2013年05月 の記事一覧

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GUNDAM Cafe/モノアイドッグ新発売


2013年5月30日(木)
本日は『モノアイドッグ』なる新商品の初日です。

18時半頃に到着。
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昨日でSEEDフェアが終わり、入口に貼られていたキラとアスランも剥がされています。
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昨年の後半より、スクラッチキャンペーンや各種フェアが平行して展開していた秋葉原店の、久しぶりに何も無い期間です。入口にメニュー表が貼られていない状態も、かなり久しぶりです。

昨年の夏・・・
9月4日まで貼られていた『納涼! ガンダムカフェの夏祭り』のポスターが剥がされ、それ以降、暫くは何も貼られていない期間がありました。
その後、10月15日に『めざせ総帥! スクラッチキャンペーン!!』の予告が貼られるカタチで何も貼られていない期間は終了しました。
(その間、フェアは無かったものの、グランドメニューが大幅に改訂されたりと、メニュー展開としては大忙しの期間でもありました)

昨年の10月14日から5月30日まで、228日ぶりの何も貼られていない状態です。
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昨日までSEEDキャラのスタンディで賑わっていた入口にも、今日からは何も飾られていません。
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店内の展示物も安彦良和さんの複製原画へと戻っています。
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今までプチグラスが飾られていた展示スペースには何も飾られていません。
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シャア専用席側も当然、変わっています。
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禁煙席の奥も安彦さんの複製原画へと変わっています。
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奇しくも、ガンダムの歴史に残るであろう『安彦良和アニメーション原画集』が発売されるタイミングに合わせるかのような、複製原画の再展示です。
(東京駅店でも、今まで通り安彦良和さんの複製原画が多数展示されています)


禁煙席奥のガンプラ展示スペースのみ、SEEDフェアでの展示が残っていました。
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4名掛けの特等席を使わせて頂きます。
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テーブルに貼られていたSEEDキャラのステッカーも綺麗に剥がされています。
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もちろん、全ての席のステッカーが剥がされています。
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一旦、店外へ出て本日の目的へと・・・
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新商品『モノアイドッグ』のポスターが大きく貼られています。
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購入はガンプラ焼きのカウンターで。
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こちらにも新しいポスターが貼られています。
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SEEDフェアでのガンプラ焼き『きつねうどん味』のボタンは無くなり、券売機のボタンレイアウトが少々変わっています。
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『モノアイドッグ』は400円と、ここのカウンターで販売される品としては最も高額な品です。
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同日、ガンプラ焼きの『カレーソーセージ味』も復活していました。
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A4サイズのPOPも新しく貼られていました。
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チケット購入。
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カウンターにチケットを・・・と思ったら、カウンターの内側にまで『モノアイドッグ』のPOPが貼られていました。
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作るのに時間がかかるようで、番号札を受け取り待機です。
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数分後、「シナモンパウダーはかけてよろしいですか?」との確認の経て『モノアイドッグ』を受領。
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席に戻り、撮影用にお借りした皿に乗せてみました。
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『戦場のガーリックトースト』に使っている、やや堅めのパンを切り開いた間にソフトクリームが挟まれています。中央に乗っているのはカクテルで使われているシロップ漬けのチェリーです。
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冷たいソフトクリームとのコントラストを楽しむため、パンは温かくなっています。ソフトクリームが溶けやすいので、お召し上がりは早めにどうぞ。
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シナモンの香りがパンの風味と程よく合っています。

ひとつ注意するとすれば、パンが閉じてしまい易いので、受け取ったらすぐにパンを大きく開いてあげた方が良さそうです。


入店した直後は「空いている」と思っていましたが、気がつけば満席に近い状態になっていました(喫煙席は空いています)
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モニターでは、今日から板倉小隊のPRムービーが流れるようになっていました。
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その後、東京駅店移動。
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何も無い平日のはずですが、以外と満席でした。
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混雑時はスタンディングのテーブルを使っているので、満席でも問題なく『カツ』を頂いて、本日のカフェは終了としました。
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GUNDAM Cafe/SEED & DESTINYフェア終了


2013年5月27日(月)

18時半頃に到着。
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本日はDESTINYの主役シンとイザークがお出迎え。
毎回思いますが、このイザークスタンディと同じくSEEDのは絵柄がDESTINYキャラと並ぶと違和感がありますが、母児ティ部に考えたら夢の共演て事で解決。
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特等席でジャブローコーヒーを頂きます。
本来はハロ抹茶ラテが飲みたかったのですが完売していました。
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20時には撤退。
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東京駅店へ立ち寄ります。
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店内は貸切状態でのんびりとできます。
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2013年5月29日(水)

SEED & SEED DESTINYフェアの最終日です。
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入店待ちは居ないけど店内は満席…と言う少し寂しい状態で入店待ちです。
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このキラとアスランの等身大ステッカーも、この日で終了。
閉店後、剥がされてしまいます。
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自動ドアの清掃などで、少しずつ破損してきているので、剥がしてしまうには良い頃かも知れません。
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いつもは、通路を狭くしてしまうのでスタンディは2体までの展示ですが、最終日と言う事もあり、この日に限りシン、キラ、アスランの3体が揃い踏みです。
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最終日ではありますが、大混雑する様子も無く、なごり惜しく長時間過ごそうとしているお客さんも居なさそうで、冷静な最後です。
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フェアとは関係ありませんが、非常に完売し易い体質のハロ抹茶ラテが残っていたので、とりあえず注文、
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せっかくの最終日なので、フェアのサイドメニュー『ラクス』のアイスで締めくくります。
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ガンプラ焼き『きつねうどん味』も本日で最後だったので、食べ納めをしようと思っていたら、夕方には完売してしまったそうで残念でした。
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店先のPOPも、既に剥がされています。
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入店待ちをしている人も居るので、早々に退散。
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ショップ側でも、フェアが最終日であるお知らせがされていました。
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今回のフェアに関連したグッズは、フェア終了後も在庫が続く限り販売するようです。
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そして、ショップの一角に見慣れぬ商品が・・・
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カフェ限定ではありませんが、ガンダム関連のiPhone5用ケースです。
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そして東京駅店にも立ち寄ります。
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到着した時にお客さんが1組。
途中で貸切状態になりつつ、変える頃には2組のお客さんが居るといったゆとりある店内の様子でした。
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静岡ホビーショー2013/0083~Z編

2013年5月16日(木)
静岡ホビーショー2013 ビジネスデーの初日。


0083、Zの新作展示を中心にまとめます。
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0083から、GP01のRGが新作として発表。
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GP01とGP01/FbはPGノ様な換装は出来ず、それぞれ別のキットとして発売されます。
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まずは『RG RX-78 GP01』
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続いては『RG RX-78 GP01/Fb』
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下段には0083のHGが並んでいます。
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0083では『HG ガーベラ・テトラ』も新作として発表。
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ゼータからも新作HGが展示されています。
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『HG メッサーラ』1/144で初のキット化です。
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いままでラピッドモデルの展示はありましたが、成形品での展示は初めて。
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ボックスアートが初公開。
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RGゼータと並べると、その巨大さが良く分かります。
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今回も残念ながら差し替えによる変形や可動です。
昔は1/144でどこまで完璧なモノが作れるか挑戦してくれていましたが、そういう労力はMGやRGへ向いてしまったようで、残念な昨今です。
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HGメッサーラの隣には『RGゼータ』と、その他、HGが並んでいます。
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次は、ガンダムUC関連の新作や、SDをまとめていきます。

静岡ホビーショー2013/AGE、SEED編

2013年5月16日(木)
静岡ホビーショー2013 ビジネスデーの初日。


逆襲のシャア、AGE、SEEDの新作展示を中心にまとめます。
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まずは逆襲のシャアより『MG ギラ・ドーガ』
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MGガンダムVer.3 の様な斬新さは無いものの、MGザク2.0から続く路線を継承してきた順当な内容。
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持ち手も、エモーショナルマニピュレータではありません。
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まだ新作の部類にはいるMGνガンダムVer.Kaと、旧MGサザビーが並んで展示されています。
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次はAGEとSEEDのMG。
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『MG AGE-2 ダブルバレット』が展示され、その横の画面ではAGE MOEのPVがリピートされています。
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AGEの隣はSEED。
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『MG エールストライクガンダム Ver.RM』
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旧作MG ランチャー/ソードストライクガンダムも合わせて展示してあります。
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プレミアムバンダイで販売している『RM用 ランチャーストライカー/ソードストライカーパック』のPR用展示です。
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これまでに続けて販売されたSEED系MGも展示。
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アストレイとSEED DESTINY関連の展示。
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まずはHGで新作を展開しているアストレイ関連。
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『HG アストレイ ブルーフレーム セカンドL』
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『HG アストレイ レッドフレーム フライトユニット装備』
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バクゥの頭部も付属しています。
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ホビージャパンではも豪華付録を展開予定。
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『HG アストレイ ゴールドフレーム アマツミナ』
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SEED関連のRGを集中展示。
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今回のまとめはここまで。

次は宇宙世紀関連のHGやRGです。

静岡ホビーショー2013/ガンダムVer.3編


2013年5月16日(木)
静岡ホビーショー2013 ビジネスデーの初日に行ってきました。


夏の大物MGと期待されていた商品はビジネスデーの前々日に、ネットショップ各サイトの予約受け付け開始というかたちで情報漏洩してしまいました。

公式サイトで情報を伏せ、カウントダウンまでしていた演出だったのに、本当に残念でなりません。

その大物MGとは『MG ガンダム Ver.3』でした。
情報漏洩したとは言え、その魅力が損なわれるモノでは有りません。
多くの人の想像を上回る完成度の高さに「これ以上のモノは作れないんじゃないか」と、先行き不安になるほどの素晴らしい内容に仕上がっています。


静岡駅から無料シャトルバスで向かいます。
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ツインメッセに到着。
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各メーカーがブースを出展していますが目指すブースはバンダイ。
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バンダイでは多数の新商品を発表していますが、最初にチェックすべきはガンダム Ver.3。
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頭上には、モニターを3台連結した縦長モニターでPVがリピートされています。
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いつものように主力商品には解説員付きのステージが用意されています。
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左右には、Ver.2.0に至るRX-78のMGが並びます。
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中央に、目当ての品が並んでいます。
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テストショットのランナー。
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3体のMGが並んでいるのには意味があります。
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左の『MG νガンダム Ver.Ka』は、現代会でのMG技術の集大成。
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右の『MG ガンダム Ver.2.0』は、今までの最新のRX-78。
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『MG νガンダム Ver.Ka』は、より完成度の高いMG RX-78を開発するための布石だったようです。

Ver.Kaという既存MGの枠を越えたところで技術的な確認をしていたわけです。

アムロが最後に乗った機体で限界に挑戦し、アムロ初の乗機に落とし込む。
いかにバンダイがRX-78を特別な存在とみているかが分かる開発秘話です。

ガンプラとは常に進化するモノ。
その象徴としてRX-78がある、とも言っていました。




意匠は、実物大ガンダムその物です。
「Ver.G30th」「RG 1/1」「Ver.GFT」これらと共通した意匠です。

集大成となるMGのフラグシップ。
実物大ガンダムをそのまま作るだけでは終わりません。

実物大ガンダムでは、間延びしないために考案された装甲の色分割。

RGでは、装甲の色分け毎に役割や材質が違うのではないか着目し、開発されました。

そしてVer.3では、色分け別に機能を持っているのでは無いかと発想が進んだのです。



シールドは当然のごとく、バックパックにマウント可能。
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バズーカの肩掛けも美しく再現できます。
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手首が大きく可動するだけではなく、バズーカの持ち手も若干稼働しポージングの助けをしてくれます。
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肩のブロックは全く邪魔にならず銃を水平に構えられます。
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『MGνガンダム Ver.Ka』で実装されたエモーショナルマニピュレータが用いられ、自然な手つきでライフルを構えることが出来ます。
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スネの裏側も実物大ガンダム同様に開きます。
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コアファイターは「既に完成しており、これ以上、手を付けるところが無い」という理由で『MG ガンタンク』と全く同じ金型を使用。
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プレミアムバンダイからは、Ver.3の拡張セットが発売され、ビームジャベリンやハンマー、両手持ちするためのバズーカなどと・・・
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RX-78用に黄色く発光するLEDユニット。
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キットに付属しているテトロンシールと同じ内容のスライドデカール(水転写デカール)
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より多くの方に作ってもらう目的のため、キットに付属しているデカールはテトロンシール。
いわゆる、普通のシールです。

『脅威の可動範囲と『究極の外装連動』の融合と題したパネルがあります。
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バックパックの展開やショルダーアーマーの前後可動など、潮風公園で初めて発見した斬新なアイデアは、
Ver.3に、全て詰め込まれています。
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『脅威の可動範囲と『究極の外装連動』が分かるよう、極端な姿勢をとったサンプルも展示されています。
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バックパックには、実物大ガンダムには有る作業員の出入口が有りません。
風力計や頭部を照らす照明も無く、これらを作り込んで実物大ガンダムを再現してみる楽しみ方も出来そうです。
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大きく振り上げた脇の下も隙無くデザインされています。
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RGで考案された脚部装甲のスライドは、その下のフレームも連動して動き、不自然な隙間を無くしています。また、膝の装甲も色分けされたラインを境に可動しています。
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膝関節が大きく開いても、色分けされた装甲が追随し、膝に隙間を作りません。
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サンプルを手にとって、実際に可動させてみます。
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膝裏の関節も実物大ガンダムと同じく再現されていますが、カッパーである部分がグレーになっているので、ここは部分塗装が必要かも。
また、ふくらはぎの六角形パーツ(作業員が最後まで出入りしている部分)も、こんな濃いグレーでは無く、周りと同じ白い装甲なので、実物大ガンダムを再現するには塗装が必要です。
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メガサイズでは箱状に省略されてしまったくるぶしの内部関節は、本来の球状に近く作られています。
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2007年に発売されたMGザク2.0では、それまで眠っていた層の掘り起こしに成功しました。
世間に与えるインパクトも強く、プラモとは縁遠かった雑誌にも記事が書かれるなど、ガンプラ全体に与える影響は凄まじいモノが有りました。

その時と同じ衝撃が、もう一度やってくるのでは無いかと思えるほどに優れたガンダムに仕上がっています。


Ver.2.0では、内部の緻密でメカニカルなフレームと、外観のアニメ寄りなデザインが釣り合っておらず、クリアモデルなども、それ程見栄えの良いモノにはなっていませんでした。

今回は内部フレームと外装が同じ方向を向いたデザインがされているので、イベント限定でのクリアモデルも、きっと素晴らしい仕上がりになるのではないでしょうか。

細かなパーツ分割は、エクストラフィニッシュなどでも色分割が栄えそうな気がします。

UC ep6 FILM&NIGHT MUSEUM 3F


2013年2月25日(月)~28日(木)の4日間



ガンダムUC episode6 のイベント上映に先駆け、国立科学博物館で先行上映会が行われた
『機動戦士ガンダムUC FILM&NIGHT MUSEUM episode6 世界最速上映会』

3階部分の展示内容です。

3階では、キャラクター、もと、背景などの設定画が展示されています。



展示の最上階へ上り詰めると、重厚な額に飾られた絵が2枚。
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ミネバとバナージです。
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その背後には、1階から見上げていた『貴婦人と一角獣』の合成スクリーン。
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3階では、連邦とジオンに分類して展示がされています。
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まずはジオンに関連した資料が3階を左回りに展示されています。

まずは、柱を取り囲むように展示された数々の資料から・・・
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設定資料の数々。
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ガランシェールのクルーを中心に。
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マリーダ・クルス
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スベロア・ジンネマン
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ギルボア・サント
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オードリー・バーン
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ミネバ・ラオ・ザビ
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フラスト・スコール
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トムラ
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アレクとベッソン
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次の展示は、この通路を進んだところ・・・
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フロンタルを中心とした、ネオ・ジオン。
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ヒル・ドーソン
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ロニ・ガーベイ
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アンジェロ・ザウパー
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フル・フロンタル
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ヨンム・カークス
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フロンタルの親衛隊
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紙モノの資料が続き、少々肩が凝ってきたあたりで、立体物の展示があります。
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中央の吹き抜けを背にするように、フロンタルのマスクが飾られています。
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不気味とも思えるマスクの内側の意匠まで作り込まれています。
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更に奥に進みます。
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他とは違ったテーブル平置きの資料があります。
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MSの資料が雑然と置かれています。
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episode6でジンネマンが「足がありませんな」と言ったMSのシルエットも公開されていました。
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続いては連邦の資料。
一度、3階の入口へ戻り、ジオンの展示とは逆に右回りに進んでいきます。

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同じ柱には、民間人を中心にした設定資料展示。
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ビスト財団のマーク。
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アナハイム高専のマーク。
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アナハイムのマーク。
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カーディアス・ビスト。
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ガエル・チャン
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バナージ・リンクス
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サイアム・ビスト
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タクヤ・イレイとミコット・バーチ
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ハロ
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マーサ・ビスト・カーバイン
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アルベルト・ビスト
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次の展示は、この通路を進んだところ・・・
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連邦の軍人を中心に展示されています。
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ロンドベルのマーク
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エコーズのマーク
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ビスト財団のマーク
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ミヒロ・オイワッケン
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オットー・ミタス
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レイアム・ボーリンネア
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リディ・マーセナス
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ダグザ・マックール
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コンロイ・ハーゲンセン
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ハサン
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ブライト・ノア
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メラン
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トライスター
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連邦側にも、紙モノではない展示品があります。
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吹き抜けを見下ろせる一に飾られており、ここから1階の『貴婦人と一角獣』合成スクリーンが見えます。
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サントラの楽譜です。
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更に通路を奥へと進むと、別の資料展示があります。
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吹き抜けを見下ろせば、丁度、『貴婦人と一角獣』合成スクリーンを正面に見られる位置。
3階へ上ってきた階段から、吹き抜けを挟んで真っ正面の位置です。
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展示内容は、背景美術の数々。
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どのシーンかが分かる一覧があります。
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episode4、トリントンの湾岸基地。
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episode4、バナージとジンネマンが野宿したサハラ砂漠。
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episode4、ジオンの攻撃を受け絵無理を挙げるダカールの市街地。
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episode4、ジオンの攻撃を受け荒れているトリントン湾岸基地。
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episode4、ミネバが立ち寄ったダイナーの店内。
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episode3、マーセナス邸の廊下。
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episode4、マーセナス邸の客室テラス。
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episode3、マーセナス邸の外観。
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episode4、ユニコーンとシャンブロがサイコフィールドを衝突させた施設。
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episode4、トリントン基地。
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episode3、マーサの執務室。
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episode5、バンシィが投下される高高度の空。
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episode3、ラプラス遺跡。
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episode1、インダストリアル7の住宅地。
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episode5、バナージが収容されたラーカイラムの独房。
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episode2、コロニーの残骸。
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episode2、フロンタルの執務室。
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episode3、パラオ居住区と、ギルボア家の玄関周辺。
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episode3、パラオの坑道。
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episode5、ガルダの格納庫。
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episode3、パラオの港湾部。
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episode2、ネエルアーガマのレクリエーションルーム。
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ジオン側のMS資料と対象となる位置には、連邦のMS資料が。
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抹消されたGP計画のMSにはDELETEの印が押されています。
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これにて、国立科学博物館の先行上映会として開催された
『機動戦士ガンダムUC FILM&NIGHT MUSEUM episode6 世界最速上映会』

その展示物の記録、終了です。

UC ep6 FILM&NIGHT MUSEUM 2F


2013年2月25日(月)~28日(木)の4日間



ガンダムUC episode6 のイベント上映に先駆け、国立科学博物館で先行上映会が行われた
『機動戦士ガンダムUC FILM&NIGHT MUSEUM episode6 世界最速上映会』

2階部分の展示内容です。

2階では、科学考証を行った設定が詳細にパネル化されて解説されています。



1階でダイジェスト上映を見た後、殆どは1階展示を後回しにして2階か3階へ移動してきます。
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階段を上りきって、2階ですぐに目にするのは【1/1000 ラプラス遺跡】
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内部に光源が仕込まれているようです。
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ガイドには、このような並びで書かれていますが、実際は少し変更がありました。
12時の位置から順に時計回りで見ていきます。
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【世界観設定/SF設定考証】
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《世界観設定/SF設定考証:パネル1》
コロニーでの住環境
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コロニー内の爆発プロセス
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宇宙儀
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《世界観設定/SF設定考証:パネル2》
各場面からの月/地球の見え方
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液晶画面が備え付けられているパネルもあります。
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画面内では簡単な動画での解説も行われていました。
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コロニー内では、落とした物が真下に落ちないという解説です。
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【劇中モニターデザイン】
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エコーズがバナージに渡したパラオ内地図。
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ユニコーンのサイコミュをレウルーラで傍受していた際のモニター
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ガランシェール レーダー
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ガランシェール 艦内映像モニター
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ネエルアーガマがレウルーラから攻撃を受けた際のモニター。
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ネエルアーガマ モニター
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リゼル メインコンソール
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ユニコーンガンダム NT-D起動画面
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ユニコーンガンダム 生体認証
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【ガランシェール】
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《ガランシェール:パネル1》
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MS搭載装置
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《ガランシェール:パネル2》
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クシャトリヤ発信シークエンス
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船内イメージ/内部構造/MSデッキ
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ブリッジ/コンソール
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《ガランシェール:パネル3》
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【パラオ】
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《パラオ:パネル1》
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《パラオ:パネル2》
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《パラオ:パネル3》
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【インダストリアル7】
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《インダストリアル7:パネル1》
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《インダストリアル7:パネル2》
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人工太陽
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AE工専
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コロニー造成ユニット
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《インダストリアル7:パネル3》
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【歴代、イベント上映ポスター】
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【ラプラス】
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《ラプラス:パネル1》
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《ラプラス:パネル2》
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《ラプラス:パネル3》

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【コアファイター】
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【ジャブロー】
最速上映終了後、福井晴敏さんとトークをする前田建設ファンタジー営業部が、以前『地球連邦軍ジャブローを創ろう!』という企画で使用した科学考証用のパネルと模型。
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この展示物、1階から3階までを見ることが出来る時間は1時間も有りません。

その時間も、上映前と上映後に別れています。

写真には人が写り込んでいませんが、実際は写真を撮るのも困難なほどに人であふれかえっていました。
まともに見ていたのでは、全てを見ることは出来ません。

なので、2日間は撮影に集中し、内容を楽しむのは画像を整理しながらにしました。

非常に有意義な展示内容なので、ここだけで終わりにしてしまうには勿体ない内容ばかりです。



そして、3階の展示へと続きます。

UC ep6 FILM&NIGHT MUSEUM 1F


2013年2月25日(月)~28日(木)の4日間



ガンダムUC episode6 のイベント上映に先駆け、国立科学博物館で先行上映会が行われました。

チケットは抽選販売でしたが、競争率はそうとう高かった様です。
初日と、撮影予備日として3日目のチケットを確保しました。


episode4 では『Film&Live』

episode5 では『Film&Live 2012 Reader's Theater』


と、2作続けてオーケストラによるサントラ生演奏の先行上映イベントが催され、episode6 ではどうなるのかと思っていたら、『Film&』の文字はそのままに、趣向をがらっと変えてきました。


『機動戦士ガンダムUC FILM&NIGHT MUSEUM episode6 世界最速上映会』

今度はミュージアム(博物館)でのイベントです。

ナイトミュージアムと銘打っているだけあって、閉館後の国立科学博物館を使用して行われます。
スタッフは4日間の間、閉館後に急いで展示物を用意し、終了後は、翌日の博物館の営業の邪魔にならないよう速やかに片付けをする、大変忙しい作業に明け暮れていたようです。


開場18:30 / 開演19:00 / 終演21:30

3時間のイベントですが、入場するまでは3時間の内訳は不明です。


18時には到着しましたが、初日はどこへ集合して良いのかも分からず、集まって来たお客さんも方々に点在しています。
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奥には、かすかに『貴婦人と一角獣』らしき絵柄が見えています。
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偶然、自分の居た場所が入場待機の先頭だったらしく、最前列になりました。
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18時半の予定から10分送れて開場。
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多くのイベントと同様に、入場時に紙モノが入った袋を渡されます。
その中身がこれらです。
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手のひらサイズの小さいけれど品の良い冊子が入っていました。
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開くと、更に観音開きになっています。
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全て開くと、内側には会場内の案内図が描かれています。
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大理石で作られた荘厳なホールの中央に『貴婦人と一角獣』が掲げられています。
『貴婦人と一角獣展』を見た後だと、この不自然さに気がつくのですが、この当時は、不自然に思いませんでした。
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《聴覚》《我が唯一の望み》《嗅覚》が強引に一枚の絵として繋げられています。
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3枚のタピスリの縮尺も曖昧な合成スクリーン。
これは、実物の『貴婦人と一角獣』の画像などは一切使わず、UCのスタッフが劇中用に描き起こしたモノだそうです。
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その後、開催される事になる『貴婦人と一角獣展』のPRもされていました。
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頭上を見上げると《触覚》《味覚》《視覚》が合成されたスクリーンもありました。
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正面から。
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中央に集められ、そこに掛けられた白いスクリーンにこれから何かが映し出されるそうです。
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スクリーンを見上げる観客の背後には、プロジェクターが設置されています。
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ようこそ、選ばれしスペースのイドの諸君。


池田秀一さんの声と共にスクリーンに現れたのはフル・フロンタル。


私はネオジオンのフル・フロンタル大佐だ。

今宵、諸君らには我が軍の最新記録映像をいち早く見てもらうことになる。

そのために、ちょっとした趣向を用意した。

簡単に説明しておこう。

ここ、資源小惑星ジュラクの居住施設は独特の作りになっている。

見ての通り、旧世紀の地球に存在した公園が、そのまま再現されているのだ。

場所は極東の島国、日本(ニッポン)。

ウエーノと言う名前が記録に残っているのだが、それが地名なのか、この公園の名前であるのかは定かでは無い。

ここは、その公園の中にある博物館を精密に再現した施設だ。

中には、この小惑星のオーナーである資産家が収集した数々の資料・文献・遺産が収蔵されている。

じきに100年をむかえる宇宙世紀の歴史、記憶が眠る場所と言って良いだろう。

君たちがいる1階には、宇宙世紀の反映と共に栄華を極めたヴィスト一族の肖像が、2階には宇宙を居住空間とするようになった人類の英知が、最上階には連邦とジオン、双方の現状を知るための資料が、それぞれ展示してある。

記録映像の上映までしばしの間がある。

それまで館内を自由に見て回ってくれてかまわないのだが、その前にまずは、これから映し出す映像を観て頂きたい。

毎回、我が軍の上映会に足を運んでくれている諸君にはお馴染みのアレだ。

立たせたままで済まないが、何事にも段取りというモノが有る。

少しの間、お付き合い願おう。




フロンタルから挨拶をもらった後は、episode1~5 までのダイジェスト映像がスクリーンで上映。
episode6 のBlu-rayにも収録されることとなる、一般的なモノです。


上映後は『貴婦人と一角獣』のスクリーン裏を通り上階へと進みます。
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1階でも、わずかに展示はありますが、最初のダイジェスト映像のあとは混雑しているので、最後に回します。

そして、これが人が少なくなった1階部分。
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カーディアスの肖像画。
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マーサの肖像画。
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サイアムの肖像画。
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インダストリアル7の絵。
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1階部分の展示内容は以上。




全てが終わり、最後の一人として撤収する際にも、少しばかり撮影。

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貴婦人と一角獣展、そして…


2013年4月24日(水)

国立新美術館にて4月24日から7月15日まで、
【貴婦人と一角獣 展】が開催されています。


『貴婦人と一角獣』とは、6枚のタペストリーで構成された15世紀の作品。
ガンダムUCの始まりと終わりに登場し、ストーリーの要となるタペストリーです。

タペストリーは、フランス語ではタピスリと呼びます。
普段は、フランスのクリュニー美術館が所蔵し展示しているため、この展示ではフランス語にならって「タピスリ」と呼び方を統一しています。


最寄り駅となる六本木駅には、多くの広告が出されています。
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東京駅などの主要な駅にも大々的に広告が出されています。
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国立新美術館
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当日券は1,500円
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館内へ入る段階ではチケットは必要有りません。
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公開初日だったこの日は、公演会が開かました。

フランス国立クリュニー中世美術館館長による『貴婦人と一角獣タピスリーの魅力』講演会です。
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以下、その内容を簡単にまとめてみます。




クリュニー中世美術館では、1959年に円形の専用展示室が作られました。
今ほど、光による作品の劣化を意識していなかった時代でも有り、天窓があり光が差し込む展示室です。
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クリュニー中世美術館は、15~16世紀のゴシックを代表する芸術文化(タピスリー文化)を中心に、タピスリーコレクションを数多く所蔵しています。



1500年頃の作品『連作タピスリー聖ステファヌス伝』と言う作品があります。
それは、質の高が高く保存状態も良い作品です。
ライオン、サル、ヤマアラシなどと一緒に、既にこの作品で一角獣も描かれています。
※翼のはえたドラゴンの紋章の描写もあり

この時代では、一角獣は実在する生き物だと思われていました。




公演開始から1時間
ここからは『貴婦人と一角獣』のお話しです。


『貴婦人と一角獣』は、赤いミル・フルール(千花模様)を多用して作られており、ミル・フルールを使用した代表作でもあります。


古代と中世には、五感に序列があると考えられていました。

物質的な感覚から始まり、より精神に近い感覚が位の高い感覚とされていました。
6枚のタピスリは、五感を表していると考えられ、展示される際も、五感の序列で並べられています。



《触覚》
貴婦人は旗の竿をしっかり握り、左手で一角獣のツノに触れている事から、のタピスリは《触覚》を表していると考えられています。
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タピスリ下のミル・フルールの部分が薄くなっているのは、美術館に入って来るまで保存状態が悪く、かなり痛んでいたので織り治ししました。しかし、織り治した当時の質が悪かったため、織り治した部分の色は発色が悪くなっています。



《味覚》
二番目の女性が登場し、貴婦人にお菓子を差し出している事から、このタピスリは《味覚》を表していると考えられています。
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6枚の中で、最も大きな作品。

二番目の女性が若干、貴婦人よりも小さく描かれており、侍女だとされています。
背景の中には、子供の一角獣も見られるます。
三角形の落ち着いた構図や、貴婦人と侍女の衣装にイタリア起源の装飾が見られるのが特徴です。
サルが口に手を当てているなど、脇役の動物も主題をあわらす助けをしています。



《嗅覚》
貴婦人は侍女が差し出した花びらで花冠作り、サルが薔薇をかいでいる事からも、このタピスリは《嗅覚》を表していると考えられています。
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《聴覚》
貴婦人が中心にオルガンをひいている事からも、このタピスリは《聴覚》を表していると考えられています。
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オルガンの両脇に貴婦人と侍女、左のライオンも音楽に耳を傾けています。
詩人、リルケの著書『マルテの手記』にも、この《聴覚》のタピスリが登場しているそうです。



《視覚》
最も有名なタピスリーのひとつ。
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一角獣を主人公に見立て、貴婦人が持つ鏡に一角獣が写り込み、それを一角獣が眺めています。
その事から、このタピスリは《視覚》を表していると考えられています。
ここでも動物は視覚を表す脇役として描かれています。
ライオンがこちらを見ていたり、ライオンの子とウサギが見つめ合っています。



古代に遡っては、一角獣狩りなどが描かれている作品もあります。
処女の匂いに引きつけられ、狩人に捕まる一角獣…という物語もあります。

一角獣狩りの主題は荒々しいけれど、このタピスリでは穏やかな場面が描かれているのが特徴です。




《我が唯一の望み》
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未だにいろいろな解釈がされているタピスリ。
中央の貴婦人は首飾りをしておらず、宝石箱にしまっていると解釈されています。
テントには『我が唯一の望み』と書かれており、その両端に《A》と《I》の文字が書かれていることから、Aがタピスリを発注し、Iに贈った物では無いかと解釈されています。

また哲学的な解釈もあり、五感を超えるものではないかと解釈もされています。

肉体的な意味に解釈もあります。

1500年代はアントワーヌ2世が、ヴィスト家当主になった年代。
『我が唯一の望み』に描かれている紋章は『完全な』を意味しており、その紋章が使用できるアントワーヌ2世が自信の結婚をお祝いするため、もしくは、当主になった権威を誇示する為に作らせたものではないかとも言われています。

タピストリーには、女性と動物しかいないと言われるが、一角獣や紋章を通して男性の存在をみてとることも可能との解釈もあります。


この様に、当時は様々な解釈の共存も可能という考え方が一般的でした。




《以下、追加の情報として》

この度の貸し出しで洗浄され、修復がされました。

表裏は色の違いないように見えて、裏側は光が当たっていなかったのでオリジナルに近い色が残っています。

特に注目が緑。
黄色系は変色しやすい色だが、裏面でには緑が綺麗に残っています。
表面で、青や赤はあまりかわっていないけど、緑は変色が進んでいます。

タピスリーの繊細な技術は、貴婦人のベールの透き通るような質感が裏面でもみて取れます。

一角獣のツノは、図案に基づいて性格に表されています。
螺旋を色使いであらわしています。

このタピスリの一角獣は、中世で最も美しい一角獣とも言われています。



などなど、今までは知らなかった『貴婦人と一角獣』の事について、多くを学ぶことのできた、貴重な講演会でした。

『貴婦人と一角獣』が国外で展示されたのは2度目。
クリュニー美術館の専用円形展示室の老朽化にともなう改装で、展示ができなる期間を活用して、日本で展示させてもらえる運びとなりました。
その様なことでも無ければ、そうそう国外へ貸し出される物では無く、今回の展示は非常に貴重な機会と言えます。

それが、ガンダムUC 最終話が公開される直前の年に重なったというのも、まさに奇跡的な偶然と言えます。

日本国内で『貴婦人と一角獣』を見られるこの様な機会は、恐らく、生きている間にはもう出会えないでしょう。

それ程貴重な展示です。







さて・・・

時の経過や保存状態で、色合いや質感は変わっていくモノです。

『貴婦人と一角獣』のタピスリ、実は都内某所でも見ることが出来ます。
美術館の展示とは違い、今までも、これからもずっと日本国内から出ることの無い常設です。

そこでは、美術館に所蔵されている『貴婦人と一角獣』とは別の時間を過ごした、もうひとつの『貴婦人と一角獣』を知ることができます。


普段は結婚式などでも使用している場所です。
予定が空いていれば見せてもらいますが、事前の確認は必要です。
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ランチでは1,500~3,000円程度で食事が出来るカフェとして営業していますが、ディナータイムは、それなりにお高い本格的フレンチのお店です。
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店舗として使用している建物とは別棟の一室にタピスリはあります。
(ここではタペストリーと呼んでいます)
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簡単な説明書きも容易はされていますが、ここは飲食店であってミュージアムでは無いので、全ては控え目です。
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ここが所有しているのは《視覚》のタペストリー。
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美術館の様な保管方法では無いので、淡い色はそれなりに退色しています。
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退色こそしていますが、タペストリーとしては美術館のモノより当初から大切にされていたようで、朽ちて補修したような跡はありません。

自然体の貴婦人と一角獣。
クリュニー美術館には無い『貴婦人と一角獣』に会えるお店です。
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このお店は骨董品を多く所有しインテリアとして飾っているお店です。
このタペストリーも骨董品のひとつとして所有しています。

それぞれは非常に貴重なモノではあるけれど、美術館では無いので、楽な気持ちで楽しんでもらいたいとの姿勢だそうです。
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なので、常識の範囲内であれば触れることもできます。
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こちらが所有している『貴婦人と一角獣』
レプリカと呼ばれる物はではありません。
鑑定を受け、本物であるとも裏付けられています。

タペストリーは美術品であると同時に、工業製品でもあります。
同じ作者が複数、製造することも少なくなかったそうです。

『貴婦人と一角獣展』で展示されているタピスリと、このタペストリーは兄弟という間柄では無いでしょうか。
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『貴婦人と一角獣展』が始まった後だと、ウワサを聞きつけて混雑するようになっては困ると思い、3月10日に先行して拝見させて頂きました。
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3度目の来店ですが、いつも快く迎えてくれる素晴らしいお店です。

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