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初公開、ガンダム大理石像


2013年7月30日(火)

ガンダム史上初の大理石像がお披露目されました。


事前に告知されていた情報は、30日から展示されると言う事だけ。
当日の朝、除幕式があることを知ったものの時間が分からない・・・

何かがあるとしても10時からだろうと思い来てみたら、幕を掛けられた石像の周りには警備員と数名のスタッフのみ。
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除幕式は11時からでした。


近くにはテントが設置され、各団体の窓口とされていました。
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大理石像が置かれている場所は、実物大ガンダムから横に離れた場所。
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除幕式に連動して実物大ガンダムも動きが有るらしく、何度かミストを吐いていました。
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30分前に、ようやく報道らしき姿がポツポツと現れ始めました。
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この除幕式は関係者と報道だけに向けた内向きな式典の様で、大理石像の前を報道陣がふさいでしまい、部外者は報道の隙間から見るしかありません。
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また、主催者側だけが見えている不思議なラインがあるようです。
ある程度接近すると「これより先は…」と止められます。

ここは東京都の公園で、誰もが利用可能な場所。
理不尽ではありますが良くある事です。

せめて線ぐらい引いてくれれば、意図を汲み取ってあげられるのですが・・・



除幕式は、11時ちょうどに始まりました。
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【『TOKYOガンダムプロジェクト2013 夏フェスタ』とは】
ガンダムが東京都の未来のために立ち上がり、スポーツを愛する全ての人々を応援し東京のスポーツ振興に貢献するプロジェクト。
今回開催される『夏フェスタ』は今年の秋、9月28日から開催されるスポーツ祭2013を応援しオリンピック招致とPR活動に協力するために開催。


主催:東京ガンダムプロジェクト2013実行委員会

協賛:ダイバーシティ東京、バンダイナムコ、セブンイレブンジャパン、文教スタヂオ、ALSOK

後援:スポーツ祭東京2013実行委員会

協力:東京芸術大学関係者、各団体

期間:2013年7月30日(火)~ 8月22日(木)予定

その他、「ゆりーとダンスコンテスト」「スポーツGOMI拾い」「スポーツデモンストレーション」など、東京のスポーツ振興に貢献するイベントなどを実施




主催社を代表し、東京ガンダムプロジェクト2013実行委員会会長より挨拶。
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除幕式にガンダム立像も参加。
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ヘッドアップすると、除幕の合図です。
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『翔べ!ガンダム』の曲と共に除幕。
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大理石像を製作した東京芸術大学 美術学部彫刻科、林武史准教授から御挨拶。
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林武史准教授からのコメント。


【大理石像を作ると聞いたときの印象】
2012年秋、東京芸術大学の林武史准教授が学長より電話を受け「ガンダムを大理石で作れるか」と問われ「作れない」と言えない性格のため、詳しい話を聞かせて欲しいと返答。

ガンダムという名前と存在は知っていたが、何者なのか知らないので学生に「どうなの?」と聞いたところ「面白いんじゃないですか」と。
話しを良く聞くと、全員がガンダムファンだった。

「是非やりましょう」と軽い気持ちで引き受けた。

以前、新幹線で移動中に東静岡でのガンダム立像を見て、大きいイメージがあり、それの1/12だと思いワリと簡単な気持ちで引き受けた。

学生の皆さんの後押しがあって、作って見ようという気になった。




【実際の製作で苦労したりこだわったポイント】
製作に携わった者、全員がガンダムファンで、共通したカタチの認識があると思ったらそれぞれが違う。
それぞれが持っているガンダムのイメージがありケンケンガクガクとなる事もあり、作ってる間、みんなでやりあいながら「これは必要だ」とか「これはいらない」とか「ここは違うとか」とカタチを決めていった。

今回は躍動感あるガンダムを調べてみたけれど、躍動感のあるガンダムが無かった。
それをみんなで変形させて、そこから始めた。

映画とかも見て参考にしたけど、なかなか理解できなくて、昨晩初めて見た立像の夜の演出を始めて見て「あれはMSである」と理解できた。

ファンはみんなたぶんガンダムに入り込んでコックピットに乗って操作するってイメージがあるんじゃ無いだろうかと。

今回我々が作ったのは石像。
これはみんなのガンダムのイメージのシンポルであるという風に思った。

石像には乗れないけど、
石の塊である大理石像に、皆さんのガンダムへの気持ちが入って操縦する。
そんなガンダムファンのシンボルとしてここに石像ある。
ゆえに「ガンダムの彫刻」と呼んでいます。




スポーツフェスタの趣旨に賛同した来賓より挨拶。
東京都スポーツ振興局、スポーツ祭東京推進委員長より挨拶。
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集合写真の撮影。
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ゆりーととの撮影。
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その脇では、林武史准教授が動画用のインタビュー。
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全てが終わった後も、立ち入り規制がいつまで続くのかのアナウンスも無いまま、ずるずるとメディアの撮影タイム。
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やっと撮影できた全体像。
台座には、タイトルなどを記したプレートが貼られています。
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【タイトル『REIMEI white dawn』について】
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「REIMEI white dawn(レイメイ ホワイトドーン)」のタイトルを思いついたのは学生。
ガンダムを見ていたら自然と出てきたタイトル。

《 REIMEI 》
漢字で黎明と書くと、彫刻としては非常にオーソドックスなタイトルとなる。
躍動的なポーズに大理石像に夜明けや「これから何かが始まる」という前向きな姿勢なものをタイトルにしようと思った。

《 white dawn 》
これからのインターナショナルな世界に向けたとき通じるように付けたサブタイトル。


製作に携わった方々のお名前。
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除幕式で語られた内容が、備え付けのパネルにも書かれています。
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実物大ガンダムと離れているので、大理石像と並んだ写真を撮るには、このアングルぐらいしかなさそうです。
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低い姿勢から撮影すれば、何とか横並びの絵が撮れます。
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では、ガンダム大理石像を見ていきます。
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【作製について】
ガンダム大理石像「REIMEI white dawn」は東京ガンダムプロジェクト2013のシンボルとして東京芸術大学がイタリアより大理石を取り寄せ、オリンピックの発祥地、ギリシャのオリンポスの戦士のイメージし、スポーツ精神を称えると共にスポーツ振興に貢献する象徴として製作。

作製期間、約6ヶ月
高さ約1.5メートル(台座を含めて約3メートル)
重量2トン。



真後ろから、ぐるっと回り込んで撮影。
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全身をぐるっと撮影した後は、気になる部分を見ていきます。


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腰や膝の周辺。
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パネルラインは、筋彫りでは無くHG VerG30thの様に段差で再現しています。
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右手首
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右足。
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スネのダクトまで再現してあります。
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ふくらはぎは面が広く、大理石特有の模様が良く見えます。
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バックパックは、ガンダムの中でも入り組んだメカニカルな造形がされた部分。
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石の塊から掘り出したとは思えない見事な凹凸の再現がされています。
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左手首。
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メディアの撮影が終わってすぐに、周りに花が敷き詰められ始めました。
この花は飾りでは無く、人が触れないように距離を取るための物です。
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展示中は警備員が24時間、警備しています。
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最後に、頭部をぐるっと回り込みつつ撮影。
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実物大ガンダムの演出と並べて撮影し、初日の撮影を終わりにします。
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ガンダム大理石像は、この後、各地を周り9月の第68回国民体育大会にも登場します。
 
 
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