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展示/おもちゃショー 2011


昨年同様に、「おもちゃショー 2011」へ行ってきました。
去年と違う点は、一般公開前の商談見本市の日に行ってきたと言う事。
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まずは受付を済ませます。
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柱には、新ガンダム『ガンダムAGE』の広告が大きく貼り出されています。
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入口のゲートにも、ガンダムAGEのポスターが貼られています。
この柱の全ての面にポスターが貼られているのです。
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この展示会はバンダイが主催ではありません。
大きなブースで出展してはいるものの、出展企業の一つでしか有りません。
にも関わらず、受付の段階からガンダムAGEで埋め尽くされています。

いったいバンダイはどれ程の影響力を持っているのか。
はたまた、どれ程の広告費を使っているのだろうか。


会場内のバンダイブースで、再び受付を済ませ撮影の許可を取ります。
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会場の入口がバンダイブースに隣接しています。

会場に入ると恒例の等身大モデルが迎えてくれています。
【等身大:人の身長と同じ大きさであること】
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SEED以来、新しいガンダムが発表される度に等身大モデルが製作されているので今回も有ると思っていましたが、やはり有りました。
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その等身大モデルの完成度は回を重ねる事に良くなっています。
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前回のユニコーンからは、内部に照明が仕込まれるようになりました。
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背景とタイミングを合わせ、定期的に胸部と頭部の照明が点灯しています。
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これ程のサイズで、バランスの整ったモデルは他では見ることの出来ない迫力があります。
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 - ガンダム トライエイジ -

等身大モデルの展示されている側では、今回のガンダムAGE発表に合わせ発表された『ガンダム トライエイジ』が無料で試遊できます。
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プレイするには専用カードが必要ですが、ここでは無料で配布されています。
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パイロットとMSのカードを並べます。
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複数の選択肢の中から、プレイするミッションを選びます。
内容はシンプルで、いろんなガンダム作品のキャラクターが登場するので、オールドファンでも楽しめる内容ではないでしょうか。
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画面には、並べたカードと同じ内容が表示されます。
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パイロットカードは下の枠の中へ納めます。
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画面上の内容に合わせ、手持ちのカードを動かすとリアルタイムでプレイ内容に繁栄されます。
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シンプルな内容ではあるものの、手元のカードが画面内の挙動とリンクしている操作感が気持ちいいので、年齢に関係なく楽しめそうです。
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この場所は、実はバンダイブースの外に当たります。

グルッと回って正面入口から進んでいきます。

非常に多くのバンダイ製品の展示を抜け、ガンダム関連は一番奥に展示されています。
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狭い展示スペースに、今回のガンダムAGEの製品が詰め込まれています。
まずは左側・・・
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 - ガンダムAGE 食玩・その他 -

回転する展示台の上にはガンダムAGE関連の食玩などが並んでいます。
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食玩と言えど、そのバランスの良さは逸品です。
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タイタスと・・・
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スパローも用意されているようです。
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こちらはガシャポンのアイテムで11月に発売予定。
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ガシャポンからはSDでもガンダムAGEが出るようです。
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仮面ライダーなどでは定番となっているマスクコレクション「マスコレ」ガンダムが加わるようです。
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それら展示の向こう側壁面には、ガンダムAGEのキービジュアルが大きくプリントされています。
これも、昨年のBIG EXPO以来、大きな展示会では定番となっているようです。
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その向こう側には、別の展示物があります。
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 - エイジデバイスとゲイジング・ハロ -

『エイジデバイス』
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これに、ゲイジングのデータを蓄積していきます。
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ガンダムAGEのブース中央では、同時に発表された『ゲイジング』についてのプレゼンが行われています。
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このプレゼンでは、関連商品である『エイジデバイス』と『ゲイジング・ハロ』を絡めて説明していきます。
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『エイジデバイス』
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『ゲイジング・ハロ』
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 - ゲイジングバトル -

ゲイジングでは、ガンダムAGEのアイテム『AG(アドバンスグレード)』『GB(ゲイジングビルダー)』のどちらかを使います。
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『ゲイジングバトルベース』という筐体を使用して遊びます。
(こちらは店頭に設置され、いつでも無料でプレイできます)
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ここに、エイジデバイスを差し込みます。
プレイ内容(戦果)は、エイジデバイスに保存されます。
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プレゼンでは『GB』を使用します。
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この『GB』にはICチップが入っていて、それをスキャンさせる事から始まります。
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『GB』は右腕・左腕・胴体・脚部にチップが内蔵されており、それぞれ腕や腕を組み替えることで、自分なりのカスタマイズを楽しみます。
(この程度でカスタマイズとは言い難いですが、子供向けなので)
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操作はボタン4つで行います。
ゲーム内容は、ジャンケンのような三竦みなので子供でも分かりやすそうです。
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プレイ後、背景用パネルを引き出し、自分のカスタム機を撮影する事が出来ます。
(指を指している部分にカメラがあります)
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ここで撮影した内容は、自分のスコア画面に表示されるようになるらしいです。
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自宅でも『ゲイジング・ハロ』を使えば、同様のプレイが可能です。
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ハロの口を開け、そこにエイジデバイスを差し込みます。
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ICチップのスキャンはハロの足下にかざして行います。
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 - AG(アドバンスドグレード) -

『AG』はプラモです。
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AGはほとんど可動しません。

動かせるのは肩の関節だけ。
この可動が極端に少ない理由は、複数あります。
 (1)価格を安く抑える。
 (2)ベストなポーズを維持する。
 (3)店頭へ持ち運ぶことを考え、破損やパーツ紛失の危険性を減らす。

いずれも、低年齢層が扱うことを考えた結果だそうです。

格好いい商品を提案しても、子供はなかなかベストなポーズを付けられない。

子供に限った話しではないけれど、ネット等で「MG作りました、カッコイイです」とアップしている画像が不格好に直立しているだけだとか、関節が変な方向を向いているだとか、せっかくの造形を台無しにしていることも珍しくはなく、その事をバンダイ ホビー事業部担当者も気にしていました。

ガンプラへの入口でつまずかないよう、最高のスタイルでコレクションできるように、あえて関節は固定にしているとのことでした。
愛のある素晴らしい判断だと思います。


スケールは1/144で、価格は630円。
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雑誌「コロコロ」と連動した企画が進んでいきます。
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ジェノアス
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ガフラン
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ガンダムAGE-1 スパロー
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こちらがスパローのランナー。
ブロックのように重ねて組むだけで色分けが再現されるというお手軽さ。
メガサイズのガンダムで採用した色分けの方法と似ています。
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ガンダムAGE-1 タイタス
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同じくタイタスのランナー。
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ガンダムAGE-1 ノーマル
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そしてランナー。
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パッケージは低年齢向けの派手なデザイン。
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AGはパーツを組み替えることが出来ません。
この写真の内容で固定です。
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AGに内蔵されているICチップは各アイテムにつき1枚だけ。
そのICチップには、GBと違い脚部や腕部といった識別はありません。

代わりに、3機で小隊編成を組むことでゲイジングをプレイします。
(ゲイジングをプレイする際は3体を読み込ませます)

ゲイジングで使用するアイテムがAGの場合と、BGの場合では違うので、ゲームのプレイ内容も違っているそうです。

エイジデバイスに保存される内容は戦果だけ。
なのでAGでもGBでも、共通してエイジデバイス内に保存された自分のデータでプレイすることが可能です。



 - GB(ゲイジングビルダー) -

『GB』はフィギュア(完成品)です。
サイズは1/100
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ガンダムAGE-1 スパロー
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AGと違い、多くの関節が可動可能です。
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GBは、各部パーツを組み合わせて遊ぶ事が出来、そのため、交換用のパーツ単位でも販売されます。
以下は脚部パーツです。
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椀部パーツは左右で別々に組み替え可能ですが、販売は左右セットです。
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中心となるコアパーツも、単体で販売されます。
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各部パーツは単体で完結ではないオプション商品。
それ以外の用途には転用しづらく、購買層も、まず本体を持っている人に限られてくるので想定できる購買対象はかなり狭くなるのではないでしょうか。

この手の展開は不良在庫を作りやすいように気がしてしまいます。
シリーズ全体の足を引っぱらなければいいのですが・・・


ガンダムAGE-1 タイタス
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スパローと同じくパーツ単位での販売もされます。
ノーマルのガンダムAGEを持っていれば、このパーツを購入するだけでタイタスへの換装が可能です。

脚部パーツと・・・
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椀部パーツ。
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ガンダムAGE-1 ノーマル
これが基本となるため、各部のパーツ単位での販売はありませんが、胸部パーツだけは「コア」として単体販売がされます。
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ジェノアスも各部のパーツ単位での販売はありませんが、ガンダムAGEのコアパーツを単体購入し、ジェノアスに組み込むような遊びが可能です。
そのためのコアパーツ単体販売でもあります。
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敵役となるガフラン。
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変形(変身?)も可能です。
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これらのパーツを店頭まで持ち運ぶ専用のケースも販売されます。
このホビーライフを補佐するようなアイテムの商品展開はタミヤの商法に似ている気がしました。
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開発スタッフに話を聞いた感じでは、ミニ四駆のような展開でブームを作って行ければと考えているような印象でした。

ミニ四駆の最終目標はレース。
しかしユーザーが夢中になっているのは、その途中段階のカスタマイズ。
スタッフの話しぶりだと、ガンダムにもそのスタイルの導入を狙っているように思えました。


このケースは単体だけではなく、エイジデバイスとセットでスタータセットとしても販売されるようです。
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GBは各所にビスが露出しています。
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高価な大人向けフィギュアに慣れてしまった目には、非常にチープに見えてしまいます。

この品質を子供向けとして打ち出しつつ、高品質なMGなども扱って行くので、低年齢層の意識に「いつかはMG」と訴えることが出来れば、次の世代を育てていく足がかりに出来るのではないでしょうか。


それらAGとGBのラピッドモデルが片隅に展示されています。
どちらも、内蔵されたICチップの所在を示すための展示のようです。
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AGのICチップは、背面に1枚納められています。
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GBのICチップは、両肩に1枚ずつ。
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背中と腰に、各1枚ずつ納められています。
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 - HGとメガサイズ -

HGも展示され、ボックスアートまで公開されていました。
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同じガンプラであってもAGと違い、ICチップは内蔵されていません。
ガンダムAGEのメインターゲットである低年齢層には、AGの上のステップとしてアピールしていきたいようです。
どれだけの子供がHGまで流れてきてくれるか、今後に注目です。
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タイタスやスパローなど、順次、商品展開していく予定だそうです。
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AGからICチップを取り出し、HGに内蔵する遊び方も出来そうです。

ICチップさえ内蔵してしまえば筐体は認識してくれます。
GBの各部からICチップを取り出してHGに内蔵することも出来るのではないでしょうか。


そんな、子供向けアイテムのHG転用を考えたときひとつの懸念が頭をよぎりました。
子供の遊びに大金を投入する大人気ないオトナの存在です。
それはカードゲーム『ガンダム トライエイジ』にも言えたことです。

その懸念を開発スタッフに問うたところ、同じ様なことを予測されていました。
その上で・・・
そんな大人達は子ども達の目標になってくれれば良いと考えているようです。

言われてみれば、ミニ四駆では、そんな光景は珍しくありません。


HGと並んでメガサイズも発売されます。
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今までのメガサイズと比べ、若干、価格が高くなるようです。
低年齢層に向けては「お父さんと一緒に作ろう」という方向性を考えているそうです。
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従来のメガサイズよりも価格が高くなってしまう要因は発光ユニット。
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発光箇所は頭部と胸部の2箇所だけど、使用するユニットはひとつ。

今までのようにスイッチを入れるためにLEDユニットを取り出す必要もなく、ユニットを内蔵したままでも外部からON・OFFの操作が可能なように工夫されています。


間延びしないよう、各部にモールドなどの細かなデザインが追加されています。
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これらを参考にしてHGをディティールアップしてみてはいかがでしょうか。
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年末にはMGも予定されています。
おそらく全日本ホビーショーあたりでラピッドモデルなどがお披露目されるのではないでしょうか。

今回は通常の1/100は発売されません。
今までは、作品展開中に取り急ぎ1/100を発売し、その後MGを発売するという展開でしたが、結局はMGの発売を待ってしまうユーザーも多くいたので、1/100の意義を見直したそうです。
それがスタッフとの会話で得られた内容です。

とは言え、1/100スケールにはMG化されないアイテムの1/100化という意義もあります。
また、今回はプラモでは無いモノの、GBが1/100スケールで展開していることも、1/100が発売されない背景ではないでしょうか。

そういう観点からも1/100が今後無くなりMGへ一本化されるという事にはならない気がします。



 - その他 -

ガンダムAGE関連の展示とは別の場所で、従来品の展示もされています。
普段はこちらがメインになるはずなのですが、今回は扱いがとても小さくなっています。
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MGデルタプラスは、静岡ホビーショーの時のラピッドモデルとは違い成形品が展示されています。
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HGマスターガンダムも、同様にラピッドモデルではなく成形品の展示です。
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その他、ガンプラビルダーズの流れをくむガンプラ遊びの提案です。
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7月に開催される魂フェスティバルで販売される限定品も発表されたのですが、ガンダムAGEの発表ですっかり霞んでしまっていました。
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昨年は全くガンダム関連がありませんでしたが、今回はガンダムモノもあります。
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今回、発表されたガンダムAGE。
それに関連した『AG』『GB』『ゲイジングバトル』『ガンダム トライエイジ』

これらの目指すところは《集うガンダム》だと開発スタッフから聞きました。
(雑誌などでも度々名前の出ている方です)

友達同士が、父と子が、先人と次世代が・・・
集い輪を成すガンダムを目指しているという話しをされていました。

正式に発表しているコメントではありませんが、キーワードのように繰り返し口にしているその言葉は、きっとバンダイ社内でも目標として使われている言葉なのではないでしょうか。
その言葉からも、次の世代を見据えた目標を語っているような印象を受けました。


今回の発表では、大きな批判が来ることも予測していたそうです。

スタッフは「でもね」と言葉を続けます。
「あなたたちにはユニコーンがあるでしょう」と。
30代・40代ばかりを対象にしていたのでは、その世代と共にガンダムが衰退してしまいます。
子ども達に「ガンダム? あぁ、おじさん達が観てるヤツね」と言われたくはないと言っていました。

SEEDでも00でも、若年層の取り込みを狙ったけど一過性のモノでしかなかった。

と、反省の弁を述べつつも、今回は事業部の壁も越え是非とも若年層を取り込んでいきたい…と、力強く語っていました。




最後に『ゲイジング』の言葉の意味を聞いてきました。

ガンダムAGE → Gundam AGE → GAGE → GAGE+ing → ゲイジング

深い意味はなかったようです。
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