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静岡ホビーショー2013/ガンダムVer.3編


2013年5月16日(木)
静岡ホビーショー2013 ビジネスデーの初日に行ってきました。


夏の大物MGと期待されていた商品はビジネスデーの前々日に、ネットショップ各サイトの予約受け付け開始というかたちで情報漏洩してしまいました。

公式サイトで情報を伏せ、カウントダウンまでしていた演出だったのに、本当に残念でなりません。

その大物MGとは『MG ガンダム Ver.3』でした。
情報漏洩したとは言え、その魅力が損なわれるモノでは有りません。
多くの人の想像を上回る完成度の高さに「これ以上のモノは作れないんじゃないか」と、先行き不安になるほどの素晴らしい内容に仕上がっています。


静岡駅から無料シャトルバスで向かいます。
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ツインメッセに到着。
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各メーカーがブースを出展していますが目指すブースはバンダイ。
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バンダイでは多数の新商品を発表していますが、最初にチェックすべきはガンダム Ver.3。
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頭上には、モニターを3台連結した縦長モニターでPVがリピートされています。
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いつものように主力商品には解説員付きのステージが用意されています。
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左右には、Ver.2.0に至るRX-78のMGが並びます。
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中央に、目当ての品が並んでいます。
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テストショットのランナー。
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3体のMGが並んでいるのには意味があります。
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左の『MG νガンダム Ver.Ka』は、現代会でのMG技術の集大成。
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右の『MG ガンダム Ver.2.0』は、今までの最新のRX-78。
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『MG νガンダム Ver.Ka』は、より完成度の高いMG RX-78を開発するための布石だったようです。

Ver.Kaという既存MGの枠を越えたところで技術的な確認をしていたわけです。

アムロが最後に乗った機体で限界に挑戦し、アムロ初の乗機に落とし込む。
いかにバンダイがRX-78を特別な存在とみているかが分かる開発秘話です。

ガンプラとは常に進化するモノ。
その象徴としてRX-78がある、とも言っていました。




意匠は、実物大ガンダムその物です。
「Ver.G30th」「RG 1/1」「Ver.GFT」これらと共通した意匠です。

集大成となるMGのフラグシップ。
実物大ガンダムをそのまま作るだけでは終わりません。

実物大ガンダムでは、間延びしないために考案された装甲の色分割。

RGでは、装甲の色分け毎に役割や材質が違うのではないか着目し、開発されました。

そしてVer.3では、色分け別に機能を持っているのでは無いかと発想が進んだのです。



シールドは当然のごとく、バックパックにマウント可能。
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バズーカの肩掛けも美しく再現できます。
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手首が大きく可動するだけではなく、バズーカの持ち手も若干稼働しポージングの助けをしてくれます。
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肩のブロックは全く邪魔にならず銃を水平に構えられます。
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『MGνガンダム Ver.Ka』で実装されたエモーショナルマニピュレータが用いられ、自然な手つきでライフルを構えることが出来ます。
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スネの裏側も実物大ガンダム同様に開きます。
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コアファイターは「既に完成しており、これ以上、手を付けるところが無い」という理由で『MG ガンタンク』と全く同じ金型を使用。
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プレミアムバンダイからは、Ver.3の拡張セットが発売され、ビームジャベリンやハンマー、両手持ちするためのバズーカなどと・・・
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RX-78用に黄色く発光するLEDユニット。
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キットに付属しているテトロンシールと同じ内容のスライドデカール(水転写デカール)
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より多くの方に作ってもらう目的のため、キットに付属しているデカールはテトロンシール。
いわゆる、普通のシールです。

『脅威の可動範囲と『究極の外装連動』の融合と題したパネルがあります。
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バックパックの展開やショルダーアーマーの前後可動など、潮風公園で初めて発見した斬新なアイデアは、
Ver.3に、全て詰め込まれています。
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『脅威の可動範囲と『究極の外装連動』が分かるよう、極端な姿勢をとったサンプルも展示されています。
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バックパックには、実物大ガンダムには有る作業員の出入口が有りません。
風力計や頭部を照らす照明も無く、これらを作り込んで実物大ガンダムを再現してみる楽しみ方も出来そうです。
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大きく振り上げた脇の下も隙無くデザインされています。
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RGで考案された脚部装甲のスライドは、その下のフレームも連動して動き、不自然な隙間を無くしています。また、膝の装甲も色分けされたラインを境に可動しています。
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膝関節が大きく開いても、色分けされた装甲が追随し、膝に隙間を作りません。
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サンプルを手にとって、実際に可動させてみます。
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膝裏の関節も実物大ガンダムと同じく再現されていますが、カッパーである部分がグレーになっているので、ここは部分塗装が必要かも。
また、ふくらはぎの六角形パーツ(作業員が最後まで出入りしている部分)も、こんな濃いグレーでは無く、周りと同じ白い装甲なので、実物大ガンダムを再現するには塗装が必要です。
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メガサイズでは箱状に省略されてしまったくるぶしの内部関節は、本来の球状に近く作られています。
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2007年に発売されたMGザク2.0では、それまで眠っていた層の掘り起こしに成功しました。
世間に与えるインパクトも強く、プラモとは縁遠かった雑誌にも記事が書かれるなど、ガンプラ全体に与える影響は凄まじいモノが有りました。

その時と同じ衝撃が、もう一度やってくるのでは無いかと思えるほどに優れたガンダムに仕上がっています。


Ver.2.0では、内部の緻密でメカニカルなフレームと、外観のアニメ寄りなデザインが釣り合っておらず、クリアモデルなども、それ程見栄えの良いモノにはなっていませんでした。

今回は内部フレームと外装が同じ方向を向いたデザインがされているので、イベント限定でのクリアモデルも、きっと素晴らしい仕上がりになるのではないでしょうか。

細かなパーツ分割は、エクストラフィニッシュなどでも色分割が栄えそうな気がします。
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