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マイカップを持って行くと貰える
『エコプラミニキット(非売品)』
いまだに配布しています。
まさか、これ程に在庫が続くとは思ってもいませんでした。
本日は、そのエコプラミニキットのコレクション補強に行ってきました。
カフェ友さんと交換です。
「お互いのコレクションが補え、誰の良心も痛まない良い作戦だ」
(鉄仮面の名言より)
19時前に到着したら、団子状態の入店待ちが出来ていました。
少々混沌としていましたが、これぐらい活気がある方が賑やかで良いですね。
並んでいる間に前後から聞こえてくるガンダムトークも楽しみのウチです。
寒空に00カラー(グリーやブルーの寒色系)が似合っています。
3月に予定されている『ハロフェア
(1番くじサイトより)』では、どんな色になるんだろうか。
暫く00カラーが続いているので、外の照明の動向も気になります。
今更ですが・・・
提供期間が終わったメニューにはハロより「終了いたしました」とお知らせがされています。
さすが、女性ファンの多い00です。
並んでいる間に、マイスターの看板(サイン入り)の写真を撮りに来る方が何名かいらっしゃいました。
こんなにも写真を撮りたくなるカフェ・・・
確実にガンダムファンの期待と欲求を満たしている良いお店です。
グラハムの期間も折り返しなので、そろそろ刹那&ティエリアに変わるのではないでしょうか。
そろそろ・・・
変わるのでは・・・
そう思っていると、一足先に店内に展示されているイラストが更新されていました。
注文カウンターの向かい側のカウンター席うしろ。
今までと同じくガンダムエースに連載されていた
コミック版の劇場版ガンダム00の原画の複製が展示されていました。
シャア専用席の柱の展示も更新されています。
00フェア、グラハム期間に相応しく、グラハム隊長の原画に変わっていました。
さて、本日もハロチョコラテ。
2月末で終了してしまうので、毎回欠かさず注文しています。
そして本日も入口で入店待ちをしていると・・・
「いつもの席、空きましたよ」と案内して頂けました。
覚えていて頂いてありがとうございます。
もう、いろんなことがバレバレです。
気宇は、珍しくしっかりと夕食を頂きました。
パスタとハンバーグが両方堪能でき、量も多く満足できる白いヤツです。
ホワイトベース・サラダも一緒に注文です。
食後は追加でドリンク2杯。
カフェ友さんとも無事にエコプラ交換をし、今回で
4セット目のコンプリートを果たしました。
注文の際、店員さんには「片寄ったりしていませんか?」と声をかけて頂けましたが、これ程に多くなってくると、片寄りを感じなくなってきます。
お心遣いに感謝です。
続いてはガンプラ焼き。
そう・・・巨大なハネを纏ったガンプラ焼きが二つです。
丁度焼いている最中だったので、ベーコンマヨと焼きいもの両方をハネ付きにして頂きました。
焼き上がりを待っている最中も、どう見ても私の上司ぐらいのサラリーマンの団体さんが「これウマイんだよ」と言って、みんなでガンプラ焼きテイクアウトしていました。
こういうクチコミでガンプラ焼きの評判が広がっていってくれれば有り難いです。
そのうち、普通のグルメ雑誌にも載ってくれると嬉しいですね。
帰る前にはショップをチェック。
入口の自動ドアには「3月5日先行発売!!」と書かれています。
レジの横にも・・・
3月5日先行発売!!
そして、一番くじの景品見本にも・・・
3月5日先行発売!!
これほどアピールしていれば3月5日は大盛況?
カフェでは何セット販売するのでしょうか、気になります。
ハロール用の保冷器が撤去され、シャアヘルメットの側面が良く見えるようになっていました。
下からも良く見えました。
構造を見てみると、確かにそのままでは実際にかぶることは出来なさそうです。
そして、先日からの展示の進展がありました。
「ちびきゅんキャラ」の現物が展示されていました。
これは文句なしに可愛いです。
そして、19日(土)から再販予定の、GUNDAM Cafe限定の00タンブラーが1日早く再販開始されていました。
さっそく、ティエリアが良く売れているようでした。
今回も入荷数は180個。
最初に飛びついた00ファンなどは、前回の販売で入手しているので、今回は以前よりも長く在庫が保つのではないでしょうか。
今回も特等席がGUNDAM Cafe全体を見渡しながらの時間が過ごせ至福の一時でした。
右の席で・・・
カツ、レツ、キッカのその後について語り合っている若いサラリーマン。
左の席では・・・
画面に映るキャラクターの写真を撮っては盛り上がっている女性4人組。
シャア専用席にて・・・
希少なガンプラを購入出来て喜んでいる異国の女性2人組。
お一人様で楽しそうにフードの写真を撮っているお姉さん。
みんな楽しそうです。
みんな同じ趣味の人達です。
席は違っていても、知り合いではなくても、その楽しみや喜びは良く理解できます。
まるでダブルオーが作り出した意識共有領域にいるようです。
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