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新機動戦記ガンダムWエンドレスナイト /Eve


まず、このイベントの趣旨は
 プラモ『MG ガンダムサンドロック EW版』
 小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop 第4巻』
 漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 第2巻』
これらの発売を記念して開催されました。

詳細は以下の通りです。

新機動戦記ガンダムWエンドレスナイト
 2011年10月29日(土) 19:30開場 20:00~22:30予定
 ※上映&トークショー(プレゼント抽選会含む)

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz特別篇(劇場版上映)
ヒイロ役の緑川光さん、脚本家の隅沢克之さんによるトークショー。
関連商品や登壇者のサイン入りグッズなどプレゼント抽選会。

チケット(2,800円)は10月8日(土)17:00より販売。


場所は、角川シネマ新宿 シネマ1 です。
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開場時間の20分程前に到着。
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4階でエレベーターを降りると、ポスターがお出迎え。
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少し進んだ先には多くの人が立ち止まっています。
ガンダムW関連のポスターが多数あり、皆さんそれを撮影しているようです。
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やはりというか・・・
辺りを見渡しても女性しかいません。

SEEDよりも更に古く15年も前の作品なので、SEEDと比較しても、ファンの年齢層は更に高いように思えます。


以下、展示されていたポスターです。
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みなさん、開演時間ぎりぎりまで撮影をしていました。
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いつも思うのですが・・・
携帯で撮影して、何度も撮り直しをしている方が多いです。
そんなに綺麗に撮りたいのならデジカメ持ってくれば良いのに。


1段上がったところにはプラモの展示があります。
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そもそも、今回の上映会はガンダムエースで連載しているガンダムW関連書籍と、ガンプラ(主に新発売のMGサンドロック)のPRイベントなので、ポスターよりは、こちらの展示物の方がメインだと思います。
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ポスターと同じく、多くの女性ファン(男性はごくわずか)が携帯で撮影をしています。その状況で印象に残ったのは、MSの撮影をしながらクチにしている名前はキャラクター名なのです。
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《展示台-1》
新製品の MG サンドロック を中心とした展示です。
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6月に発売されたガンダムエピオンEW版は、本年度上半期のMGの販売実績が一番多く、それが他のW系ガンダムMG化への決定材料になったと言う趣旨の話を、後のトーク中にされていました。
売上げが次のシリーズ展開へ影響していることを実感できるエピソードでした。
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その並びには、来年でいよいよ全5体が揃うEW版ガンダムの一斉展示です。
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《展示台-2》
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《展示台-3》
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《展示台-4》
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こちらもプラモの展示ですが、趣旨としてはプラモを通した書籍の紹介です。
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さて、今回の席はC-18。
やはりA列は元々用意されていなかったようでB列スタートでした。
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20:00 上映開始です。
まずは『新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz特別篇(劇場版)』を鑑賞。



その後トークイベントとなります。
司会は、ガンダム上映会イベントでは定番の井上文子さん。

司会からイベントの趣旨とガンダムW関連の商品・書籍の紹介がされました。
そこからしばらくの間、書籍のあらすじを読み上げる紹介していきます。

『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』のPR終了。
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』のPRも終了。


いよいよ、ヒイロ役の緑川光さんの登壇です。
(メモを取りつつの記録なので、言い回しなど異なる部分があります)

緑川さんの第一声は「元気ですか」

緑川
久しぶりに劇場版で見ることが出来るイベントを開催して頂いて、とても嬉しく思います。


司会
緑川さんがいらしたら会場も熱気が一気にあがったような・・・


緑川
全然感じてないけど(笑)


司会
空気が変わりましたよ。


(SEEDや00の声優さんが登場したときほどは歓声は上がっておらず、どちらかというと、おとなしめの拍手の方が聞こえていました)


司会
ガンダムW エンドレスワルツの公開当時のお話を伺っていきたいなと思います。
公開当時は反響が大きかったかと思うんですけど、ヒイロ役を演じられて、いかがでしたか?


緑川
ガンダムに出会ってなければ声優になっていなかったと思うので、ガンダムに出会えて、プラモデル買って(笑)、声優さんというものを認識して、まさか本当に…何年もガンダムというモノが続くなんて夢にも思ってなかったので、夢が叶って本当に幸せでした。

オーディション会場では、有名な声優さんがたくさん居て、その上、連日オーディションがあるのだから「無理」と思ってしまいます。
作品として人気が出なかったとしても、主役をやって夢は叶ったわけだけど、世間的にも受け入れてもらえて、劇場版まで作ってもらえてとても幸せでした。


司会
ヒイロという役を演じられて、その後の役者としての緑川光さんに影響があったことなどありますか?


緑川
・・・・無いです(笑)
というか、頂点ですからね。
ガンダムの主人公っていうか、シリアスなロボット物の主役がやりたいっていって声優になって20代後半で叶ってしまったので、そこからは流し運転です(笑)
それだけ凄いんですよ。
叶う方がおかしいと思いますしね。


司会
当時ファンの反響なども大きかったのではないかと思うんですけど、思い出に残ることなどありますか?


緑川
男性にはあまり受け入れてもらってない印象はありました。
女性の方が「キャー」みたいなキャラクターだったので。

だけど、ファーストを好きな自分が観ていてもとても楽しかったし、ロボットのデザインも敵味方、両方もステキだなと思っていたので、世界観も好きだし、だから徐々に男性にも「ウイング、面白いじゃん」って思ってもらえてきていたのを感じていたので、良かったなと思いました。


(緑川さんはMSの事をロボットと最初、言っていました)


司会
今日も男性のお客様も結構いらっしゃっていると思いますけど。


緑川
ちなみに井上さんはウチの青二プロダクションの声優さんでもあるんですけど、せっかくなんで、(司会とは)違う感じで僕に接してもらえませんか。


司会
後輩として接した方が良いって言う?


緑川
キャラ的にヒイロは真面目なんで、こういう風に話しているとずっとこんな感じなんで、幼稚園の先生のような感じで接してもらえませんか?
そういう井上さんのも聞いてみたいなって・・・井上さんの「ぼくぅ~、コレどうでちたかぁ~」みたいな。


(ここから、緑川さんの幼児ゴッコが始まるわけですが、正直、見るに堪えませんでした。声優のイベントなら良くあることなのでしょうか。声優ファンでは無い私には理解ができず、ステージから顔を背けるしかできませんでした)


司会
後輩いじめですか?(笑)
・・・
ひかるくぅ~ん・・・

・・・ファンの皆さんに怒られちゃいますから。


緑川
なんでしゅかてんてぇい(甘えた舌っ足らずの口調で)


司会
じゃあ、緑川くん・・・(子供に接するような口調で)


緑川
はぁいっ!!


司会
ありがとうございましたぁ~


緑川
終わっちゃったの?
終わっちゃったら仕方が無いよ(笑)


(この流れを司会の方が短めに閉めてくれて本当に良かったです)


司会
もうひと方、ご紹介したい方がいらっしゃいます。
ガンダムWシリーズの構成、脚本を手がけられ、現在ガンダムエースで連載中の小説『ガンダムW Frozen Teardrop』の著者であり、漫画『ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』のシナリオを手がけられていらっしゃいます、脚本家の隅沢克之さんです。


隅沢
A級戦犯、隅沢克之です。
機体も見せたいし(新しいガンダムの?)コンテ描きとか見せたいと思ってますが、そこは都合なのでご理解頂いた上で、優しく気持ち良く見守って下さい。

緑川さんのために用意した『翼の肖像』っていう朗読は・・・ウソです(笑)


司会
それでは、これよりEW特別編の中で緑川さんの印象深いシーンをご紹介したいと思います。


(スクリーンに、ラスト付近でサーペント部隊との戦闘シーンが流れます)


司会
ヒイロは出ていませんでしたが・・・


緑川
出て無くて良いんですよ。


司会
何故このシーンを選ばれたんでしょうか?


緑川
OVAが決まって取材を受けたとき「どんな感じの展開を望まれますか」みたいな質問を受け、「ヒイロ出て無くても良いんで戦闘シーンをたくさん」って言ったぐらいなので、それで劇場版になって、この戦闘シーンが増えたんです。


司会
他には、なにかありますか?


緑川
オーディオコメンタリーで「ウーフェイ、卑怯者だろ」って盛り上がりました。
「ずっと闘ってみたかった」って言うなら同じ条件でやれよって。
俺(ヒイロ)リーオだから(笑)

しかも、トロワのところ…
「この戦い方、そうだお前(トロワ)しかいない」って言う、ダカダカってガトリング回してるだけかよって(笑)

別に笑いを取りたくてやってるわけじゃ無いんでけど、結果としてそうなってるっていうところがウイングってステキだなって。


司会
いかがですか、隅沢さん。


隅沢
突っ込まれてナンボかって仕事だと思っています。


司会
ありがとうございました。
いまお話を伺って、次に鑑賞するときには、もっといろんな楽しみが皆さんできたんじゃ無いかと思います。




司会
では、何か会場の皆さんにひと言ずつメッセージをお願いできますか?


緑川
劇場公開から月日が経っても応援して下さっているファンの方に、こうしてお会いすることができてとても嬉しく思います。
ガンダムエースで絶賛連載中の『ガンダムW Frozen Teardrop』が、例えばこれを映像化するとしても、尺的には足りないと思うんですけども、いつか映像化されたら嬉しいなと思いながら読んでいます。

いつか、映像化されたらうれしいなって思いますので、ここまで(ファンの方が)付き合ってくれたんなら、この先もお願いします。
海外に誇れる素敵な作品だと思いますので、これからもガンダムWを宜しくお願いします。


隅沢
大変なんです、ですから一生懸命続けます。


その後、プレゼント抽選会があり、予定よりも10分程早く終了しました。
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★追記
緑川さんと言う方を詳しく知らないので、このイベントで感じたことが全てになってしまうのですが・・・彼の印象は「ガンダムとは特別なモノではなく、数々の仕事の中のひとつとして受け止めているのかな」という感じです。

それは悪いことでは有りません。
が、初期のガンダム作品スタッフから伝わってくる仕事を越え、にじみ出てくる役柄への想いのような印象では有りませんでした。そういう点も踏まえて古参のガンダムファンは次の世代を受け止める心持ちをしておかなくてはいけないのかも知れません。


古い事で別段の話題が無い緑川さんと、現在進行中で話をしづらい隅沢さん…という対照的だけどお互い話すことの無い者同士が「ガンダムW」に寄り添って話をしている印象でした。そういったことからも関係者だから聴ける話はあまり無く、同じ作品のファンの会話を聞いている感じでした。


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ガンダムWは、それ程、深く観ている作品では無いので、今回のトークイベントは、終始、傍聴人の気分で聞いていました。

トーク全体を通して、緑川さんのコメントには「本を読む」「プラモを買う」という言葉が随所に盛り込まれていた事から、今回のイベント趣旨を強く意識しているのだなと感じました。
コメントはプロモーション用のモノかも知れないので、全てが緑川さん発信のご意見・ご感想として受け止めてもいけないのかな…とも感じました。(そう感じとってしまうのは、トークが商用に傾倒しすぎた副作用かもしれません)



この日の日中はGUNDAM Cafeでアスランの誕生日を祝に集まったSEED時代(10年前)のファンの姿を目にし、夜は15年前のガンダムWファンの様子を見せてもらえました。
1日の内にふたつの時代を横断した気がしました。
時代が変われば、ファンも声優もガンダムも変わっていく・・・と言う事が実感できた1日でした。
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