2009年10月 の記事一覧

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No.80/グッドデザイン・エキシビション


No.34までは原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記
No.61で《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は終了。
No.79で解体作業終了。
大きな3つの流れは全て終了しましたが、この原寸大ガンダムにまつわる情報が続く限りは、この観測日記も更新し続けます。

10/29 木曜
グッドデザイン・エキシビション2009で観測
天候、晴天


《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》がグッドデザイン2009の金賞として選出されている。
(以前の記載内容はNo.76を参照)

既に「グッドデザイン賞ベスト15」に選出されており、少なくとも金賞を受賞するこは確実となっている。
そして11月6日に行われる受賞者と審査委員、審議委員の投票でベスト15の中からグッドデザイン大賞が決定する。

グッドデザイン大賞は、その年の全受賞対象の中から1件だけ選ばれる最高賞で、内閣総理大臣賞として授与。

今年の受賞デザインの中から特別賞の受賞対象のほか、評価の高かったものなど約80点を展示した『GOOD DESIGN EXHIBITION 2009』が東京ミッドタウン・デザインハブで現在開催されている。

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他の受賞デザイン同様に、ガンダムも何かしらの展示されているのではないかと思い行ってきた。
(この展示は撮影可)


東京ミッドタウンへは、都営大江戸線を使えば駅直結。
職場からは一駅という非常にアクセスしやすい場所だ。

ミッドタウン・タワー5階に上がると、エレベーターの目の前がデザインハブだった。
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展示スペースに至る通路には、今年のグッドデザイン大賞と審査委員、審議委員を紹介するパネルが大きく掲示されていた。
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《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》もネットワーク領域の受章として紹介されている。
(注:今回グッドデザイン大賞の対象となったのは、ガンダムというキャラクター単体ではなく、GREEN TOKYOガンダムプロジェクトという全体が賞の対象となっている)
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展示スペースはそれ程広くはない。
平日の夜だからなのか人も少なかった。
この展示はデザイン関係のイベントと言うこともあり、多くのガンダム系のイベントのように混み合うこともなく落ち着いた雰囲気で見て回ることが出来る。
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展示スペースの中央付近に《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は展示されているようだ。
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ガンダムの姿が見えてきた。
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展示されているのは、原寸大ガンダムを作成する際につくられた1/30の検証模型と各説明書きのされたパネルだ。
パネル以外は GUNDAM BIB EXPO でも展示されていたものと同じだ。
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審査用にプロジェクトの概要などが書かれたパネルと・・・
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グッドデザインの企画に沿って説明書きの2種が置かれていた。
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今までの、どのイベントでの展示よりも低い位置に置かれ、より多くの視点から観察することが出来る。
また、収納されているアクリルのケースも検証模型の外寸とほぼ同じであり、かなり接近して見ることが可能だ。
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検証模型の台座上には、この模型についての説明パネルが置かれている。
『1/30 Scale test model Ror RX-78-2 GUNDAM ver.G30th』と、検証模型に正式名称が付けられていた。
今まで、どのメディアに露出している情報でも「検証模型」としか書かれていなかったが、今回のグッドデザイン大賞に選考されるに当たり正式名称を付けたのだろうか。
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かなり近くから見ることが出来るため、潮風公園でガンダムを見上げていたときと同じアングルで撮影することが出来る。
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展示位置が低いため、このように上から眺めることも出来る。
何となくだが・・・
GUNDAM BIG EXPOで見たときよりも頭部が上を向いている気がする。
この検証模型は可動式なのだろうか。
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足下には二人の人物模型が置かれている。
これは今までと変わらない。
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以前見たときは遠くて気がつかなかったが、よく見ると、この大人の男性は襟の立ったマオカラースーツを着用しキャップの帽子を被っている。
これは富野監督ではないだろうか。
作製した者のちょっとした遊び心なのか、はたまた別の想いを込めての造形なのか、いずれにしても富野監督によく似ている。
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肩を上から眺めていると、潮風公園に設置していた際には殆ど見ることが出来なかった上面部分にまで細かく意匠が施されていたことが良く分かる。
省略した形になっているが、頭部を照らす照明設備も胸部(青いパーツ)の四隅に見て取れる。
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これ程近くから見ることができると、以前は気がつかなかった細部が見えてくる。
物としては建築物の縮尺模型に近い造形物だと思うのだが、随所にスミ入れなどのプラモの手法が用いられていることが分かる。
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1/30という大きさなら、縮尺の検証模型であっても仰ぎ見たスケール感を確認することは出来そうだ。
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若干撮影しづらいが、手を伸ばせばアクリルケースの上からも撮影は出来る。
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展示スペースにゆとりがあり、ガンダムの撮影環境も良好。
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ずっと気になっていた肩の航法灯(右肩は緑色)も、今回、これほど近くまで接近できたことで初めて確認することが出来た。
今までは、ただ緑色に塗られているだけのように見えていたが、潮風公園に建てられた完成物と同じく透明なパーツとして作成されていた。
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左肩の航法灯も赤く透明なパーツとして作成されていた。
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左右の緑・赤の航法灯の下にある透明な航法灯も透明なパーツとしてつくられている。
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照明は、ほぼ真上から当たっているため、コックピットブロック周辺には影が落ちて見づらい。
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これ程接近し、仰ぎ見た構図はGUNDAM BIG EXPOでは不可能だったが、この展示なら可能だ。
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頭部と首を繋いでいる関節もかろうじて見えた。
やはり、何かしらの稼働ジョイントになっていて動かすことが出来るようだ。
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斜め横から見ると、この検証模型ガンダムは異様に首が太く作られている。
黒く塗装されているので分かりづらいが、不自然に不格好な部分だ。
頭部の稼働(駆動部分は首に搭載)は、このガンダムの大きな見せ場となっており、かなりの工夫が必要だった部分だけに、ギリギリまで詳細を決めかねていた・・・と言う字状で検証模型では首だけが未定のまま不自然なボリュームになってしまったのではないだろうか。
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続いては背面に回って観察してみる。
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真後ろにはサムスンの液晶テレビが展示されており見づらい。
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四方のアクリル板にガンダムが写り込む姿を幻想的と見てしまうのは、ファンだけだろうか・・・
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この角度から見ても頭部は若干上を向いているように見える。
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1時間半以上滞在してしまった。

人が少なすぎて萎縮してしまいそうだが、その分、人が少なく撮影しやすい。
ガンダム生誕30周年のAnniversary yearも後2ヶ月。
この機会を逃すと、次はいつこの検証模型にお目にかかれるか分からない。
近くで観察・撮影が出来、人も少なく快適に眺めていることが出来る。
おそらく、この場所にこのガンダムがあることを知っている人は少ないのではないだろうか。

11月8日までの展示なので、後何回かは見に行ってみたいと思う。

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No.79/解体作業の全てが終了


No.34までは原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記 でした。
そしてNo.61で《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は終了しました。
プロジェクト終了後も解体が終了するまで観察は続きます。

10/18 日曜
昼過ぎからの観測
天候、晴天


まずは高所からの撮影。
既にプレハブも無く、ガンダム関連の物品撤去は終了している様子。
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ガンダムが有った場所には、人が多く集まっているように見えたが、最大望遠で撮影した画像を確認してみると、ガンダムとは全く関係なく公園を訪れていた人々のようだ
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そして潮風公園へ向かう。
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ガンダムが立っていた頃とは違った匂いのする風が強く吹き、歩道の落ち葉には枯れ葉が混じるようになっていた。
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まだ陽が傾く時間ではないのだけれど、ガンダムが在りし日と比べると太陽の位置が低くなっている。
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まだ昼過ぎだというのに落ちる影も長くなってきている。
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レストハウスに到着。
高所からの撮影で、もう何もないことは分かっていたけれど、この目線で広場を見ると、実感として「何もない」と言うことを体感してしまう。
とうとう来るべき時が来てしまった・・・と言う感じだ。
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レストハウスの自販機にも「あたたかい」の文字が貼られるような季節になったらしい。
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レストハウス展望台より。
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広場はすっかりガンダム以前に戻ろうとしていたが、土色をむき出しにした四角い区域が、かろうじてガンダムが立っていた位置を教えてくれている。
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広場へ下りてみる。
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埋められて日の浅い土は周囲よりも多くの水分を含み色が濃い。
今後の芝再生が残っているからなのか、土は埋められただけで押し固められてはおらず、踏めば脚の形が残るほどに柔らかかった。
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土の硬さ(質感)の差で、かろうじて台座が有った場所が分かる。
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海側から見ると、ガンダムの一般公開時に入口として使用されていた周辺には、まだ芝の回復が見られないが、広場全体の眺望はプレハブが無くなった事で完全に開けたものとなっていた。
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オフィシャルショップが有った場所からガンダム跡地を眺めると、青い二つの物体が目に付く。
ガンダムグッズを求め並んでいた多くの人にオリンピック招致をアピールしていた広告塔が、その役目を終えブルーシートで隠されてしまったようだ。
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オフィシャルショップの出口付近からも撮ってみた。
ガンダム目的で遠方から訪れた人々を多数受け入れた二つのホテルが以前よりも大きく見えてしまう。
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ガンダムの後方からの視界にも遮る物は何もない。
解体作業が行われていた場所では、台座の表面に塗られていた水色塗料の塗膜が、まだわずかだが落ちていた。
木曜の日中には全ての作業が終わり、解体作業の敷地内だった場所にも誰でも入れる状態になっていた。
きっと、木曜からこの日までに多くのガンダムファンが思い出の欠片を求め訪れたのではないだろうか。
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そんな状況の中で、この様なものを発見した。
おそらくガンダム外装に貼られていた識別のためのビニールテープだろう。
「ヒザヒンジ上手」と書かれていた。
せっかくなので、泥汚れを洗い落とし思い出の欠片として持ち帰った。
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この状態になってしまっては、もはや撮影する内容も少ない。
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帰り際に振り向き、レストハウスから撮影をした。
今までは「次回にこの場を訪れるまで、気持ちの一部をここに置いていく」そんなつもりで、帰りの間際に振り向いて撮影をしていたのだが、今回は少し違っていた。
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潮風公園の木々は所々がオレンジ色に変わり、紅葉を初めていた。
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  とうとう、夏が終わった・・・
 
 
 
 
  でも、観測はまだ終わらない!!

GREEN TOKYOガンダムプロジェクトを追いかけてきたのだから、グリーンが戻るまでが観測対象だ。



No.78/台座跡地へ土砂の埋め戻し終了


No.34までは原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記 でした。
そしてNo.61で《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は終了しました。
プロジェクト終了後も解体が終了するまで観察は続きます。

10/15 木曜
早朝の観測
天候、雨の翌日で晴天


前回の観測で、撤去作業終了まで後わずかだったため、週の半ばで出社前に観測をする事とした。

やはり、白い柵は撤去されていた。
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視界を遮る物がない。
作業員は出勤してきている時間だった。
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レストハウス展望台からの撮影。
解体に関わる作業はほとんど終了し、これからは設備や備品の撤去をするようだ。
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多くの人がガンダムの正面写真を撮るために腰をかがめたこの場所から見上げても、ガンダムの在りし日の姿を連想させる物は作業用のプレハブぐらいしか残っていない。
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前回まで芝もほとんど無かった旧台座前も、わずかずつだが芝が芽吹いてきていた。
これ程長い期間、地表がむき出しだった部分にもついに芝が生え始めた。
雨が降る度に、飛躍的に緑が戻ってきているようだ。
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先日まで解体作業の現場を覆っていた白い柵や、それを支えていた鉄パイプも整頓され、後は搬出されるのみとなっていた。
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作業員が進める淡々とした撤収作業が、引越の前のような寂しさを一層強調していた。
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すっかり何もない空き地へと戻っている。
ここに18メートルのガンダムが立っていた事が嘘か幻のように思える。
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柵が無くなってしまうと、思っていたよりも狭く感じてしまう。
白い柵の内側には、いろんな想いや記憶が充満し記憶の中で広大な「ガンダムが立っていた場所」を作り出していたような気がする。
そんな想いが、白い柵の撤去で霧散してしまった・・・そんな感じだ。
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立ち入り禁止区域を区切る物は、もはや黄色いロープだけ。
そのロープも、突き立てた鉄パイプと重機の間に張り渡してあるだけという仮の設置。
足下には、台座の表面を覆っていた水色の塗料の膜がぽろぽろと落ちていた。
ただ指先程度の大きさの物がほとんど。
また、塗料がコンクリートに付着した状態の物はほとんど無く、だいたいがコンクリート単体か、塗膜のみだった。
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今までは早朝の観測であっても、他にもカメラを携えた人を目撃した物だが、そういう人影すら見かけなくなっていた。
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まだ8:00前だと言うのに、解体作業の残骸や資材を次々と運び出していた。
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これ以上は時間の都合で観測を続けることが出来なかった。
ただ、プレハブからも次々と物品を運び出しているようだった。
この日の内にプレハブにも解体の作業がおよんでいたのではないだろうか。
そのプレハブから運び出されていた物の中に、この様な黒板とホワイトボードがあった。
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黒板の内容は、一般公開前の施工段階の物のようだ。
6月25日と言えば観測No.29のあたりだ。
いろんな媒体に使用された新品状態の原寸大ガンダムの全身写真を撮影する直前の日付だ。
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ホワイトボードの内容は、この解体作業の物のようだ。
日々、作業の進行状況を書き換えて使用しているようだが、最上段に書かれた『工事件名:G30th 移設』という記載が気になった。
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原寸大ガンダムの今後について、様々な憶測が飛び交い、不確定ながらもどこかで、また使用されるだろうと言うことは何となく分かってはいる。
それでも、公式な発表では「未定」と言うことしか発表されていない。
このホワイトボードを見ても、はっきりとしたことは何も書かれてはいないが、解体や撤去ではなく「移設」という文字が今後への期待感をより強くさせてくれる。



展示/第49回 全日本模型ホビーショー


10月10日 土曜日

始発・・・で行くつもりが、寝過ごしてしまい2本ほど遅い電車で出発。

でも、

今回は特別な展示があるわけでなく、限定品の販売もない。
(新商品の展示は有るけれど)

なので、別段、始発で行く必要もなかったんだけど、
つい、いつもの癖で『イベント=始発』で幕張まで行ってしまった。

案の定、特別な待機列が作られるわけでもなく、
ましてや客員整理のスタッフや順路を案内するスタッフもナシ。

いつものように「行けば人の流れがあるから場所が分かるだろ」と思って言ってみると・・・人の流れどころか、人がまず居ない(笑)

迷ってぐる~っと遠回りをしたあげくに辿り着いた入口では、8人ぐらいがボツっといるだけ。
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それが、開場30分前にはこの有様・・・
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あぁ・・・

始発(から2本遅れて)で行っておいてよかった。
特別な目的が無くても、この列に巻き込まれるぐらいだったら早起きして置いて良かったと思う。

うんうん。

イベントは始発に限るね~


そして予定通りに10時、開場!!
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列の先頭付近にいた人は、ほとんど(と言うか全部??)がミニ四駆のレース目的。
バンダイに一目散に向かっているのは私ぐらいのモンだった(笑)

いやいや。

こんな無人の状態なんてプレス公開でも撮影難しいよ~
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今回で3度目の対面となる等身大ユニコーンガンダム。
>GUNDAM BIG EXPOではグルッと360度から撮影出来たんだけど、あれ以降は後が壁になってて前面から撮影出来なくなっている。
今思えばGUNDAM BIG EXPOは貴重な機会だったんだなと思う。
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ちなみに・・・

潮風公園の実物大ガンダムは『等身大』ではなく『原寸大』と言います。

 等身大=人の身長と同じ大きさであること。

 原寸大=実物と同じ寸法。

なので、潮風公園のガンダムを「等身大」と言ってしまうと大きさが170cmぐらいのガンダムって事になってしまうので要注意危険・警告
報道などでは『実物大』と表現してることも多いけど「原寸大」よりは「実物大」の方が意味も伝わりやすいのかも知れない。


今回の目玉商品であるPG 1/60 ダブルオーライザーの隣には等身大のダブルオーガンダムが展示してあった。
これは、一昨年のGUNDAM EXPO(池袋で開催)で登場していたので、もう何度も対面しているので新鮮さナシ・・・かな。
(顔がちょっとツルンとしてるし・・・)
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チカラの入った展示パネルも有り。
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PG(パーフェクトグレード)ともなれば、
価格も定価で26,250円と言う高額モデル!!

その作り込みの細かさや設計の緻密さは流石とうなるばかり。
現時点での世界最高峰プラモデルはコレだろうと思う。
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アニメなので実物なんて物はないけれど、実物波の細かさ。
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他のモデルだと「ちょっと横幅が広すぎ・・・」と思ってたダブルオーライザーも、PGではとってもよくバランスが取られてる。
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パーツの総数もかなり多い。
そして色分けやパーツの繋ぎ目もバッチリ計算されている。
色なんて塗らなくても作品のカラーリングをほぼ完璧に再現できるんじゃないだろうか。
(ま、PGレベルなら当然かも知れないけど)
う~ん・・・すごい。
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手持ちの武器「GNソード3」も超巨大!!
大きさの比較のために、手前に自分の携帯電話を差し出してみたけれど、それと比較してもかなり大きい事が伝わるんじゃないかな~
とにかくデカイ!!
作っても置く場所ないよ~~
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肩の円錐状(ヤドカリ型)のGNドライブは、既に完成した状態で販売されるらしい。
この中に入っているGNドライブの本体は、円錐状パーツを押し込むと中で回転しながら緑色に発光する仕組み。
とっても凝った演出です。
その完成品パーツは、はめ込みで作られてるので分解も塗装も可能だけど、もし動かないようにしてしまった場合(壊したりした場合)は自費での交換になるらしい。
そりゃバンダイも解体した物までサポートしてられないだろうし、当然かもね~
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内部骨格も完璧に再現されてる。
可動域もとっても広い。
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期間限定で「透明な外装が買える権利」が付属!!
外装のパーツは全て透明なパーツにする事が出来るので、塗装をしなくてもメカニカルモデルとして楽しめるんじゃないだろうか。
組み立て時間
置く場所

両方揃ってたら買いたいところだけど、今のところ、どっちも無いので購入はパス涙
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どのパーツもとってもシャープ。
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PGダブルオーライザーはこの辺にして、次はガンダムユニコーン関連。


発売したてのホカホカ商品。
1/144「クシャトリア」と、新商品の「ユニコーンガンダム」
これを使ったジオラマもさっそく公開。
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ユニコーンガンダムと比べてもクシャトリア・・・
でっかいなぁ~
とても同スケールとは思えない。
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クシャトリアのスケール感を上手く演出して、購買意欲をそそる心憎いジオラマです。
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PGダブルオーライザーでもそうだったけど、バンダイのブースではあちこちに「雑誌でしょっちゅう見てるバンダイの社員さん」がいらっしゃいます。
もちろん、普通の会社員であり開発者なんだけど、ついつい有名人を見るような目線で見てしまう。

いつものように川口名人もいらっしゃいました。
ちょっとお話しをさせて頂きましたが・・・
なんだか疲れている様子がモロに分かったので、早々に退散。
やはり、川口名人ほどの有名人になると話しかける人も後を絶たず、一度会話が始まれば長時間の会話になってるので、そりゃ川口名人も疲れるよねぇ~


こんな感じで、ガンダムユニコーン関連商品を重点的にアピールするコーナーも出来てました。(こちらにも有名な方が~)
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SUPER HCM Pro ユニコーンガンダム
定価で10,290円という完成品としての高級モデル!!
それだけに素晴らしい。
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「完成品」と言うことでガシガシ動かして遊べるように造りもしっかり考えてあるそうです。
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実際にいじらせてもらったけど、本当に関節も良く作られていて「一部差し替え」と言っても、返信機能を残したまま、よくこれ程の可動域を確保したなと感心してしまう出来栄えでした。
今のバンダイの技術でMGユニコーンガンダムを作ったら、もっと凄い物が出来るんじゃないかなと思ってしまう。

アニメが公開されたら「ユニコーンガンダム Ver.2」とか「アニメ版」としてユニコーンガンダムをリメイクして欲しいな~


「デストロイモード」と「ユニコーンモード」は一部パーツ差し替えで再現。
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そして大ボリュームのクシャトリア。
バインダーを開くと、とても1/144スケールとは思えない大きさ。
そして、この価格帯の商品にしてはバインダー裏もただの空洞に見えないよう良く工夫されてます。
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ガンプラ創世記からずっとプラモを見続けているけれど、この30年間ずっと「カンブリア爆発」だなぁと思ってしまう。
進化し続けているんだなぁ~



こちらは「SUPER HCM Pro」じゃなくて「HGUC」
完成品じゃなくてプラモだけど、変身機能を排除しそれぞれのモードの形状を優先することで、MGユニコーンガンダムと遜色のない出来栄えになっていた。
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これは来月号の某雑誌に付属するオマケ。
台座兼、巨大ガンダムユニコーンの胸像。
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しかも変身機能も再現してるなんて、凄い時代になったもんだ。
一昔前なら、これ程の物ならガレージキットで数千円してたんじゃないだろうか。
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そして、このホビーショーでのもうひとつの目玉新製品!!

MG Vガンダム
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Vガンダムは「それまでの大型化していくモビルスーツを構造から見直し、小型化した」時代以降のモビルスーツなので、MG(/100)とは言え、そのプラモの大きさは実際は1/144ど同じぐらいの小ささ。
その小さいボディの中に、実にきれいに変形合体機能を詰め込んでいる。
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ビームシールドも、今までの技術の積み重ね。
劇中のイメージを再現するためのエフェクトパーツの技術がふんだんに盛り込まれ、劇中での稲光のようなビームまで上手く再現されてました。
これが「あっプリントされてる」って感じじゃなくて、本当に稲光に見えるような上手な表現がされていて、このビームシールドを見る丈でも一見の価値はあるような気がする。
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左が一番新しく、右がアニメ公開当時の最古のVガンダム(約15年前?)。
左から「MG Vガンダム」「HG Vガンダム」「ただのVガンダム」
プラモの技術が凄い技術で進化していることが分かる良い比較だと思う。
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コアファイターは、なんとふたつ付属する。
片方が「変形しない差し替え用」なんてしょぼい扱いじゃなくて、どっちも変形する。
そして片方は「Vガンダムヘキサ」の頭部が付いている。
このMG Vガンダムを買うと、それだけで「Vガンダム」と「Vガンダムヘキサ」を組み替えて楽しむことが出来るようになっているらしい。
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パーツの追加購入もなく、これが両方再現できる。
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バンダイさん、すっごいサービスの良さ(笑)
このときのバンダイさんの説明では「ロボットを買ったと思わないで下さい。戦闘機を2機買ったと思って下さい」と言ってた。
確かにアニメの設定ではVガンダム単体で再現できるのは、この戦闘機形態のどちらか一つ(コアファイターはひとつしかないから)
それをプラモひとつ買ったら、どちらも再現できるようにしてくれてるわけだから、のMG Vガンダムはユーザーに優しいプラモだな~と思えた。

そして、後々コアブースター(コアファイター付き)がオプションとして販売されることになっているらしい。
それがあれば「Vダッシュガンダム」を再現することも可能になるらしい。

パーツの追加購入で「Vダッシュガンダム」を再現出来るようにしてくれるなんて・・・
う~ん、よく考えてある上にユーザーの財布にも優しい。


このパネルに「今だから出来た」と書いてあるけど、この場で説明を聞いていると、それがただの飾り文句じゃないことが良く分かった。
MGユニコーンガンダムなど、たくさんの技術の積み重ねが、このMG Vガンダムを可能にしてるとヒシヒシと伝わってきた。
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変形合体の構造が、すっごくタイトに詰め込まれている。
しかも、スミ入れの必要もないように考えられている。
カトキハジメさんのアイデアで、スミ入れをしなくてもパーツの隙間からフレームの黒いパーツが覗いていて引き締まって見えるように工夫されている。
その「隙間から黒い筋が見える」ようにするためだけに文化差連れているパーツもあるほどの念の入れよう!!

すばらいしです。


ちなみにV2ガンダムは、Vガンダムよりも変形合体機能が簡単で今のバンダイの技術なら再現可能。
でも、V2と言ったら「バスター」と「アサルト」
これをどちらとも綺麗に装備させる技術がバンダイにはまだ無いらしい。
なので計画としてはV2ガンダムは全く上がっていないらしい。

来年の今頃には・・・と言うこともまず無いらしい。

「気長に待っていて下さい」って言ってました。
V2ガンダムが製品化されたときには、きっとこのVガンダム以上の盛り上がりを見せるんじゃないだろうか。




プラモ以外では、新しいアクションベースが展示されていた。
てっきり上面がソーラーパネルになっていて発電しながら開展する・・・と思っていたんだけど、ただLEDで光るだけらしい。
これはグリーンのLED。
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なぁ~んだ・・・

しかも乾電池式・・・
これ売れるのかな・・・

光のバリエーションも切換が出来るわけじゃなくて、各色を別に購入しないといけないらしい。

これは赤いLED。
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ガンダム00に登場した各ガンダムも1/144でトランザム状態の物が発売。
これも新商品なんだけど、カラーバリエーション程度なので他のMGやPGと比べると控え目な展示。
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1/100のデザイナーズカラー
昔はユーザーが独自に再現してたり、ガレージキットがカバーしていた分野までバンダイが公式に扱ってくれているので、安価で簡単に手には入って嬉しい。
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そして、今までの「HGUC」がずらりと展示。
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こちらは参考出展のMGガンダムVer.2.0を使ったG-3。
商品化されるのかな・・・
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そして来年はガンプラ30周年。
プラモはアニメ公開の翌年から販売され始めたので、ガンダム30周年よりも一年遅れって事になるようです。
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ネットショップ限定品も展示。
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静岡ホビーショーの段階では全てが金メッキ仕様ということだったこの限定ボックス。
コストが2~3倍になってしまい、とても販売できる価格に抑えられなかったと言うことで金メッキは見送られ、その代わりにクリアーモデルになったらしい。
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でも、ただのクリアーじゃなくて微妙にラメが入ってる・・・
うぅ・・・
ラメ苦手・・・
プラモにラメって・・・
これは買いませんよ~
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ただ・・・
ポリキャップまで乳白色の物に変えてあるのはちょっと「いいなぁ~」って思ってしまった。

でも・・・買いませんよぉ~~


これは潮風公園でも限定販売されていたVer.30thの金メッキ仕様。
潮風Verじゃなくて通常のVer.30th。
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そして・・・

まさかまさかの・・・

マスターグレード孫悟空(笑)
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これって・・・どうなんでしょうかねぇ~


興味はバンダイにしかないので、早々にホビーショーを切り上げて、午後は潮風公園へ~
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ではまた来年!!
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No.77/台座跡地へ土砂の埋め戻し終了


No.34までは原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記 でした。
そしてNo.61で《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は終了しました。
プロジェクト終了後も解体が終了するまで観察は続きます。

10/10 土曜
昼過ぎからの観測
天候、晴天


全日本ホビーショーを始発で見に行き、午後は潮風公園の観測に充てた。(実は始発で行くつもりが2本ほど乗り遅れてしまった)

前回の観測時までは後方に積み上げられていた土砂は、元来あった場所に埋め戻されていた。
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土砂はとりあえず埋めてはあるものの、まだ整地の途中に見えた。
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このアングルからでは作業場の全ては見られないが、後方の地表に敷いてあった鉄板は取り除かれていた。
この場所に車両が入ることはもう無いと言うことだろう。
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高所撮影を終え、潮風公園へ向かう。
普段は撮影を飛ばしてしまう公園までの道のりだが、この日は撮影当初の小春日和を思わせる快晴だったため、何十回と通った順路を撮影してみることにした。

朝方はすっかり冬の寒さだったが、それでも午後の日射しは軽く汗をかく程に気温が高かった。
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あれほど多くの人であふれかえり、整理のための警備員が動員されるほどだった潮風公園手前の道も、今では人影はほとんど無い。
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この横断歩道も、いったいどれ程多くの人がワクワクしながら足を止めたのだろうか。
親子連れやカップル、大きなカメラバックを抱えたカメラ愛好家から、ガンダムファン、アニメのシャツを来た異国の人まで、多種多様な人が足を止めた横断歩道も、今では寂しいばかりだ。
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一般公開中は多数の三脚が場所取りをしており、この場所(レストハウス)からの撮影も楽ではなかった。
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そのレストハウスの手摺りに掲げられていたオリンピック招致の垂れ幕も、2016年のオリンピック開催地が決定してしまった今では、もう撤去されてしまっている。(この日の夕方に撮影)
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レストハウス展望台からは、先日までは見えていた土砂も無くなってしまい、もう柵の内側に見えるモノは何もなくなってしまった。
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芝の完全再生よりは、柵が無くなってしまう方が速そうだ。
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あの混雑ぶりが幻だったように、のどかさを取り戻している。
《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》を通して、この公園の良さを知り、リピーターになる人もきっと居るのだろう。
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緑が戻ってきているとは言え、長時間、敷物で覆われていた場所には芝が再生する気配がない。
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台座正面の敷物跡は、何度の大雨や台風を経ても消えることなく残っている。
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協賛社・東京都関連出展ゾーンが有った場所も、掘り返し基礎を埋めた部分は人の手が入らなければ芝の再生は不可能なのだろう。
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原寸大ガンダム建造中から一般公開に至るまで、多くの人がガンダムの正面写真を撮るために腰をかがめたこの場所からは、すっかり芝の生い茂った写真が撮影出来るまでに再生が進んでいた。
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青い空緑の大地に挟まれた白いフェンスが、かろうじてガンダムの姿を連想させてくれる。
ガンダムが作中で「連邦の白いヤツ」と呼ばれていた事と、このフェンスが白いことは意識して揃えたモノではないだろうが、それでも白いフェンスが残っている内は「連邦の白いヤツ」はまだこの公園に居る・・・そう思ってしまう。


ガンダムへの道であり、ガンダムからの道でもあるこの場所も、後一週間ほどでなくなってしまうのではないだろうか。
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海側からの撮影。
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オフィシャルショップの有った場所には、木々で丁度良い日陰が出来、行楽客が多く集まっており賑やかだった。
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ガンダムの右側にあたる白い柵の下には、なにか奇妙な掘り起こし跡があった。
一見し、誰かが内部を撮影するために掘った穴かとも思ったが、よく見ると柵の内側から力がかかったように見える。
この日の夕方も、柵の内側から高圧水流で泥汚れを洗い落としている様子を何度かみかけた。柵には飛び散った土の汚れも残っており、おそらくは、それが柵の足下に当たり土を掘り返してしまったのだろう。
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ガンダムの左側には、白い柵の下からガンダムの配線が露出した状態で残っていたが、この数日の間に取り除かれていた。
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柵の内側ではまだ作業員が残っているようなので、車両出入り口が開くまで待っていた。
その間、どこかに気付けていない変化がないか通る気回っていると、台座の表面部分と思える欠片が落ちているのを発見した。
すぐそばには大型の車両が切り返しをしたタイヤ跡が残っていたので、その際に、トラックの荷台から落ちたのではないだろうか。
その他、赤いFRPの欠片のような物も落ちていた。
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数時間、この場所でシャッターチャンスが来るまで待機していた。
この場所は、広場への出入り口のひとつとなっている。
ここで待機していると、ガンダムの思い出を語る人々の会話が自然と耳に入ってきた。
「ここに何があったか知ってる?」と会話している男女。
「あれ?ガンダムが無くなってる!」と驚いている少年。
「もう無くなってるかぁ」と解体作業を知っている夫婦。
そしてカメラを携え解体の進行状況を撮影に訪れたガンダムファン。
今でもガンダムと言うキーワードをより所として公園を訪れる人は少なくない。
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この場で2時間ほど待っていると、ようやく出入り口が開いた。
近場から柵の内側をうかがい知る事の出来る数少ない機会だ。
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もはやこの近距離からでも目に付く物は無く、整地中の地面が見えるだけ。
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重機を移動し、この日の作業は終了した。
今まで組み立てから解体まで作業現場を警備していた警備員の姿もなく、作業員が施錠して帰っていた。
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この日も、私が見ている目の前で、閉まっているゲートの隙間から体をねじ込んで侵入しようとする者がいた。
頭が通らず断念していたが、なんとも大胆な行動に、ただ驚くばかりだった。

残りわずかな作業期間も、大きな問題が発生することなく円満に終わって欲しいと切に願う。

号外15/台座が鉄骨が無くなっていた


No.34までは原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記 でした。
そしてNo.61で《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は終了しました。
プロジェクト終了後も解体が終了するまで観察は続きます。

10/08 木曜
台風一過で観測
天候、晴天

前回の観測から5日間も空けての観測。
これ以上の観測期間を空けては進展状況に大きな変化が出てしまうと危惧し、台風直後に観測を行った。(特派員による代理の観測)
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この5日間で、台座の基礎となっていた鉄骨は全て撤去され運び出されていた。
台座跡地にはくぼみが出来、朝方までの暴風雨で大量の雨水が溜まっていた。
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広場には青々と芝が茂り、一般公開期間の面影もほとんど無くなってきていた。
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柵の後方には、台座から取り出した土砂が積み上がっている。
遠方からの観測でも見て取れた土砂だが、レストハウス展望台から見ると、これ程の高さにまで堆積していることが改めて実感できる。
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車両入口の横に掲示されていた工事にともなう各種票が、いつの間にか撤去されていた。
場所を移したのかと思い付近を探索してみても見あたらなかった。
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柵の後側(海側)も芝がビッシリと茂っていた。
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売店側からの芝の様子。
もう土壌が露出している部分よりも芝が占める面積の方が多くなっている。
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台風直後のせいで、大きな水たまりが所々に出来ている。
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関係者から「10月の中頃には全てが終わる」と聞いていたが、この様子だと来週の今頃には白い柵も取り除かれてしまうのではないだろうか。


展示/魂ネイション2009 Autumn


今年の3月の魂ネイションに続いて2回目でした。

今回は、イベントのタイトルが「セイヤ! セイヤ!」と言うことで聖闘士星矢が中心。

ガンダムの展示はほんの少しだけ。
撮影も不可なので、記録にも残せないので少々残念だったけれど、せっかく近くで開催されるイベントだからと言うことで行ってきました。

せっかくだから始発で・・・

前回は始発で行けば列の先頭になるぐらいだったが、今回は始発で行くと既に列が出来ていた。
次回、もしガンダムが中心の展示が行われるようだったら、前夜から並んでいなくてはと良い参考になった。


参加できるイベントは三つ。
「聖闘士聖衣神話 組立体験コーナー」
「キミが星矢だ ! 1/1ペガサスクロスボックス撮影会」
「聖闘士聖衣神話 トークショー&ライブステージ」

チケット購入時に整理券がもらえ、どれかひとつに参加できる。
重複しては整理券をもらえないが列に並び直し、その時にまだ整理券が残っていれば重複しての整理券をもらうことも出来る。

しかし、この整理券をもらうと会場内に誘導される。
受付を済ませて並び直そうとすると、また別のスタッフに止められ、順路を一通り回ってから並び直すように言われる。
しかし、支持どおりに順路を回って並び直してみると、入口からそのまま出て並び直している人が多数・・・

え・・・
あのまま並びなおしてもよかったんじゃん・・・



トークショー&ライブステージの後では星矢の声優をしている古谷徹さん(ガンダムのアムロ)のサイン会がある。
本を購入した上でと言う条件付きだが、スタッフの方から「本以外でも古谷さんがOKしてくれたら良いですよ」と言ってくれたので、この日の予定を変更し、昼過ぎを予定していたいつつもの台場での観測を11時に行い、一度家に帰宅した。
古谷さんにサインして欲しい物を取りに帰るために。

そして、展示物をまったく見ていなかったため、参加予定の「組み立て体験」よりもかなり早い時間に秋葉原へ向かった。
(展示内容は再入場の際にじっくり見るつもりだった)
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しかし、再入場しようとするとスタッフに「整理券のイベントまで時間があるので再入場できませ」と言われてしまった。
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そんな時間の制限があるなんて聞いてないぞ~!!

だったら最初に言ってくれよ・・・
予定が狂うじゃないか。

真剣に困ってしまった。
組み立て体験の後にはトークショー&ライブステージがある。

このままではイベントは参加できても展示物はまったく見れないまま時間が終了してしまうではないか。

困った・・・

どこにも時間制限のことなど掲示されていないので、いろんなスタッフを捕まえては聞いてみた。

「30分前になったら」と言うスタッフも居れば「5分前」と言うスタッフもいる・・・

30分前になり再入場専用入り口に行くと「10分前になれば入れます」と言われる。

この統一性の無さは何なんだ・・・
 
 
 
結局、組み立て体験の10分前になり再入場が出来た。
 
 
そして組み立て体験の時間ギリギリまで展示物を入念に見て回った。

組み立て体験自体は前回同様に楽しく、勉強にもなった。
今回はバンダイから販売されている聖闘士星矢のフィギュア「聖闘士聖衣神話」の素体を組み立て、持ち帰ることが出来た。
これにいろんなパーツを装着して、それぞれのキャラクターになる。
もちろん市販品は透明ではなく、今回の組み立て体験だけの特別仕様。
3日間を通して210個だけの限定品の上、無料でもらえるので、聖闘士星矢に深い思い入れが無くても、是非もらっておきたい一品だった。
これが頂けただけでも、とっても嬉しいイベントでした。
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あくまでも、構造を分かりやすくするための「透明仕様」であり、目的は組み立てを体験ということで主催者の意向で無料提供して頂ける。
これをヤフオクに出品している者もいるが、主催者の想いを裏切るわけにはいかないので転売することは私には出来ない。
ちなみにヤフオクでの価格はおそらく1万を超えるだろう。

これは、前回の魂ネイションで頂いた「ロボット魂のターンX」
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そして、幸いにも組み立て体験が早く終わりトークショー&ライブステージまでの間に、残りの展示物も何とか見ることが出来た。


トークショー&ライブステージの時間が近づき、整理券に記載してあった展示コーナー入口付近に言ったところ、何の案内もなかったため、入口のスタッフに「集合場所はどこですか?」と聞いたところ、入口の外に案内され「このあたりで整理を始めるのでお待ち下さい」と言われたので、チケット売り場前でしばらく待っていた。
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しばらくする事が無く、身を寄せる場所もなく立ち尽くしていると・・・

離れた場所に人が集まっていたので気になっていってみた。
すると、そこに入場待ちの列が出来ていた。

全然言ってるコトと違うじゃん・・・

仕方ないので並び直す・・・

結局は整理券順に整理してもらえたので良かったのだが、整理が始まるまでの時間は、列に遅れて並ぶことになってしまったことを残念に思ってしまっていた。
 
 
 
トークショー&ライブステージでは、聖闘士星矢のオープニング曲を歌っていたNoBさんによる生歌が披露された。
公式サイトにも明記されていなかったコトなので驚くやら大感激やら!!

聖闘士星矢は子供の頃好きで、今はファンというわけではないけれど、心の中には強く残っている作品。

子供の頃の興奮が蘇るようだった。
これは、ファンというよりは好き止まりの私がこれ程嬉しいのだからファンにとっては大興奮だろう。
 
 
そしてステージは全て終了し、いよいよサイン会。

私としては聖矢ではなくアムロのサイン。

古谷さんの前に行き「よろしければこちらにサインを…」と持参した物を出そうとしたら「ごめんね、本だけってコトになってるんだ」と優しく断られてしまった。

なんだよ!!
本だけって事になってるなら言えよ~!!


もちろん、古谷さんに対してではなく、スタッフにそう思う。
古谷さんは何も悪くないし、確認していなくて、いい加減なことを言ったスタッフが悪い。

もし、後で変わったことだったとしても、サイン会までの間にアナウンスしてくれたらいいじゃないか・・・


いつもサイン会では本の中ではなく表紙にサインをしてもらうんだけど、古谷さんとそんなやり取りをしている間に本の中へとサインをしてもらうこととなってしまった。
古谷さんは言葉を交わしながらもササッと書いてしまった。

確かにサイン本では有るけれど・・・
私にとってのサイン本とは表紙へのサイン。

古谷さんには申し訳ないけれど・・・あまり嬉しくはない。


本来はダメだとなっていることを古谷さんにお願いしてしまったこと・・・
古谷さんに「ごめんね」と言わせてしまったこと・・・

すっごく深く後悔として心に残っています。
帰宅中もスッキリとせず、とてもイベントの帰りのような楽しい心境にはなれなかった。


スタッフよ・・・

どれもこれも、何度も確認したじゃないか・・・

念を押したじゃないか・・・

良いんですね

大丈夫なんですね

確認したじゃないか・・・


結局は、運営側のグダグダのおかげで嫌な思いをたくさんして、辛い一日だったという思いが強く残ってしまった。

激しく罵倒したいところだけど・・・
それは自粛じしゅく・・・

う~~む・・・・

こんちくしょう・・・

No.76/台座が鉄骨だけとなる/Gマーク大賞


No.34までは原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記 でした。
そしてNo.61で《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は終了しました。
プロジェクト終了後も解体が終了するまで観察は続きます。

10/03 土曜
昼過ぎに観測
天候、雨時々曇り


前回に続き、フジテレビからの撮影のみの観測。
広場からではもはや見える進行状況はない。

後方に積み上げられた土砂は、前回の観測時よりも増えていた。
台座の下に埋められていた土砂も掘り取り出されたのだろう。
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台座は鉄骨のみとなり、4月上旬の段階に戻っていた。
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4月上旬から観測を初めて今月で半年になるが、半年の出来事のようには思えない気がする。



この原寸大ガンダムを含むGREEN TOKYOガンダムプロジェクトが、今年のグッドデザインの大賞候補として選出されていると、つい先日発表があった。
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グッドデザイン賞とは、工業製品・ビジネスモデル・イベント活動など、単に造形としてだけではなく幅広い視点から選ばれる意味深いものだ。

大賞候補は15件。
そのうち、1件が大賞となり、その他の14件が金賞となる。

少なくとも《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》はグッドデザイン金賞の受賞する事は確実となった。
これで、少なくとも「ガンダム」は日本のデザイン史に永遠に名を残すこととなった。
また、ドイツのiFデザイン賞や、イタリアのコンパッソドーロ賞など、各国のデザイン賞とも並ぶ賞であり、これでまた国際的にもガンダムの名を広めることになるのではないかと、ファンとしては期待してしまう。


グッドデザイン大賞とはちょくせつ関係はないが「あなたがえらぶ2009年度グッドデザイン大賞」というネット上でのイベントも開催されている。
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