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ガンダムと金環日食





2012年5月21日(月曜日)

金環日食が起こった日の記録です。

日本国内では、1987年9月23日に沖縄で見られたものから25年ぶり。
更に、本州で見られたものとしては・・・
1883年10月31日に東北地方で見られたものから129年ぶり。
日本の広い範囲で観察できるのは平安時代以来932年ぶり。


この日が近付くにつれ、関連書籍は売れまくり、量販店では日食グラスの特集コーナーが組まれ、普段では考えられないほどの客で賑わっていました。
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タイミングが悪いことに・・・
 ひとつ前の週末は『ガンダムUC episode5 先行上映会』
 直前の週末は『前夜祭や舞台挨拶』や『静岡ホビーショー』

その他にも、細かなガンダム関連のイベントが集中し、早朝に撮影の練習をすることが出来ませんでした。



せめてもの下見と思い、金環日食の数日前、仕事帰りに台場に寄ったりもしました。

天文関連の商品を取り扱う(株)アストロアーツが、金環日食の位置をシミュレーションできるARアプリをリリースしていることを直前になり知ったので、それを現地で使い、太陽の軌道を確認します。
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この、ガンダムの真横に立っている木の下を撮影ポイントに選択。
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位置としては、ガンダムの背後から撮影する方が太陽も大きく撮れて理想的なのですが、どうしてもガンダムの顔を画角に入れ込みたかったので、この位置は断念。
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これで大丈夫なのか?

心配は残りつつも当日になりました。


りんかい線の始発で台場入り。
東京テレポートを出てすぐの所にも、既に三脚を立てた人が居ましたが、あれはフジテレビだったようです。
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ガンダム横に到着すると、何組かのテレビ局が既に撮影を始めていました。
まだ若干ですが、テレビに映りたそうな人達も集まってきています。
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周辺では、フジテレビが精力的にインタビュー素材を撮って集めていました。
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私が撮影ポイントに決めた場所の真横でもフジテレビが行き来しています。
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ガンダムの向こう側には、小さなステージで、フジの生放送が行われています。
それなりに人が集まってきていますが、わざわざ早朝にガンダム前に来ているのに、ガンダムを見ている人が殆どいません。
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ステージ上の進行役がガンダムに話しが振った直後、頭部が稼働しミスト噴出が始まりました。
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私は、予定していた場所でスタンバイ。
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準備を進めている真横では、取材を受けている人がいました。
地方から仕事で来て、せっかくだからガンダムの横で金環日食を見ようと思ったそうです。
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ガンダムの足下では、どんどん人が増えてきていますが、彼らの視線はテレビ局や女子アナです。
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金環日食の前段階として、太陽が欠ける始めるのが6時18分。

まだ6時になったばかりの頃は、私の周辺にいるのは若干名とフジテレビだけ。
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いつの間にか、私の隣で取材を受けていた人は居なくなっています。

フジテレビから取材をお願いされました。
機材だけと言うので「それなら」と思いOKしました。
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ガンダム越しの金環日食が見られる私の周辺でフジテレビが収録の準備を始めました。
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フジテレビの女子アナが中継のレポート。
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この時点では、まだ周辺は落ち着いています。
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その後で、お天気お姉さんが中継。
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太陽が欠け始め、日食が始まりました。
周りでは見上げている人の姿もありますが、まだ太陽の変化はわずです。
なので、それほど周囲も盛り上がっては居ません。
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私の取材のリハーサルが始まりました。
これぐらいの段階なら、話を聞く余裕は十分にあります。
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日食が始まった直後は、厚い雲がかかり太陽が見えませんでしたが、しばらくすると雲が薄くなり、心配していた撮影も成功しています。
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まずは、デレクターが全体の流れを確認します。
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女子アナの方を私は知らなかったのですが(フジテレビをあまり見ないので)
ヤマサキパンと呼ばれている山崎夕貴さんでした。
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とても丁寧な言葉遣いで、腰が低く、感じの良い方でした。
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そして、機材だけという話しだったのに、いつの間にかマイクが向けられています・・・
さすがフジテレビ、数年前と変わらず直前で色々と変えてきます。
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周辺では、めざましテレビのコーナー『ココ調』のスタッフも取材の素材を集め回っていました。
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私が撮られるらしい中継が始まりました。
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周辺には、フジの中継に吊られた人達が集まってきています。
少し、困った状況になってきています。
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ガンダムと太陽とカメラの3点を注視する私に向けられるマイク・・・
テレビも本番ですが金環日食も本番なので、インタビューに専念は出来ません。
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ダイバーシティのモニターにも、私がガンダムと一緒に映っています。
貴重な体験です。
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私のインタビューにタイミングを合わせてガンダムが動きました。
間接的ですが、自分のためにガンダムが動くという貴重な体験が出来ました。
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そして、1~2分程の短い収録は終了。
終わった後も丁寧に御礼を言ってくれています(フジにしては立派です)
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「なんとか見られて良かったですね」的な会話をしています。
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ガンダム前では、また別の中継が行われているようです。
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何度も中継を行っているからなのか、集まってきている人の数も大変な事になっています。
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困ったことに、私の目の前でお天気の中継が始まりました。
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またガンダムの頭部が動きました。
ミストは無しです。
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最初はこちらを気にしてくれていたフジのスタッフも次第に人数が増えてきました。
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私の取材に関係していないスタッフは、私のカメラの前をお構いなしに塞いでくれます。

その度に、肩をつついてはジェスチャーで退いてくれるように頼みます。
人を退かせる作業の繰り返しで、カメラのレンズを変える余裕はありません。


離れた場所から見ても一目瞭然で、ガンダムの横に人が集まってきています。
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とにかくもの凄い人数が、私を中心に集まってきています。
三脚は蹴られ、中には私の日食フィルターを貸してくれと言う人まで現れる始末。
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撮影に変化など加えられず、現状維持が精一杯です。


取材を受けていなくても、目の前での中継は行われていたでしょう。

そう思うと、まだ取材を受けてガンダムとの記念が作れていて救いになりました。

(何も良いことが無くコレに巻き込まれたのでは、たまったモノでは有りません)



そんな状況の中で撮影できたのが、この写真。
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雲が流れているので、雲の厚さで撮れていないのか、群衆がレンズを塞いで撮れていないのかが区別が尽きません。
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幸いなことに、ビデオカメラが日食の状況を撮り続けられているので、そのプレピュー画面を確認用に使い、撮影を進めていきます。
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そして金環日食。
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ガンダムと金環日食です。
(同時には撮れないので、二つの画像を重ねてあります)
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6分程でリングは無くなってしまいました。
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そして、歴史的な金環日食も終了へ・・・
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群衆は散開し、フジテレビも撤収していきます。
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欠け始めから金環日食を経て、通常の太陽に戻っていくまで・・・
連続した動きを1枚の写真にしたかったのですが、太陽の明暗が極端だったので連続写真は無理でした。
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ガンダムの周辺は、当初、思っていた以上に大きな騒動でした。

早朝から気力と体力を使いましたが、この後、東海道線を使い静岡へと向かいました。
















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