンソメスープ』と『オレンジジュース』も・・・
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今回は「1,000円以内で」とルクサから言われていましたが、その枠の中で、非常に多くのメニューが選ぶことができました。さすが社員食堂価格です。
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社用で利用する場合の注意書きがありました。
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返却口にはプリモプエルが居ました。
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片隅に座っていますが、もう少しすると働き始めるようです。
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今回のツアー参加者のために、スカイツリーが良く見える席をルクサが確保しておいてくれたようです。
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内容はGUNDAM Cafeのように遊んではいませんがとても美味しかったです。
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食事の時間は40分程しか無く、その中でメディアの取材を受けたり、バンダイの方とお話をしたりと、やることが多く、正直なところ、味わっている時間は余りありませんでした。


その時の会話の内容は、以下のようなモノですが、いつものようにイベント慣れした方では無かったので、所々で社員さんの本音が漏れていました。


Q.静岡の工場のことは良く知っているのですが、ここでは何をしているのですか?

A.家電量販店や雑貨屋に卸したりしていたり、テレビや雑誌への宣伝活動をしています。
仮面ライダーやプリキュアのようなオモチャは企画開発はこちらで、プラモだけが静岡の工場で作られています。
プラモだけは日本製だけど他は海外製が多く、プラモを国産にする意味としては金型や成形などの技術流出を防ぐ目的もあります。


Q.浅草本社の社員さんも静岡の工場に行くのですか?
またお客さんから静岡工場に連れて行って欲しいとのリクエストはありますか?

A.営業は月に1度くらいは行きます。
ときどき、取引先を連れて行くこともありますが、一般のお客さんが最優先なので一般の予定の無い日に案内しています。


Q.1/700 スカイツリーに同スケールのガンダムを付属させた狙いは?

A.せっかくなのでガンダムが好きで模型も好きなにスケール感を楽しんでもらいたくて付属させました。
ガンダムを付けたいなと思っても版権元の以降があるので難しい場合も有り、今回はスカイツリーを建てた東武とサンライズという二重の版権が有り大変でした。


Q.最近、子供がオモチャ離れをしていると聞きましたが大変ですか?

A.オモチャは1兆円規模の市場ですが、子供の数は減少していますが売り上げは横ばいです。最近はダンボール戦記のおかげで5~10年間プラモ離れをしていた子供達が戻って来ました。累計で300万個ほど出ています。
タッチゲートの効果が大きいようで、親御さんも接着剤の心配をしなくて良いことが安心してもらえているようです。
仮面ライダーは去年が過去最高の売り上げでした。
今は仮面ライダーと戦隊モノを一緒に見ている様です。
オモチャ業界全体で見ると、ゲームをやっている事もが多いです。


Q.いろんな話を聞いているとガンダムAGEに繋がっていきますが。

A.ガンダムAGEは2012年、一番頑張りたいアイテムです。
去年ぐらいから新しい試みに取り組んでいますが、ダンボール戦記に夢中で、なかなか「ガンダムAGE」に移行してくれていない状況です。
最近は少し変わってきまして、売り場では子供達もガンダムを買ってくれるようになりましたが、買ってくれるのは「ガンダムAGE」ではなく「ガンダムUC」なんです。(担当者さん苦笑)
トライエイジの影響で、子供達が絶対に知らないようなコアなMSを知ってくれていて、それでプラモを旧来からの買ってくれるようです。
子供にとっては新作ガンダムとか関係無しに、全てが新しいガンダムなんですよね。
でも…今年は「ガンダムAGE」で子供達にガンダムを知ってもらえて他のガンダムにも興味を持ってもらえたらと思います。
せっかくダンボール戦記でプラモを作ることを覚えてもらえたので、これからまたガンダムへと移ってくれればと思います。


Q.今年の夏に出るガンダムAGEのゲームがどうはじけるかですね。

A.社内の人間でもどうなってるのか分からないんです。

今年は・・・
40~30歳代の方には「ガンダムUC」
20~10歳代の方には「ガンダムSEED」
小学生には「ガンダムAGE」と、年代を区切ってそれぞれ同時進行していきます。


Q.その時々の幼年層を取り込んでいくのは難しいですね。

A.なかなか、ガンダムは歴史があるんで難しいです。
今回の「ガンダムAGE」はダンボール戦記で実績のあるレベルファイブさんとやっているんですが、正直なところ「これから」ってところですかね。

バンダイってキャラクターの恩恵を受けて商売をしているので、スカイツリーや宇宙服など、せっかくのプラモの技術を活かした展開をしていきたいと思っています。
スカイツリーは他社と比べても、骨組みが本当に穴の空いた構造になっていてこだわっています。
他社では、プラモオリジナルのライティングなどしていますが、バンダイでは、より本物に近づける方向で頑張っています。
自社商品を見ていても、正直、バンダイって凄いなと思います。
今後も実物のプラモ化という方向性で取り組んでいこうという予定です。


社員さんからの言葉を聞いていても、ガンダムAGE、なかなか辛そうです。


スカイツリーが、とても近くに見えています。
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バンダイから発売されている2種のスカイツリープラモが並べられています。
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返却口ではプリモプエルが勤務にあたっていました。
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1階に戻り、展示物の案内をしてもらいます。
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本社内の展示物なので、普段のイベントとは違い事業部別に別れた展示内容になっています。
細かい説明は省略しますが、外から撮影した画像も合わせました。
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ホビー事業部は入念に撮影しています。
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こちらは海外での商品。
現在は8:2の割合の売り上げだそうですが、将来的には5:5にしたいとのことでした。
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カードダスについて「刷ればどんどん売れていくので、他の事業部からはお札を刷っているようなモノだと言われています」と言っていたのが印象的でした。
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環境問題に関しての賞状が並んでいます。
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その一例としてエコプラが展示されているのですが、GUNDAM Cafeで配布されている「エコプラミニキット」も展示されていたのが嬉しいところです。
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全体の説明から、バンダイは独立した事業部が集まった組織で有り、説明してくれた方の言葉では「小さな企業の寄り集まりです」と、分かりやすく説明してくれていました。


時間が無くなってきたのでね説明も駆け足になってきました。
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最期に《豪華プレゼント抽選会》を行うため2階へ移動します。
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こちらは、参加者全員にプレゼントされる『1/2400 スカイツリー』2,520円
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こちらは、1名に当たる『1/700 スカイツリー』42,000円
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今回はルクサ側から「楽しい抽選会にして下さいね」というお願いがバンダイへされたそうで、遊びのある抽選になりました。
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ドンジャラの牌の中から、サニー号を引き当てた方がアタリです。
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ウソップです・・・さすがコレは当選出来ませんでした。
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全員へのプレゼントの内容はこちら。
バンダイがお年賀として配るタオルもオマケしてくれています。
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2階の展示スペースは、かなり広々としています。
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中央には新製品が並んでいます。
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バンダイが手がけた商品が博物館のように並んでいます。
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全ては撮っていませんが、一例として。
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ここでの展示を見ていると、ガンプラもバンダイの歴史の中の一部でしか無いのだと気付きます。
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広々とした展示スペースの背後・・・片隅に・・・
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魂ブランドの展示があります。
1階にもコレクターズ事業部の棚が無く、2階でも片隅という不遇の扱いです。
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予定よりも20分ほど延長して今回のイベントは終了しました。


意外と知られていないことですが、実は、この1・2階の展示スペースは、受付でお願いすれば誰でも見学ができるそうです。
(今回は撮影ができましたが、普段は撮影禁止です)
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施設/バンダイホビーセンター見学


《※画像を約300枚使用しているので開く際は御注意を》
2011年12月15日(水) 
『RG1/1 G-PROJECT』観察No.16と同日、バンダイホビーセンターを見学してきました。

2009年の中頃から工場見学の受付は中止されていましたが、2010年の夏、受付が再開されました。



過去に一度見学しましたが、それは2007年(工場完成の翌年)と初期の事なので、そろそろ二度目の見学ほ・・・と思っていました。

 「せっかくならガンダムが東静岡に立っている間に見学したい」

そう思い応募し続けた結果、なんとか当選しました。



2007年当時は世間の認知度は現在(2010年)ほどではなく、それでも見学の当選倍率は約60倍

現在ではテレビや雑誌の特集、各種イベントでのPR活動の効果もあり、世間の認知度も上がり当選倍率は常に80~100倍を推移する高倍率となっています。

以前はOKだった物がその後NGになっていたり、以前はなかった物が加わっていたり、見学の進行内容には新旧で差異はあす。

〈2007年・夏〉と〈2010年・冬〉の2回にわたる工場見学の内容をひとつにまとめてみました。



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2007年当時の様子
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2010年の様子
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警備員用のボックスも玩具メーカーっぽい気がします。
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2007年のBHC(Bandai Hobby Center)入口付近
連邦のマーク
従業員の制服も連邦のモノだし、バンダイは連邦派なんですね。
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MS製造メーカーのアナハイムのロゴ(2007年)
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これらは2010年現在も変わり無し。
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進入禁止の注意書き有り。
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工場見学の当選通知を見せると警戒されることなく招き入れてもらえます。
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では中へ入ります。(2007年の画像)
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入口の脇で当選通知にある名前を伝えて受付終了。
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こちらは2007年の様子。
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2007年の時は夏なので社員さんも夏服です。
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受付を済ますと見学証明カードがもらえます。
「第○○回」と参加した見学の回が書かれ、記念に持ち帰りOK。
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これは2007年の物。
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入って右側にシャアザクとガンダム。
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最近は工場見学終了時に、この前で記念撮影します。
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2007年の頃も、同じポーズで入口の左側に飾られていました。
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入って右側には、企業らしく受付カウンターがあります。
でっかいケロロが乗ってます。
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その隣には、とってもリアルな武者ガンダム。
「静岡の地場産業である甲冑をガンダムに着せてはどうか」という発想で、実際に売られている本物の甲冑を購入してきてガンダムに着せたらしいです。
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Vアンテナはプラモのデータを流用し、光造型機で拡大して作ったそうです。
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この奥には、ガンプラが発売された年代順に並べられてます。
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2010年のスーパーエキスポのような感じ。
エキスポのパネルの方が素人にも分かるように丁寧な説明がされてました。

ひとつの例として、こんな感じの陳列。
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ガンプラ工場と呼ばれるだけあって、殆どの陳列内容はガンプラです。

ガンプラ以前に製造していたプラモは入口を入った直後の左側。
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全体を見渡すします。

右みて…
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左みて…
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中央みて…
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奥をみる。
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2010年の見学は12月だったので、ケロロとかギロロとかが奥でクリスマスっぽくなってます。
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クリスマスケロロたちの足下はこんな感じ。
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元々は松戸にあり、池袋、那須、名古屋といろんな所で出会うガンダムの操縦席。
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このケロロ下の円柱はトイレです。
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男女のマークもメカっぽいアレンジです。
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ペラモデル? (2007年には、まだペラモデルはありませんでした)
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トイレ側から入口の方を眺めるとこんな感じ。
すっきりと広い空間です(2007年)
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 それが3年も経つと…

いろんな展示会やイベントで使用する備品が山積みになっていました。
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その付近の片隅にはエクストラフィニッシュのような光沢の巨大ザク(2007年の撮影)
(2007年)
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なぜか頭部はナシ。
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戻ります(以下も2007年撮影の内容です)
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2007年の段階で1階の中央はガンダム以外が占領。
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レーシングカー?
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まだまだ、ゆとりのある広さです。
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ここからは2010年に戻ります。
その中央も、現在では資料が所狭しと並べられ、中央部分にはガンプラ以外の製品も並んでいます。
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入口側の手前には、PGストフリやメガサイズガンダム等の最新商品が並んでいます。
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裏にはバンダイが取り組む環境対策とエコプラ。
最近では、どのイベントでもPRしている定番の内容です。
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並べられたショーケースの奥、1階の中央付近の展示内容は…
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昔の製造工程で使用した「原型」や「図面」が並んでいます。
(2007年の見学では、テレビ番組の撮影に貸し出していて見られませんでした)
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木型に並び、10周年記念で作られたメッキモデル。
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ガンダム以外でも、こんな複雑な木型を作っていたようです。
所々、素材が違ったりと繰り返し検討された跡があります。
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昔の会議風景や制作の場面が写真と文字で解説されています。
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これはメタルグレード(市販品)
(2007年当時は、別の場所で飾られていたので後記します)
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プラモには欠かせないボックスアート等の、昔の様子も展示。
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商品化の検討段階でボツになってしまったアイテムのラピッドモデルも展示。
MG ナイチンゲール?(これは2007年には無かったモノです)
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HGUC ザク(オリジン版)?
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外光が差し込む左の窓側。
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1階の壁面は全て「年代順のプラモ(ガンプラ)展示」なので、窓側も同じく。
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で、こちら側になると近年の物になってきます。
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ショーケースの上に金メッキされたザクヘッドを発見。
シャア専用携帯の充電スタンドをメッキしたようです。
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ここまでで、まだ見学が始まる前の内容です。
見学の当選者は早めに到着しても中に入れてもらえるので、限りある見学時間を有効に使うため、集合時間よりも早めに到着しておく事をお勧めします。


見学の開始時間になると、皆にお呼びが掛かります(2007年の様子)
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まずは3階へ上がります。
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3階に上がると商談スペースがあります。
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2007年に見学したときは、ここに多数の来客が通されていました。
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バンダイの方に誘導され左折。
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通路には、ここを訪れた方からのお手紙や、著名人のサインなどが並びます。
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福井さんは自らの書籍にサイン
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古谷さんはガンダムの箱にサイン
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著名人のサインが通路の両壁面に並んでます
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富野監督
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大河原さん
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福井さん
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カトキハジメ
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ガンダム00の声優&制作陣
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及川みっちー
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若井おさむ
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ゆず
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西川貴教
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明和電気
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重田智さん
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そしてアムロ・レイ
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他、多数。


これは突き当たりの壁面。
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左に曲がると、著名人がファンクラブの会報やテレビ取材で訪れた際の関連物が並んでいます。
(その向かい側には光造型機の部屋)
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ゆず、TMR、明和電気、落合監督など…
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右折し、通路を少々歩くと見えてくるカーテンが降りているところは開発の部屋。
2007年のときは見せてもらえませんでしたが、今は「撮影は禁止」という注意事項の元で見せてもらえました。
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通路、右側には展示スーベス
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会議室でお話を聞きます(以下、2007年に撮影した画像です)
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2007年は、工場のパンフを見ながら工場についての話を聞きました。
金型ひとつ90万だとか、そんな話しを…
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ここからは2010年の内容です。
現在では、それらVTRにまとめられてます。
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一部、ガンダムカフェで流れてる映像と同じです。
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VTRの後は、現物を見ながら説明。
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基本の4色成形。
これができるのは世界中でバンダイだけ!!
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その他、多色成形機の応用

融点の異なる樹脂を使うことで、成形後に分解できる構造
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同じ応用でPGガンダムの手
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さらに応用で色分けまでしたPGアストレイの手
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組立が難しい若年層商品にも応用
(組み立てなくても、切り離したら完成)
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精密な金型を作るレーザー加工機が実現させた成形品
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それぞれの四角い枠の中に「人物」が
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レーザー加工機の玄会に挑戦した「1/400(4mm)」の人間
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多色成形とレーザー加工機の技術を活用した最新作、RGのフレーム
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と、RGのパーツ
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ここで休憩時間を挟みます。(2007年の画像)
見学者が入っては行けない場所には社員さんが立っています。
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2007年の時は、世間で「ガンプラ工場のトイレがすごい」と話題になっていたので、みんなトイレに殺到していました。
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現在(2010年)は忘れ去られてしまったのか、普通にトイレを使う人の姿だけ。
トイレの赤いゴミ箱はガンダムカフェ外のゴミ箱と色違い
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これと同じ物がガンダムカフェに取り付けられています
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工場内の各扉には「AREA LEVEL」が設定されていて、遊びではなく意味を持っています(トイレは誰でも入れるのでレベル0)
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トイレの個室に「CAUTION(警告)」と貼られている
生物学的危害マークとガスマスクの警告が意味深で、遊び心を感じます。
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トイレを出て通路を奥まで行くと広い休憩室があり、ここから富士山も見えます。
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ここにもオフィスにつながる扉があり、レベルは最上級の5に設定されています。
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休憩時間の後、話しの続きを聞いて会議室での説明は終了。
通路に出ると、先程は閉まってたカーテンが開いていて、仕事中の風景が見えるようになっていました。

2007年の見学では見ることが出来なかった実際の仕事風景なので感動です。
(撮影は禁止です)

PCの画面に開かれていたモノは、現在進行中の内容を見せるわけにも行かないようで、既に販売している製品の内容でした。

大きなガラスの向こう側には、こちらにアピールするかのように新製品が並べられています。

また、各社員のデスクにはガンプラやフィギュアが多数置かれています。
趣味ではなく、自分が携わった物や開発の資料として並べているので、遊んでいるわけではないらしいです。


その他、各チームの並び順に説明してくれた内容を箇条書き。

従業員120人中、90人がこのフロア。

★企画開発チーム
アニメ会社、販売方法や戦略を打ち合わせ

★デザインチーム
パッケージ、説明書を作る
PGなど説明が膨大なので飽きないよう合間にアニメシーンやキャラの特徴などを挟む
ケロロとか対象年齢が低い製品の説明書は目で楽しめるように作る

★製品設計チーム
企画開発チームから完成データが届き、プラモとは逆にり離して分解する
どう分割していくかを考える
通常商品は一人で全て行うが、PG等は2~3人で分担

★金型設計チーム
製品設計チームが切り離したパーツを整理して並べる
ランナーを減らし、分かりやすいレイアウトになるよう工夫する

★お客様相談センター
全てが同じフロアにあるので、何事も迅速に対応できる



続いては、通路を戻り光造型機の説明です。
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ここにもレベル5の扉があります(よくテレビで映っているのはこの扉)
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光造型機と、それに付属する設備。
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これは2007年の様子です。
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今の方が設備が多く充実しています。
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比較的新しい商品の試作品が並べられていました。
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その後、2012年。
3度目の工場見学をさせてもらった際には、光造型機の部屋は撮影禁止となっていました。

おそらく、今現在も撮影禁止の扱いかと思います。

著名人のサインが飾られている通路を再び通り、商談スペースのある開けた場所に戻ってきました。
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商談のために、いくつかの製品が置いてあります。
プラモだけでは無くアパレルやゲーム等、ガンプラ以外の関連商品が並んでいます。
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2007年当時は、ここに武者ガンダムが置かれていました。
(2007)
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ここの窓からも東静岡駅前のガンダムは見えません。
バンダイホビーセンターから実物大ガンダムが見えるかと期待していましたが、ガンダムは見えません。
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フロアをひとつ降り2階へ…
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ガンプラの成形機(射出機)を見下ろせる見学専用の通路があります。
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それとは別に「プロモーションルーム」と言う部屋もあります。
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実際の売り場を再現した部屋になっていて、ここで並べ方や各製品との配置バランスを検討したりします。
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店頭POPの見え方の確認や、場合によっては商談に使用したりもします。
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2010年の時点では見学コースに入っていないプロモーションルーム。

2007年の工場見学では、ここも見学コースに入っていました。
(以下、しばらく2007年の画像が続きます)
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中央部分には、非常に多くのアイテムが並べられていました。
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各種エンタープライズ。
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現在(2010年)は1階で展示されている物も、ほとんどはプロモーションルームで展示されていた物です。
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これは、準備稿段階のZガンダム(不採用案)の試作品。
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こんな段階から試作品も平行して作られていたとは驚きです。
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脇には1/144サイズのバストライナーが…これも商品化を検討?
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 ここから下は、2010年の内容に戻ります。


昨年、各イベントで見かけていた18金メッキのガンダム。
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こんなところで見世物になっていました。
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それらとは別に、工場見学の概要図がありました。
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ここから先は、実際のガンプラを作り出している様子を見学。
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2007年の頃はシャッターが降りていてじらされました。
(2010年では最初からシャッター開きっぱなしです)
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ここから、成形機が稼働している様子を見下ろせます
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奥が多色成形機で、手前の地味な色の機械が単色の成型機。
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トリコロールのカラフルな機械が多色成形機。
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これは単色成形機。
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このフロアは3名で運用しているらしく、人の姿はあまり見えません。
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シャアザク仕様の自動搬送機は1機しかなく、工場見学で目撃できた人は幸運です。
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生産ラインの見学ルートは短く、あっという間に終了。
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2007年の頃は、生産ラインの見学の終わりに、縮小模型が置かれていました。
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2007年では見学終了後、1階に降りる前にエコプラのプレゼントがありました。
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販売されているHGUCのエコプラでは無く『FG ガンダム』か『FG シャアザク』のどちらかがもらえました
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ただもらえるのではなく「ランナーをビニールに入れて箱詰めをする」という製造工程の最後を体験させてもらえていました。
「箱と梱包は別工場なのでお見せできないから、変わりに体験を」という趣旨だったそうです。
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1階へ降ります。
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2007年の頃は、最後にアンケートに答え、プラモの原料となるペレットを袋詰めして持ち帰れるサービスもありました
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見学終了です。
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2007年の工場見学は約3時間でした。

2010年では見学時間が1時間半と短くなっています。

社員さんも慣れ、内容が整理された結果の時間短縮なのでしょう。

以前は基本的なことだけ説明してくれ、後は何でも聞いてください…といった進行でした。

現在(2010年)では、質問することがないぐらい整った密度の濃いお話をしてくれています。

ただ、流れるようにスムーズな案内には隙が無く、時として見学者が理解する間もなく次の順路へと移って行ってしいがちになっていた印象も少しありました。
進行は常に次の順路を視野に入れての展開でテンポが良い反面、ゆとりは無かった気もします。
質問をしていたら「気がついたら他の見学者はみんな次の順路へ行っていた」なんて事もありましたが・・・
工場見学ってそんなモノなんだとも思います。

そうでなければ定期的に一般の方を受け入れて対応するなんて大変かとも思います。

とは言え、見学中はいつでも質疑応答ができる雰囲気があり、どんな質問にも親切丁寧にお話ししてくれました。


子どもの頃、学校で仕方なしに連れて行かれた工場見学とは違い、ここの見学者は皆、高い倍率の中から当選し、他県や遠方からも来ているぐらいなので、見聞きする物への食いつきが違います。
なかなか来られない工場見学なので、もう少しのんびりと思い思いの時間を過ごせるぐらいの余裕があっても良いのかなぁ…と言うのが感想です。

フリーな時間が少なかったので、写真を撮る余裕があまりありませんでした。
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見学が、当初思っていた以上に早く終わったので、減額終了後に駅前に戻ってもまだ明るく、実物大ガンダムに割く時間も多くありました。

これは、某アーティストのファンクラブ会報表紙の再現。
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展示/バンダイミュージアム《リニューアル》


2010年4月29日(木曜日・祝日)
栃木県にあるバンダイミュージアムがリニューアルオープンしました。

以前、松戸のバンダイミュージアムに展示されていた物や、バンダイ所蔵の貴重な玩具の資料が展示されている場所です。

展示物はバンダイの品に限らず、おもちゃの近代史を語るために必要なアイテムが、メーカーの垣根を越えて展示されています。(とは言え、それぞれの専門的な資料館などには叶いません)


早朝に東京を出発し、バンダイミュージアムがオープンする10時前には到着。
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けっこう田舎です・・・
ただ、整備はされているようで道路や歩道は素晴らしく綺麗な町でした。
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人と一切すれ違うことなく、徒歩10分程でミュージアムに到着しました。
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リニューアルオープンだと言うのに、待って居る人は誰一人いませんでした。
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オープン時間前に敷地に入れて頂きました。
オープン時間直前になり、そこそこの台数の車が到着していましたが、ほぼ全員と言って良いぐらいが小さなお子さん連れです。
(後で分かったのですが、ウルトラマンショーが目当てだったようです)
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順番なども確認することなく、オープンしました。
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入ってすぐに待ち構えているのは実物大のガンダム。
これは、松戸で展示されていた史上初の「実物大ガンダム」です。
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ここから始まって、富士急の横倒しになった実物大ガンダム全身像を経て、昨年の台場のガンダムへと繋がっていくのです。
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既に、このガンダムの段階で・・・
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首が横に動くのです。
そう言えば・・・松戸で動いていましたが、今まですっかり忘れていました。
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こんな明るい場所で見るのは初めてですが、手首は連邦ともジオンともつかない意匠になっていました。
松戸では暗くて、あまりよく見ていませんでした。
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台場のガンダムを散々見た後なので、実物ではなく玩具の延長としか見られませんが、これが作られた当時は大きな話題になっていました。
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2階(立ち入り禁止)にはアムロがまばたきひとつせずに立っていました。
遠くを見ていますね・・・
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このガンダムのすぐ横には、このような説明書きと共に・・・
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RX-78-2が複数展示されています。
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通路の行き止まりには1/12ザクが立ちはだかっていました。
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通路左側には暗い一室があり、ガンダム関連が展示されています。
ガンダムの展示はこの一室のみです。
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数あるバンダイのカテゴリーの中で、一室まるまる使って展示しているアイテムはガンダムだけなので、それだけでも十分に特別扱いなのかもしれませんが、昨今のガンダムの展示会を思えば常設のバンダイの博物館としては物足りなさを感じてしまいました。


このホワイトベースは1/144で、中には旧1/144が格納されています。
全体的に、旧時代的な造形の物です。
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ホワイトベースの周辺には、この様な展示がされています。
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新旧入り交じり、ブランドわけされているわけでもなく、様々な側面から考えてみましたが、どのような意図で分類されているのかが分かりませんでした。


ファミコン以前のゲーム機が・・・少しだけ展示されていました。
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すみません・・・

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バンダイさん・・・

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申し訳ないですが・・・

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戦意喪失してしまいました(笑)

どういう場所なのか、行っておいて良かったです。
実体験がなければ人様にも説明できませんからね。



このミュージアムには富野由悠季監督の作品が展示されていると公式サイトで案内されていました。

美術展『GUNDAM来たるべき未来のために』の為に作成した白い立像「From First」です。

楽しみにしていたのですが「現在は展示していません」と、悲しい返事が返ってきました。


まぁ・・・
静岡の実物大に繋がる進化の歴史・・・温故知新できました。

ガンプラ工場、一般公開

5/16(土)

バンダイのプラモデル工場(正式名:バンダイホビーセンター)のパブリックビューイングに行ってきました。
いつもは応募して抽選で当選した幸運な人だけが見学できるバンダイの工場。
それが『静岡ホビーショー』の2日間のみ、一般に公開されます。

出店有り、限定品の販売有りのお祭り騒ぎです。
普段はデスクワークをしている方々も、この日ばかりは接客に周り休日出勤をしているそうです。

ただ、デスクワークがお休みと言うことなので、設計や光造型機(立体プリンター)、特徴的な自動ドアやトイレは見ることができません。
(↓これは前回の写真↓)
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では、順を追って日記に綴ります。


早朝に東京を出発。
だいたい8時半頃に東静岡駅に到着。
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ここから、静岡ツインメッセ域のシャトルバスが出ていますが、それを待つ列を横目にバンダイホビーセンターへ向かいます。
高い建物がないおかげで、ホビーセンターも目視できる。
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途中の踏切に阻まれて足止め・・・
後から走ってきた小学生団体が無造作に割り込んできてやや焦る。
(近頃の子供は~…と年寄りめいたことを心の中でつぶやいてみる)
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正面ではなく、裏口に並ぶらしい。
そのまま入っていく人達の列と、工場限定の『エコプラ』を買うための列が左右に分けてできている様子。
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約一時間ほどの待ち時間。
途中で振り返ってみると、けっこう長い列ができていた。
周りは子供だけの集団や小さな親子連れがおおく、この手の列としては騒々しい方だけど・・・まぁ、気にしないように瞑想。
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「40個しかないらしい・・・」とか「ひとり○個まで」とか、無責任な噂が待ち時間を長く感じさせてくれた。

そして10時。
試練の時は終わり、ようやく販売(入場)開始時間になりました。
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角を曲がった先に、整理券配布のテント。
そして、更にその先にエコプラ販売のテントがあります。
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今回販売されているのは、これらです。
上段と中段の合計7点。
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整理券をもらって、販売のテントへ。
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無事にエコプラも購入でき、そのまま工場裏を回って催し物が行われている駐車場に向かいます。
ここでも、オリジナルグッズが販売されていました。
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園内マップはこんな感じ。
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正面入り口から中へ~
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以前は2階奥にあった「本物」の武者ガンダム。
子連れが競うように記念写真を撮っていました。
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すごい人の数です。
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今回は、これを買うのが目的でした。
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新作のガンダムユニコーンの掲示物もありました。
これも、以前にはなかった(当然ですが)ものです。
こういうところを怠り、○年前のまま…って企業も珍しくありませんが、バンダイはそのような企業ではなく、軽く安心。
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静岡ホビーショーでも同時開催されている模型のボックスアート、そこにバンダイ製品のものが無いと思ったら・・・ここにありました~
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このガンダムとザクは昔のまま。
工場見学に行った人のブログなどでは高確率で見かけられる2体です。
裏から見られるのはこのときが初めてでしたが、関節など、このポーズを撮らせるために関節を金属製のフレームで改造してあるようでした。
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2階へ上がる階段も、人数制限されていました。
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工場のラインは動いていました。
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近くにいたお姉さんに「今日はお休みじゃないんですか?」と質問してみたところ、365日、24時間交代制で稼働していると言うことを教えていただけました。
お休みなのはデスクワークだけで、工場のラインは稼働していると言うことを、このときに知りました。
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ここは、陳列方法を検討したりと「販売」について検討する部屋ですが、もちろんこの日は閉まっていました。
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近くには日テレの取材が居て、先程のお姉さんがインタビューを受けていました。
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上から見ても、かなりの人です。
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到着してすぐは、少々焦っていたので、入り口の写真なんぞ撮れませんでした。
なので、全ての用事が終わってから撮影。
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こんな案内があったなんて、全然目に入っていませんでした(笑)
もう一度並んでみると、並んでいる最中に「マーク2売り切れで~す!!」と、バンダイの制服に身を包んだ方が走ってきていました。
先に買って置いてヨカッタ~
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駐車場の出店は、小雨の中でも賑わっていました。
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我が広島名物もありました。
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迷子センターや授乳室など、バンダイの客層に合わせたテントもありました。
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最後に、引いた場所で一枚撮影。
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静岡名物を食べたくて、事前にネットで調べていた定食屋に行ってみました。

おでん定食を食べました。
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普通に美味しかったです。
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定食屋のテレビで、今から向かう「静岡ホビーショー」の事を放送していました。
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これが戦利品。(帰宅して撮影)
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