カテゴリ:限定ガンプラ制作記録 の記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

趣味の時間〈HG アストレイレッドフレーム〉

全国模型ホビーショー2013にて販売された限定品。

HG ガンダムアストレイレッドフレーム
(フライトユニット装備)
メッキフレーム/クリアアーマーVer.
 価格:3,000円

ブルーフレーム同様に、一行に収まりきっていない非常に長い名前です。


アストレイ10周年の今年、HGの新規造形でリリースされているアストレイシリーズのクリアモデルです。

どのような作業をすれば見栄え良く仕上がるか。
どこを注意すればミスが防げるか。
ブルーフレームで学ばせてもらったので、今回は比較的楽な作業でした。


まずは、フライトユニットの無い状態。
フォト



ブルーフレーム同様に、HGサイズながらフレームの上に重ねた装甲を再現したキットなので、透けて見えているメッキのフレームがとてもキレイです。
フォト



ガーベラ・ストレートを抜刀。
フォト



この鞘(サヤ)は、キットの内容だとクリアパーツです。
フォト



設定を見つつ、金色の部分にはハセガワの『コールドフィニッシュ』
色の付いてる部分には、それぞれ『クリアーレッド』や『クリアーオレンジフィニッシュ』を貼り、クリアモデルの魅力を損なうこと無く着色しています。
フォト



フォト



フォト



ガーベラ・ストレートは、キットの状態だとグレーの成形色です。
フォト



安全上、切っ先も丸くなっています。
フォト



この刀身部分には、ハセガワの『ミラーフィニッシュ』と『チタンフィニッシュ』を使い、今回の限定モデルの雰囲気に合わせました。
フォト



フォト



フォト



フォト



切っ先も、ややシャープに削ってあります。
刃の部分には『ミラーフィニッシュ』で、ミネの部分に『チタンフィニッシュ(マットなシルバー)』を使い、表情を持たせています。
フォト



フォト



頭部には本来は黒で塗るべき頭頂部のラインがあります。
これを『ホログラムフィニッシュ』を使い虹色のラインにしてみました。
フォト



二の腕には、白いシールを貼る指定がされている部分があります。

せっかくのメッキなのに、シールでは興ざめです。
もとの赤いメッキからクリアレッドの塗膜だけをアルコールで拭き取り、下地のシルバーを活かしてみました。
フォト



このようになります。
フォト



同様に指も、本来は白いパーツの部分だけクリアレッドの塗膜を拭き取ります。
フォト



胸(クリアブラックのパーツ)に所々、赤いシールを貼る指定がされています。
フォト



赤いシールの代わりに『ミラーフィニッシュ』の上から『クリアレッドフィニッシュ』を貼り重ねた自作のレッドミラーフィニッシュを使い、フレーム部分と同じ赤いメッキを再現してみました。
フォト



腰の後ろ側、設定で赤い部分がキットではクリアと一体になっている部分があります。
ここは形状が複雑すぎてフィニッシュシリーズには不向きです。
フォト



サフ拭きの上からガンダムマーカーのメタリックレッドを重ね、全体の雰囲気に合わせました。
フォト



画像では分かりづらいですが、クリアパーツにはシルバーで墨入れしてあります。
フォト



続いては、フライトユニット装備。
フォト



フォト



主翼の部分にも、赤いパーツに白シールを貼るような指定がされている部分があります。

ここもシールは使わず、該当箇所をマスキングし、部分的にクリアレッドの塗膜だけを拭き取ります。
フォト



メッキの輝きを残したまま、このような色分けを再現しました。
フォト



フォト



フォト



フォト



バクゥヘッドも、成形色はグレーなので缶スプレーでシルバー塗装。
目の部分は『クリアレッドフィニッシュ』です。
フォト



これで、アストレイ2種が揃い踏みです。
フォト




現在、開催中のガンプラEXPO2013で、このクリアモデル2種も販売中です。
(会期:2013年11月20日~24日)



スポンサーサイト

趣味の時間〈LEGENDBB 武者頑駄無 超鋼Ver.〉


武者頑駄無 生誕25周年を記念してプレミアムバンダイから発売された限定品。
『BB戦士 LEGENDBB 武者頑駄無 超鋼Ver.(スーパーハガネ)』

フォト



ただのメッキ仕様では無く、白いパーツにはグロスインジェクションを使用し、市販品には無い「和紙シール」で豪華な和柄をあしらうなど、仕様を練り込んであるキットです。


1)メッキ部分の色を変更する
2)メッキ調の部位を増やす

などの方法で、少し手を加えて組んでみました。

フォト



和紙シールによる豪華な模様は兜と胸パーツの2ヵ所。
フォト



フォト



フォト



刀は白いパーツですが、ハセガワのミラーフィニッシュでメッキ調に。
フォト



籠手は付属のホイールシールで金色っぽく再現できるようになっていますが、他のメッキパーツと合わせるため、ここにもハセガワのゴールドフィニッシュでメッキ調にしています。
フォト



腕パーツは、パッケージのイラストでは金と赤のツートーンになっているので、再現してみました。
フォト



以下の加工前の様に、元々は全て金メッキのパーツですが、加工後の様に2色のメッキパーツへ変更します。
フォト



アルコールで、メッキに塗布されたイエローを拭き落とします。
フォト



イエロー層を剥がしてシルバーになったパーツに、ハセガワのクリアーレッドフィニッシュを貼って赤いメッキを再現します。
フォト



色指定のなかった脚部が寂しいので、ゴールドのラインを追加してみました。
フォト



Vマークもシールでは無く金ピカに見えるよう、ゴールドフィニッシュ。
フォト



素立ちでグルッと半周。
フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



さすがレジェンドBB、可動範囲が広くてポーズも多彩です。
フォト



フォト



フォト



もちろん、足軽のジムも。
フォト



せっかくの調鋼Ver.なので、足軽ですが胸のパーツは付けたままにしておきます。
フォト



ゴーグル部分は、ミラーフィニッシュでシルバーメッキ調にした上に、クリアーグリーンフィニッシュを張り込んでグリーンメッキを再現。
フォト


ゴーグル部分は面積が広いうえに三次曲面。
貼る際に気泡が入りやすい上にシワにもなりやすい難所です。

そこに極薄のハセガワフィニッシュを2枚貼り重ねるので、なかなかに困難な加工でした。

フォト




よくある限定メッキモデルとは違い、メッキパーツが効果的に使われたキットでした。

パーツ数も少ないので、軽い気持ちで着手でき良い息抜きになりました。



その他、過去に作ったクリアモデルやメッキモデルの一覧はこちら。
http://gundamcafe.blog.fc2.com/blog-category-19.html

趣味の時間〈HG ブルーフレーム セカンドL〉


キャラホビ2013にて販売された限定品。

HG 1/144 ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL メッキフレーム/クリアアーマーVer.
価格:3,000円

たぶん、一行に収まりきっていない非常に長い名前です。


アストレイ10周年の今年、HGの新規造形でリリースされているアストレイシリーズのクリアモデルです。
フォト



クリアパーツとメッキパーツの組み合わせは、以前のガンダムWシリーズでありましたが、食い合わせの悪い雑な物でした。

今回は、フレームと装甲が美しく分割されているので、HGであってもフレームの存在感が有ります。
フォト



クリアパーツの隙間から覗くメッキパーツが非常に格好良くまとまっています。
フォト




以下の2枚は、キャラホビ2013で撮影したストレート組みしたサンプル。
付属のシールを貼ると、どう見えるかが分かります。
フォト


フォト



クリアパーツモデルの加工として、以下の方法をとっています。

1)付属シールはメカリック感が無く興醒めなので使用しない。
2)白シールor塗装をすべき部分はハセガワのミラーフィニッシュ。
3)クリアパーツの墨入れはシルバーで行う。
4)クリアパーツが重なり色が濁って見えないよう対処する。


まずは全身。
フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



墨入れはシルバーで行うと、光を受けると白く、影では暗くなるので、クリアの透明感を損なうこと無くメリハリが付けられます。
フォト



握り手の指など、メッキの上に塗装されているクリアブルーを部分的に剥がしてホワイト部分を再現したりもします。
フォト



平手も装甲パーツだけクリアブルーを剥がしシルバーを露出させています。
フォト



フォト



二の腕のパーツも、本来は白である部分があります。
フォト



この様に、クリアブルーを剥がして、本来は白の部分をシルバーに戻します。
フォト



フォト



頭部のセンサーとデュアルセンサーだけは、付属のホイールシールを使用。
フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



頭部側面、本来オレンジの部分はゴールドで墨入れ。
フォト



フォト



『タクティカルアームズ ソードフォーム』
フォト



フォト



本来、白いパーツはクリアパーツになっています。
フォト



青いパーツの突起を差し込むので、そのまま組むと等間隔に凹凸が目立ちます。
フォト



白いパーツの裏側に位置する、通常品で有れば見えない部分も、以下のBeforeの様に、クリアモデルでは見えてしまいます。
そのため、クリアパーツと重なる部分のクリアブルーを剥がしてあります。
フォト



そのままだとオレンジのシールを貼ることになっている部分も、一度、クリアブルーを剥がし、その上からハセガワのクリアーオレンジフィニッシュを貼る事で、オレンジメッキの様な輝きを再現しています。
フォト



『タクティカルアームズ ガトリングフォーム』
フォト



フォト



一度はダメだと思っていたクリアとメッキの組み合わせですが、アストレイのフレーム特性と相性が最高に良いようです。
フォト



フォト



年内に、レッドフレームとゴールドフレームも限定品で発売されます。

同様に仕上げて並べて見たいと思います。

趣味の時間〈HG ガンダムG30th VISA Ver.〉


ガンダムとVISAのコラボ『GUNDAM VISA CARD』

その入会特典として、先着5,000名がもらえるオリジナルガンプラ
HG RX-78-2 GUNDAM G30th〈MITSUI SUMITOMO VISA CARD Ver.〉

最初は先着5,000名とされていましたが、今は増産が決定し上限も発表されていないので、限定品としての希少価値は希薄です。
既にVISAカードを所有していても発行できるので、年会費3,150円を払えば誰でも手に入るプラモと言えます。

私は申し込みが始まる日には申込用紙がVISAへ到着しているように手続きをしました。それでも先頭から1桁台とはいえ1番になれませんでした。
フォト


企画としてはスタートダッシュから好調だった事が伺えます。



もう夏も終わりですが、Ver.G30th と言えば実物大ガンダム。
実物大ガンダムと言えばなので、背景を夏っぽく撮影してみました。
フォト



素組みのままでは、なんとなく抜けた感じがするので、ユニコーンガンダムをイメージしたマーキングを加えて見ました。
フォト



背景は自作のグラデーションペーパーです。
フォト



フォト



肩のVISAオリジナルマーキングぱ、パーツ分割ラインに合わせてカット。
フォト



左胸のダクト上に貼るよう指示されているロゴマークは、台場ガンダムのオリンピックマークと同じ左肩に貼ってみました。
フォト



今回のVISA Ver.の特徴である〈青・白・黄〉のストライプもパーツの分割ラインに合わせカットして貼り込みました。
こういう細かい作業が情報量を増すことになるので、面倒ですが楽しい作業です。
フォト



シールドの四隅にはRG風のマーキングを使用。
フォト



シールド裏のスミ入れは効果的ですが手間がかかります。
フォト



フォト



肘などの関節には実物大ガンダムに準じた色分けをしています。
(ハセガワのカッパーミラーフィニッシュを使用)
フォト



足首関節をはじめとした足回りのマーキングや色分けは白のみの足パーツが引き締まります。
フォト



手首は、発売されたばかりの『極め天(イエローサブマリン製)』を使用。
1/144のスケールで手首全ての関節が可動するなど素晴らしいアイテムです。
フォト



バズーカの白い部分はハセガワのホワイトフィニッシュを使用。
塗装をしなくても、これだけの着色が出来るのだから良いアイテムです。
フォト



ブルーの背景がソフトなイメージなので、以下は黒い背景で撮影。

フォト
フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト




最後に、ガンダムUCが発表された際にガンダムエースで公開されたイメージイラストを再現してみます。
フォト





趣味の時間〈HG 00ライザー クリアカラー〉


HG 1/144 ダブルオライザー クリアカラーバージョン

イベントで限定販売されている品です。
細かなバージョン違いで複数のキットが販売されているダブルオーなので、クリアモデルも〈ダブルオー〉単体と〈オーライザー〉の付属した2種類があります。

こちらはオーライザー混みです。
フォト



今回も色が重なって濁ってしまう部分にはハセガワのホログラムフィニッシュを貼って虹色に輝かせています。
フォト



下の画像では〈腿〉や〈二の腕〉など。
フォト
フォト



額の赤いパーツやGNコンデンサのクリアグリー(元々、透明なパーツ)には、ハセガワの曲名追従シート「クリアフィニッシュ」のレッドやグリーン。
フォト



GNドライブのクリアパーツ部分には、その下にキラキラと虹色に輝くホログラムシールを貼っているます。
フォト



クリアモデルに限った話ではないけれど、00のHGは立て膝で座れるぐらい良く動きます。
フォト



フォト
フォト



ここからは、オーライザーを合体させたダブルオーライザー形態。
フォト



フォト



横幅が広くなりすぎるダブルオーライザーなので、肩周りを左右合計で8mm程、幅詰めしています。
フォト



オーライザー本体の中心部分には乳白色パーツの下に、かなりの広さでクリアブラックのパーツが占めています。
その部分はメッキシルバーのマーカーで着色し、薄暗く濁って見えないようにしています。
フォト



顔(マスク部分)も、アゴの赤いパーツが透けて見えないようにホログラムフィニッシュを貼り込んでいます。
フォト



フォト



ライザーソードの姿勢など・・・
フォト



GNソードIIにもクリアグリーンフィニッシュで着色。
フォト



これで、ファースト、サード、劇場版の主役機が揃いました。
フォト



ダブルオーライザーがずば抜けてデカイですね。
フォト



フォト



次はクリアじゃないのが良いかな。




趣味の時間〈HG 00クアンタ クリアカラー〉


劇場限定 HG 1/144 ダブルオークアンタ クリアカラーバージョン
フォト


劇場版公開に合わせ、劇場で限定販売し即完売したキットです。
バンダイプレミアムで後に販売され、それぞれの違いはボックスアートのみ。

メッキモデルと比べると、多少の手直しが出来るので作業は楽です。
フォト



フォト



GNドライブやGNコンデンサ(緑色の球状パーツ)には付属のシールを使用せず、エクシアでも使用した虹色に輝くホログラムシールを使用しました。
自作したクリアシールを重ね貼りしてGNコンデンサ内のマーキングを再現します。
フォト



GNコンデンサを覆う球状パーツ・・・
なぜだか〈クリアグリーン〉ではなく〈クリア〉で作られているので、ハセガワの曲名追従シート「クリアグリーンフィニッシュ」を貼り込んで、クリアグリーンにしてしまいます。
フォト


塗料を使わない分お手軽ではありますが、小さい曲面パーツに定着させるのは難しいです。


それらを合わせて使用すると、劇中のイメージに近づきつつクリアモデルの美しさを維持できるのではないでしょうか。
GNコンデンサがGN粒子のようにキラキラと光を反射してくれます。
フォト



ポリキャップには、ハセガワのホログラムフィニッシュを貼り込み、クリアパーツから透けて見えても暗くならないよう処理します。
フォト



クリアパーツから透けて見えるポリキャップには、全て同様の処理をします。
フォト



各クリアカラーパーツの下に黒いパーツ(クリアブラック)が有る場合、黒が透けて発色が悪くなるので、黒いパーツにもホログラムフィニッシュを貼り、他の色への影響を軽減します。
フォト



それらの手間暇掛けて、より鮮やかなクリアモデルに仕上げました。
フォト



キットの色分け都合上、白いパーツを白シールで再現するような部分には、そのまま白を貼ってしまうと興醒めになってしまうので、ホログラムフィニッシュを貼ります。
フォト



フォト



フォト



次に、バスターライフルと、バスターソード。

HGではどちらも軸となる〈GNソードV〉はソードビットを接続する為の専用パーツを使用します。
その中央部分には、本来はブルーであるはずが成形色でクリアグリーンが残ってしまう部分があります。青いシールを貼って色分けする仕様ですがクリアモデルではシールを貼るわけにはいきません。

そこで、ホログラムフィニッシュの上からクリアブルーフィニッシュを重ね貼りすることで、他のクリアブルーパーツを接続しても違和感が出ないように処理します。
フォト



バスターライフルと・・・
フォト



バスターソード。
フォト


シックリと馴染んでいるように思います。



ここまでが通常の00クアンタ クリアバージョン。

ホビージャパンに付録していたフルセイバーも同時に作成。
大型書店に限定して、通常版とは別にクリア仕様の付録も限定販売してくれていたのが有り難いです。
フォト



設定では・・・
GNソードVに先行して開発されていた専用武装であり、ダブルオーのようにツインドライヴに同調不全が生じた場合の稼動安定器としての機能を盛り込んで設計。

なので、このフルセイバーを装備した姿で〈GNソードV〉を持っているとつじつまが合わなくなってしまうようです。
フォト


00クアンタのソードビットは軟質素材だったので削り混んでシャープにする事が出来ませんでしたが、このフルセイバーのクリアグリーンは通常の樹脂製なのでヤスリで削ることが出来ます。
(上:加工前)(下:加工後)
フォト



〈メインブレイドユニット〉はクリアグリーンの上にクリアブルーを重ねる構造のため、下の画像のように色が濁ります。
なので、色が重なる部分は、クリアグリーンパーツをくりぬきます。
フォト



その加工の甲斐あって、触るだけで刺さりそうなフルセイバーになりました。
フォト



背後・・・
フォト



コーン型のGNドライブパーツは設定では白なのですが、クリアブルーのパーツと一体化しているので、ホログラムフィニッシュを貼りました。非常に面倒な作業でした。
フォト



大型剣〈フルセイバーモード〉
フォト



大型砲〈GNランチャーモード〉
フォト



裏はこんな感じ。
フォト



左手に〈GNガンブレイド ツインエッジ〉
右手に〈GNカタール〉
フォト



そして、両手に〈GNガンブレイド〉
フォト



今年はガンダムイベントが極端に少ないのでプラモ製作がはかどります。




趣味の時間〈HGUCシナンジュ チタニウムフィニッシュ Ver.〉


HGUCシナンジュ チタニウムフィニッシュ Ver.
フォト


いつも通り「限定品の成形色や処理を活かすため」の無塗装ですが、今回は通常商品とは別に表面処理のされた別仕様の市販品です。

サザビー同様にシルバーメッキの上にクリアレッドで着色されています。
サザビーは「メタリックコーティング Ver.」と呼び方は違いますが、このシナンジュの表面処理も、ほぼ同じでメッキの上にクリアレッドの着色がされ、マットな半艶消しとなっています。
フォト


サザビーとの違いは、エングレービングがあると言うこと。

そして専用のデカールが市販されているという点も大きな利点です。
別売りの専用デカールのおかげでMGと同一のマーキングを再現できました。
しかし、別売りデカールには貼り位置の指示がないため、MGの説明書を参考に貼っていくしか無く、番号の付いていないデカールシートから、該当するマーキングを探すのは大変でした。


単に赤いメタリック処理だったサザビーは比較的、楽な作業でした。
それに対し、シナンジュは凹凸のある金色の模様が作業を格段に困難なモノにしています。
フォト
フォト



フォト



難関であるエングレービングを綺麗にまとめれば、従来のガンプラには無かった優美な装飾にもなり得ます。
フォト


このエングレービングは、小説ら始まったアニメを意識しないデザインだから生まれた「ガンダムUC」ならではの装飾です。

エングレービング部分には、ハセガワのミラーフィニッシュ(シール状になった薄いフイルム)を貼り込み、凹凸のある金色の装飾を再現しました。

フォト



まず、各部位の接写から。

襟や胸部のエングレービングが大きな難関で、曲面追従性のあるミラーフィニッシュでも作業は困難でした。
フォト


複雑な凹凸を繰り返すエングレービングは、いくら曲名追従のミラーフィニッシュと言えども楽な作業ではありません。

姿勢制御用のスラスターなどは金色の成形色になっているのですが、エングレービングと統一するため、同じくミラーフィニッシュを貼り込みました。
フォト



爪先など、グロスインジェクション仕様のキットで使用されている硬質なプラスチックが使用されているので、赤いパーツに引けを取らない綺麗な光沢感があります。
フォト



局面へのデカールはマークソフターなどの、デカールを柔らかくする溶剤を使って馴染ませています。
フォト



脚部のブースターが稼働して露出する場所にもデカールは忘れてはいけません。
フォト



ライフルはABSなので、デカールも剥がれやすくて困ります。
(マークソフターが大活躍)
フォト



袖付きの象徴である袖のエングレービングは、細かく折り返す曲面が多く、貼り込みも非常に困難でした。
フォト



バックパックは、内部の黒いパーツが寂しくなりがちなので、うるさくならない程度にガンダムマーカーでシルバー塗装。
フォト



ポーズを付けての撮影が楽しくて仕方ありません。

フォト



ビームサーベルのランナーを銃口に差し込みもビームっぽく再現。
(発光して見えるように画像を加工しています)
フォト



ダグザさんを葬ったヤツです。
フォト



最近のビームサーベルは、ただ真っ直ぐな棒ではなく、ビーム粒子の束が波打っている状態を再現していて、もはやエフェクトパーツの域です。
(発光して見えるように画像を加工しています)
フォト



全身を収まるよう撮影すると、詰め込んだ情報量が見えなくなってしまって残念。
フォト



なのでズームして撮影。
専用デカールは本当に助かります。シナンジュのデカールを流用したサザビーでは、ここまでシックリとは行きませんでした。
フォト



長刀は本体よりも長いので迫力が有ります。
フォト



本体以外の箇所を画像加工してみました。
フォト



シナンジュ初登場のシーンを再現。

見せてもらおうか。
フォト


新しいガンダムの
フォト


性能とやらを!!

フォト



以上、HGUC シナンジュ チタニウムフィニッシュ Ver.でした。
前作のサザビーは、このシナンジュのための練習台でした。
フォト



以下は、エングレービングの貼り込み作業の様子です。

凹凸部分は爪楊枝で優しく押して馴染ませたり、綿棒を使ったりします。
フォト



貼り込んでは、余分な部分を切り落としての繰り返しです。
フォト



全体を覆うように引っ張りながら曲面に馴染ませていきます。
引っ張った伸びに比例して粘着力が弱くなり、素材が元に戻ろうとする力も大きく働くようになるので、必要以上に引っ張らないように注意。
フォト



不要な部分はデザインナイフで優しく切り離します。
フォト



デザイン上でシルバーなパーツは、表面の赤いコーティングだけを破がしてメッキの光沢を利用。
フォト



以下は、デカールを貼る前の写真。
フォト



フォト



フォト



以下は、全て自動で撮影した状態です。
少しだけ明るさを抑えめの設定にしています。
フォト



マットな光沢感は写らず、ハイライトかベタ赤かのどちらかにしか見えなくなってしまいます。
金の部分も、ただの黄色に見えてしまっていますね。
フォト



以上です。



趣味の時間〈HGUCサザビー メタリックコーティング Ver.〉


HGUC サザビー メタリックコーティング Ver.
フォト


いつも通り「限定品の成形色や処理を活かすため」の無塗装ですが、今回は通常商品とは別に表面処理のされた別仕様の市販品です。

シルバーメッキの上にクリアレッドで着色され、塗装では再現困難な色合いになっています。

下地のメッキとレッドの着色は、共にツヤ消しになっていて、マットでしっとりとした質感があります。
フォト



この特殊なコーティングにより、赤い色合いに深みがあって惚れ惚れする美しさなのですが、非常に撮影がしづらいのです。
フォト



質感はマットでも外光は強く反射するので、普通に撮影をしたのではギラギラした品のない写真になってしまいます。

シャッター速度や照明の調整を行い、なんとかギラツキは押さえる事が出来ました。
フォト



ギラツキを気にしすぎると、このように深みはあるけど光沢感に乏しい写真になってしまいます。
ただ、コレはこれで吸い込まれそうな重量感があって良い気もします。
フォト



スジ彫りのない平坦な面が多い機体なので、デカールで装飾を行いました。
専用のモノがないので、時代背景や所属の似ているHGUCシナンジュのモノから流用です。
フォト



特徴的なマーキングは胸回りに優先して使用。
フォト



肩(二の腕)の装甲に取り付けられているバーニアはガンダムマーカーのゴールドで着色しています。
たかがマーカーと侮っていましたが、ディティールが見えなくなるほどたっぷりと塗料に浸るように塗ってやれば、溶剤が揮発した後で塗り跡のない綺麗な仕上がりになります。
フォト



フォト



モノアイにはラピーテープを使用しているので、角度によってはキラッと輝きます。
フォト



ビームライフルなどはメッキ処理されていません。
フォト



こちらもシナンジュのデカールで装飾です。
フォト



ビームライフルは動力パイプのみ、ガンダムマーカーのメタリックレッドで部分塗装しています。
フォト



フォト



フォト



ガンダムマーカーのメタリックレッドは金属表現には程遠いメタリック塗料ではあるものの、今回のサザビーのようなマットな質感には割と近く、本体の特殊処理を補うには丁度良い発色と輝きを持っています。
切り離したゲート跡などを目立たなく隠すにも適しています(白い丸で囲った範囲)
フォト



脚部は間延びしやすいので、うるさくならないようデカールを貼り込みます。
フォト



フォト



手を抜いてしまいたい背面。
フォト



フォト



リアスカートのスラスター部分は一体化していて色分けできていなかったのでマスキングをしてガンダムマーカーのゴールドで塗装。
フォト


以上、2007年のザク2.0以来のジオン系MSでした。
フォト



フォト







趣味の時間〈HG ガンダムUC NT-Dパールクリア〉


HGUCユニコーンガンダム デストロイモード
劇場限定 NT-DパールクリアVer.

フォト



ガンダムUC episode2 のプレミア上映がされていた劇場で、数量限定で販売されていたモノです。
フォト



GUNDAM Cafe日記や、静岡日記を書いている合間にコツコツと作りました。

いつも通り「限定品の成形色や処理を活かすため」の無塗装です。


こちらはGUNDAM Cafeに展示してあった素組み。
〈白パーツ = ホワイトパール〉
〈グレーパーツ = スモーククリア〉
〈青パーツ = クリアブルー〉
フォト


全てが透明な「クリアモデル」なら、そう言うモノだとして綺麗なのですが、このユニコーンは白は不透明なのに、他は透けていて不思議な違和感がある…と思うのです。


なので・・・
パールホワイトのパーツだけを使用して、他のパーツは「市販品」から流用しました。
フォト



いわゆるミキシング・・・になるのかな?

加工を丁寧に仕上げ、デカールで密度を濃くしていくのがいつもの方法なのですが「HGUCのユニコーンガンダム」用のデカールは、ヤフオクで高値で取引されているぐらい希少な品なので入手出来ず、なんとか市販のデカールでソレっぽく貼り込んでみました。
フォト



溶けたペレット(樹脂)が、金型に流れて込んだ軌跡がそのまま模様になったようなパール調になっています。(写真だと分かりづらい…)

成形色が特殊な限定品の良いところです。
フォト



全身のスミ入れは赤で入れています。
デストロイモードでのサイコフレームの発光を考えての赤。
フォト
フォト



赤いスミ入れのせいで全体的にピンクっぽく見えてしまいます。
デストロイモード時の発光を考えると、この「ピンクっぽく見える」が正解だったのか・・・
フォト



フォト
フォト



シールドは面が間延びするのでスミ入れとデカールでだいぶ印象が変わりますね。
フォト



Vアンテナは、ハセガワのミラーフィニッシュを貼り込んでいます。
フォト



MGには及びませんが、可動範囲は良好です。
(00シリーズは可動範囲広すぎなので別格です)
フォト



ユニコーンのビームライフルは、他と比べても構成が複雑です。
ここには限定品のパーツはなにひとつ使われていないので、ありきたりかな。
フォト



フォト



フォト


このキットはふたつ買ってあるので、今度は切り貼りしてパールホワイトの成形色のユニコーンモードを作って見ようかなと思ってます。




趣味の時間〈HG ガンダム Ver.ANA〉


一年戦争終結から数年後・・・
連邦軍のMS開発はアナハイムエレクトロニクス社が大きく担うようになっていた。

RX-78-2〈ガンダム〉は一年戦争の英雄として知名度も高く、連邦軍のプロパガンタとしてしばしば扱われ、連邦軍からMS開発を引き受けているアナハイム社も広告塔と積極的に使用していた。

宇宙世紀において、より身近な交通手段となっていた航空会社間の競争は激化し、より効果的な広告媒体を各社共に模索していた。
一年戦争終結直後の祝福ムードの中で、戦後、英雄視されていた〈ガンダム〉は、どの企業にとっても是非とも獲得したい広告媒体であった。

そんな企業間競争が激化している渦中、アナハイム社の参加に収まっていた全日本空輸《ANA》は他社よりも優位な立場にあり、この度〈ガンダム〉を広告媒体として使用する事が出来た。
しかも、ANAのイメージカラーでペイントしたカスタム機としてレプリカを作成する許可もおりるという優遇がされ、その異例の対応に気をよくしたANAは、巨額の費用を投じ〈RX-78-2 ガンダム Ver.ANA〉を作成し、この度、一般に広告用の写真が公開された。


高々度を巡航する高速便用としての広告撮影。
フォト



以下は、一般用としての広告撮影。
フォト



フォト



単体で飛行する事の出来ないRX-78-2の撮影は、自由落下中にカメラとの相対速度を合わせ撮影が行われた。
フォト



落下中の姿勢制御は可能。
フォト



袖には『PROJECT ANA』のロゴがマーキングされている。
フォト



腰のサイドアーマーにはアナハイム社のマークも見られる。
フォト



撮影は、ガルダ級の超大型輸送機からの落下と格納を繰り返して行われた。
フォト



フォト



そして、高々度に達するとガンダムは輸送機より飛び出し撮影へと戻っていく。
フォト



そんな設定の遊びはいかがでしょうか。

〈HG ダブルオーライザーVer.ANA〉に引き続き、ANAガンダムを作り撮影までしたので、撮影内容に合うような設定を無理やり考えてみました。

一見して、荒唐無稽とも思えるようなことを受け手の発想で「有り」にしてしまうのもガンダムの楽しみ方かなと思います。

こんな感じでANAガンダムも「機動戦士ガンダム」の正史に組み込まれたら面白いです。


同じくVer.ANAのダブルオーライザーと並べると、形状はもちろんのこと、機体の背景にある世界観も違うのですが、不思議と違和感はなく絵になります。
フォト



フォト



フォト



ガンダムのシールドやバズーカを取り外した状態。
フォト



腰のVマークは色分けされていないので、ミラーフィニッシュでシルバーに色分けをしてみました。
濃いブルーのパーツにも白いデカールでマーキングを追加。
フォト



Ver.ANAに付属しているデカールでは、頭部のメインカメラ(とさかの部分)はブルーですが、本来の赤のモノに戻しました。
フォト



白+青だけでは二色印刷のような寂しさを感じてしまいますが、適度に赤い色を入れていくことでグッと華やかさが増すのではないでしょうか。
フォト



肘の関節も、カッパーやジェラルミンなど、複数のミラーフィニッシュを使い実物大ガンダム同様の色分けにしてみました。
フォト



ミラーフィニッシュで膝の関節も色分けしています。
フォト



脚部は集中的にデカールを追加しています。
フォト



あまり見えない足首も色分け。
フォト



いろんな限定プラモはありますが、こういう明確なコンセプトをもった限定品は作って撮って楽しいです。
フォト

趣味の時間〈HG ダブルオーライザーVer.ANA〉


〈以下、文中に劇場版のネタバレを含んでいますのでご注意下さい〉

未知なる種との対話から10年。

地球外の生命(ELS)とコンタクトを果たした人類は、緩やかではあるがELSと共存の道を歩んでいった。

人々の中にも、ELSとの対話が何であったのかが十分に理解され浸透していったと共に、人類の存亡をかけた対話の中心となったソレスタルビーイングにも注目が集まり、また公的にもソレスタルビーイングを受け入れる風潮へと変化しはじめていた。

ファースコンタクト10周年を迎えた西暦2324年。

それを記念した『劇場作品:ソレスタルビーイング』の続編が制作された。
その劇場作品『ソレスタルビーイング2』の大口スポンサーが全日本空輸《ANA》である。

ANAは映画のプロモーションの為、自社所有の警備用ジンクスを改修しダブルオーライザーのレプリカを制作。
各種イベントで披露したのが、この「00 RAISER Ver.ANA」である。


フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



そんな設定の遊びはいかがでしょうか。


夏に開催されたスーパーEXPOで、この「HG1/144ダブルオーライザーANAオリジナルカラーVer.」を見て以来、その格好良さの虜にされてしまいました。
先に販売された「HG1/144 ガンダム G30th オリジナルカラーVer.」よりも航空機的なラインが多く、ANAのオリジナルカラーとの相性も申し分ありません。

ガンダムに心奪われた・・・というグラハムの気持ちが良く分かります。

到着して数日・・・

他にすることもあり、日記も書かずに溜まっているモノが数点有るにもかかわらず「完成したダブルオーライザー ANA Verを見たい」という衝動に突き動かされ約三日間で作成しました。

制作の基本は素組です。
クリアやメッキなどの特別仕様の限定品をいかに綺麗に仕上げるか…が毎回のテーマです。
プラモに深入りする時間がなく、道具を大人の財力で揃え始めると終わりがないので、自分で設定したプラモへの取り組み姿勢です。


HGなので部分的に色分けがされておらず、シールでの色分けの部分がいくつかあります。
せっかくのオールメッキ仕様のダブルオーライザーなのに、味気ないグレーなシールになっていて残念な部分です。

そんな残念な部分には、ハセガワのホログラムフィニッシュを使用しました。
左がグレーの残念なシール。右がホログラムフィニッシュ。
フォト


ミラーフィニッシュでメタリックな表現にしてしまっても良かったのですが、GN粒子の謎めいた輝きを表現するには、この虹色に輝くシートの方が雰囲気として合っているかと思いました。


まずは「ダブルオーガンダム」と「オーライザー」のドッキング前撮影。
フォト



フォト



フォト



ホログラムフィニッシュが効果的に映えている気がします。
また、分かりづらいですが、市販のデカールで追加の装飾をしています。
フォト



オーライザー
フォト



こちらにも、デカールで寂しい面を補っています。
補っているつもりですが・・・撮影をしてみると、もう少し多い方が良かったかなと思います。
フォト



オーライザーの裏にも「残念なシール」を貼るような指定があったのでホログラムフィニッシュで対応。
フォト



ここからは『ダブルオーライザー』
フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト



フォト


フォト



追加デカール(胸部)
フォト



濃いブルーのラピーテープを見つけ、ランナーから切り離したゲート跡(丸い枠内)や、メッキのカラー処理が及んでいない部分(楕円の枠内)に貼って目隠し。
フォト



白い部分は、どうしても隠す方法が無く断念。
フォト



GNソードIIのレンジ部分(?)・・・クリアパーツの中央も残念なシール処理だったのでホログラムフィニッシュで処理。
フォト



やはり、この手のイベント性の高いガンダムに武装は野暮に見えてしまいます。
フォト



フォト



頭部にはシールなど有りませんでしたが、ここにも細めにホログラムフィニッシュを貼ってみました。
フォト



フォト



フォト



フォト



フォト





【簡単な制作の感想】

シルバーメッキの上にカラーを塗布した仕様で、メッキ層とカラー層が非常に剥離しやすい。

ランナーから切り離す度に、カラー層がパッと砕けて散ります。

メッキ層も同様に、ニッパーでランナーから切断した時に砕けて散ります。

砕けたメッキ層が裏返しになったカラーパーツの上に付着すると、砕けたメッキ層の裏はシルバーなので、その部分のカラー層が剥げてしまったように見えて焦ります。

付着したメッキ層の欠片は静電気でピッタリと張り付き、指ではとりづらいので綿棒などで拭き取ります。

白いメッキはMGのユニコーンで使用されたチタニウムフィニッシュと似ていますが、今回のANA仕様のモノは単なるホワイトメッキです。

メッキの塗膜分、はめ込み部分も太ってしまっているので、パーツを組み合わせる際は通常よりも力が必要です。

趣味の時間〈ガンダム Ver.G30th Premium Gold Ver.〉


昨年、プレミアムバンダイでネット限定販売されていた
HGUC RX-78-2ガンダムVer.G30th
プレミアムゴールドVer.


単価も高く、限定品と言う事もあり、メッキ処理されたプラモの扱いを練習したうえで作成に取りかかりたかった。

ゴールドメッキを作るなら・・・

と言う事で、市販のVer.G30thを業者さんに加工してもらいました。

HGUC RX-78-2 GUNDAM Ver.G30th Personal Silver Ver.
フォト


シルバーメッキしてもらいました。

これなら、万が一、メッキがパリっと剥離してしまうようなアクシデントが発生しても心穏やかでいられます。
存分にメッキの扱いを練習することが出来ました。

当然、メッキでキラキラしているのは表面だけなので切断面はプラの成形色が露出してしまいます。
これがせっかくのメッキの雰囲気を興醒めさせてくれるので、いつものようにコツコツと処理します。

ピカピカのメッキを再現する処理方法としては、クリアーモデルで以前も使用した「ラピーテープ」と、「ハセガワ ミラーフィニッシュ」があるけれど、最近は曲面にも馴染んで薄く貼れるミラーフィニッシュが気に入ってます。

今回使用したのは「ミラーフィニッシュ」と「ゴールドフィニッシュ」。

この様に、パーツを切り離してあらわになってしまった部分も・・・
フォト


ミラーフィニッシュを使えば、この様に目立たなく処理できます。
フォト


このキットの優れているところは、ポリキャップまでゴールド仕様。
今までの限定品とは違い、こういう細かい変更点が「プレミアムバンダイ」だと思わされます。

同じ要領で、全ての切断面にペタペタと処理をしていきます。
フォト


潮風公園の怒濤のデカールをひたすらに再現していく作業を考えたら、全然楽な作業です。

そして完成。
フォト


フォト


ウットリする美しさです。
きっと、女性が宝石やバックを見てウットリしているときも、こんな気持ちなのでしょうか。
フォト


ゴールドの練習台のはずのシルバーガンダムだったのに・・・
フォト


シルバーメッキの方がガンダム本来のイメージに近くて格好良く見えてしまう。
フォト



当然だが、豊富な武装も全てメッキ仕様。
フォト


フォト


パッケージにはシリアルナンバーまで打たれていて、高級感のあるキットでした。
フォト

趣味の時間〈ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT〉


昨年の潮風公園で購入した
HG RX-78-2 GUNDAM Ver.G30th
GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT


フォト


フォト


通常のVer.G30thとの違いは武装の代わりに台座が付いていると言うこと。

今回もテーマはいつもと同じ
 『塗装をしないで、いかに綺麗に組み上げるか』

 ちなみに、箱を空けて何もせずに組み上げるとこの様な仕上がりになります。

とかく、邪魔者扱いされてしまいがちな台座ですが《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》では、ガンダムと同じぐらいにプロジェクトを支えていた重要なアイテムです。

これが市販のキットに含まれているのだから、私としては嬉しいアイテムです。
フォト


ガンダムと同じぐらいに綺麗に仕上げてみたいところだが、このキットには台座は付属しているのだが「手摺り」がない・・・

しかし、手摺りが無くては台座のカタチをしていても台座ではない。
そこでプラ棒(丸2mm)透明塩ビ板白い粘着シートを使用して手摺りを作って見た。

(1)透明塩ビ板に白いシートを貼りカッターで等間隔に切り込みを入れていく。
(2)不要な部分の白いシートを剥がし残った部分を手摺りのパイプに見立てる。
(3)手摺りの、やや太めの外枠パイプとしてプラ棒を使用。
フォト


これはガンダム後方の下り階段の手摺り。
フォト


これらの手摺りパーツを一片ずつ作り、繋ぎ合わせていく。
フォト


台座そのモノも、周辺だけ缶スプレーで着色。
フォト


手摺りパーツを台座に接着。
フォト


忘れるところだったけど、上り階段の手摺りとオマケも作成。
フォト


ガンダムを乗せて完成です。
フォト


潮風公園で見慣れたアングルで撮影してみた。
密度の濃い全身のマーキングは「1/144 ユニコーンガンダム」を中心として複数の市販デカールを組み合わせて使用し可能な限り再現してみた。
フォト


基本は素組なので、関節など実物と違っている部分を大きく変える事はではないので、カラーリングで実物に近づけてみた。
フォト


潮風公園で、肘や膝関節に見えていたブロンズ色のパーツは、ユニコーンヘッドでも使用した「ハセガワ カッパーミラーフィニッシュ」を使用してアクセントを付けてみた。
フォト


同じく関節のシルバーのパーツはガンダムマーカーのメッキシルバー(絶版)
フォト


特にマーキングが密集していた足下は、一番作業量の多かった部位です。
この赤いはユニコーンガンダムのデカールを流用。(文字は、また別のデカールから流用)
フォト


膝の航法灯は省略されてしまっているのだけれど、グリーンのマーカーでちょんちょんと色だけ付けてみた。
フォト


ALSOK 綜合警備保障のロゴとGREEN TOKYOガンダムプロジェクトのマークは、潮風公園で撮影した画像を加工してプリンターで出力。
フォト


右肩の「EFSF」マークは市販のデカールで丁度良いモノがあったので、それを使用。
左肩の「WB」マークは、どうしても市販で良いモノが見つからなかったのでK-TRADINGのミラクルデカールを使用して自作してみた。
フォト


大幅な改修はしなくても、けっこう実物大ガンダムに近づけられたんじゃないだろうか・・・と自画自賛。
フォト


各関節の塗り分けと両肩のマーキングで、全体が引き締まったのではないだろうか。
フォト


胸部からマーキングを付けはじめ・・・最初はうるさいような気がしていたんだけれど、全身にまんべんなく貼っていくと、違和感が無くなっていた。
地味で時間のかかる作業だったけれど、かなり効果的な表現になった気がする。
ちなみに、このデカールはあい(特務隊員(笑))からの誕生日プレゼント。
フォト


フォト


フォト


最近のプラモは、ほぼ塗装ナシの改修もナシでここまで再現できるのだから良くできている。

特に、このVer.G30thは今までの「RX-78-2」のどのスケールの中でも群を抜く出来の良さではないだろうか。

今まではどのガンプラも、アニメの設定から算出した仮の縮小模型だったが、このVer.G30thはガンプラ史上初めての「実物の縮小模型」だ。
そう言う側面からこのVer.G30thを見ているコメントを今まで見聞きしたことがないけれど、なにげに凄い事ではないだろうか・・・と私は思う。


DVDのパッケージやディスクと比べてもそれ程大きくはありません。
フォト

趣味の時間〈ユニコーンヘッド 1/48〉


久しぶりにプラモを作って見ました。

プラモと言っても雑誌の付録です。
最近の雑誌は世代や種類にかかわらず豪勢な物で、プラモ雑誌も同様に付録が豪勢です。

この様なプラモが付いてきます。
フォト


今までと同様に、とても塗装や改修をする時間も設備もありません。
テーマは「いかに綺麗に組み立てるか」です。

このユニコーンヘッドはとても巨大。
1/100のマスタグレードと並べても、かなり大きいです。
フォト


いきなりデストロイモードでの撮影ですが・・・

身近にDVDと並べるとこんな感じ。
フォト


アンテナ部分には、曲面にも貼れるミラー調のシート「ハセガワ カッパーミラーフィニッシュ」を使用してみました。
フォト


この「ハセガワ カッパーミラーフィニッシュ」は、塗装では表現できないメッキの様なリアルなミラー表現を可能にしてくれます。
しかも、貼るだけなのでとってもお手軽です。

(デュアルセンター)や、とさかカメラ(メインカメラ)は、グリーンのラピーテープで再現。
このラピーテープは、曲面に追随したりして曲がったりはしないので、貼れる場所は限られてくるけれど、長年劣化することなく安定して貼っていられるので、プラモのメタリックな表現には便利です。
フォト


大きいだけに、その造形は非常に詳細まで作り込まれています。
雑誌に付属していたマーキングを使用しましたが、そのまま指示通りに使用すると・・・うるさすぎるので、マーキングは必要最小限に留めておきました。
フォト


全体には陰影を引き立てるためにスミ入れをしています。

使用したのは専用のマーカーではなく、学生時代に使っていたTooのコピックマーカー。
グレーの種類も非常に多く、アルコールで簡単に拭き取れプラスチックを侵してしまうこともないので重宝しています。

デストロイモードを背後から見るとこの様な感じ。
アンテナに記されたアナハイムエレクトロニクスの社名が細いアンテナに彩りを与えています。
このマーキングには「AE」のマークも含まれていたのだけれど、アンテナに貼るとシャープなイメージが崩れるので省略。
フォト


さて、デストロイモードから、通常時のユニコーンモードに戻していきます。
フォト


まず一端、頬や耳のあたる側面パーツを180度回転させ、東部の中心部分に隠されているフェイスガードを起こす。
フォト


アンテナを閉じ、顔のパーツを奥に引っ込める。
フォト


顔パーツを奥に隠してユニコーンモードの完成。
フォト


デストロイモードと違い、ガンダムの印象はなくなってしまいますが、あっさりとしたジム顔です。
ユニコーンガンダムの「白亜」と表される美しさが際立ちます。
これだけのビックスケールモデルでも間延びしていないのは、ユニコーンガンダムの造形が非常に緻密に考えられているからでしょう。
フォト


後ろから見ても、とても複雑な造形になっています。
デストロイモードの時に頬に見えていたパーツは、後頭部の造形との相乗効果で「ユニコーン」という馬形のたてがみをイメージさせるパーツとなっています。
フォト


襟の内側は本来は黒かグレーの塗装になるのだけど、これだけ広い面をペン状のマーカーでムラ無く塗るのは困難なため、白の成形色のまま「RX-0」のマーキングだけで間を持たせています。
フォト


このモデルの凄いところは、ユニコーンモードでもガンダムの目が見えるというところです。
これだけの巨大モデルだから再現できた表現でしょう。
フォト


3月にガンプラ史上最大となる「原寸大ガンダムの1/48モデル」であるMEGA SIZE MODEL GUNDAM 1/48 SCALEが発売されますが、このユニコーンヘッドは、それと同じ縮尺なのです。

何かを狙ってのことなのか・・・
きっと偶然ではないと思う。



ついでに・・・
以下は、かなり前に作ったMGユニコーンガンダム。

フォト


フォト


フォト

趣味の時間〈1/144ガンダム〉

数年前、上野美術館で開催された美術展。
 『GUNDAM -来たるべき未来のために-』

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0511/06/news001.html
フォト


この展示で限定販売されていた透明なガンダムです。
これと同じ型から作られたガンダムは、これ以降の各イベントでも販売されています。
が、それらは全て、やや乳白色がかったクリアーになっています。
この美術展で販売されていたモノは「完全な透明」で成形されています。
フォト


今回も「透明な素材での成形」を活かすための作り方を心がけています。
フォト


フォト


フォト


透明色が混ざった「にごり」が発生しないようにホイールシールやメッキ調カラーを多用しています。
フォト


左斜め下左が無加工で組み立てた物   右が各処理を施した物右斜め下
フォト


頭部:透明な陽射しから目が透けてしまわないように裏からホイールシール
あご:マスクの裏から赤いパーツが透けないようアゴだけ切り離して固定
襟と胸:青いパーツが透けないように裏からホイールシール
腹部:赤いパーツが透けないように裏からホイールシール
脇腹:腰の黒いパーツが透けて暗くならないように裏からホイールシール
腰:股間の黒いパーツが透けると暗くなるのでメッキ調にペイント
腕:中の黒いポリパーツを透明な物に交換
フォト


膝と足首:黒い関節が透けると昆虫の外骨格の様で気持ち悪いので目立たないようにメッキ調にペイント
フォト


全体を比較しても、透明なトリコロールが混色なく綺麗に引き立っているように見えれば幸いです。
フォト



未処理の方のプラモは・・・
手元にあるのを「比較用」なんぞのために組み立てては勿体ないので、雑な完成品をヤフオクで落札チャペル

趣味の時間〈1/144クリアエクシア〉

昔のようにプラモを作ろうにも…時間がありません
とても塗装まで手が回らないし~
削ったり、盛ったり…とてもできません
なので「いかに綺麗に組み上げるか」に主眼を置いて作ってます。

だったら、市販の物を作るよりも
『塗装や改造をしないからこそ美しい』物の方が良いだろう!!

そういうコトで、いろんな所で手に入る「限定品」ばかりを作ることにしています。

今回のキットは「ガンダムEXPO 2008」で購入した
機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシア〈クリアバージョン〉


1.カラーパーツが重なって色が混ざって濁ってしまう場所。
2.クリアパーツの後ろに不透明になっていて光が透過しない場所。

そういう場所には、裏からホイールシール(ラピーテープ)を貼って光を反射。
フォト


上から青いパーツがかぶさるのでホイールシールを貼る。
フォト


裏から見るとこんな感じ。
フォト


透明パーツの後ろに面する黒いパーツや不透明パーツはメッキ調のカラーで光を反射。
フォト



そんな感じで作り上げるとこんな感じです。

フォト


原作で見ることができる各所のマーキング
これは1/144のパッケージには入っていないものです
(設定上は存在するけど、1/144のサイズでは細かすぎるので割愛されているっぽい)
なので1/100のパッケージに入っているモノをスキャンして、自分でIllustratorで作ってみました。
フォト


そのデータを「曲面にも貼れる透明ステッカー」にプリントして貼ってみました。
これでディティールアップ♪
透明ステッカーの後ろから、虹色にキラキラ反射するシートも貼って、作中に登場する「GN粒子のキラキラぴかぴか(新しい)」を再現してみました~
フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


透明だから、パーツの中に光がこもりすぎて写真が白く飛んでしまう…
難しいねぇ
 
逆光で撮影するとこんな感じ・・・
ちょっとPhotoshopでレベル補正してやると綺麗に見えるかな。
フォト


フォト


フォト


フォト


フォト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。