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展示/魂フューチャーズ Vol.2


不定期に開催されているバンダイコレクターズ事業部の商品展示会。
ただの展示会に留まらずイベント化しています。

そのタイトルの全てに『魂(TAMASHII)』を冠しています。


 2009年〈秋〉:魂ネイション2009 Autumn

 2010年〈冬〉:魂フューチャーズ Vol.1

 2010年〈夏〉:魂フェスティバル ~夏の新商品祭り~

 2010年〈秋〉:TAMASHII NATION 2010



そして今年始まって最初の魂フューチャーズ Vol.2が、2月11日(金)~2月13日(日)の日程で開催されています。

会場は「Vol.1」と同じくベルサール秋葉原。


公式サイトの情報でも分かっていましたが・・・
 先着順の入場者プレゼント等ナシ
 限定品にガンダム関連ナシ
 展示物にガンダム関連はナシ

私が行く用件が全くありませんでした。

No Gundam, No Work, です。


とは言え、念のためアンテナを張って状況を伺っていると、どうやらガンダムモノの展示が若干あるらしいとの情報を得ました。

撮影の解禁は期間中、2日目(土曜)の14~17時と限られています。
GUNDAM Cafeでの用事メインで出掛けてきました。


入口では30分待ちの列が出来ていました。
(私は撮影解禁の40分前に到着したので5分程では入れました)
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撮影解禁の時間になりました。
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解禁時間を待っている間に、撮影する内容とルートを事前に確認。
無駄なく最短の時間で撮影していきます。


予想通りガンダムの展示は皆無に等しい状況です。
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展示の量として、ワンピースと聖闘士星矢がメイン。

ウルトラマン、仮面ライダーがそれに続きます。

その他、新規アイテムなど細々としたアイテムが並んでいます。


コレクターズ事業部らしく「いかにコレクションさせていくか」の提案をしているコーナーがありました。
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次々に増えていくアイテムを整理させ、脱落することなくシリーズを購入させていくための消費者教育かとも思います。

前回の魂フューチャーズ でも『魂BOX』という試作品を無料配布し市場調査を行っていました。そのことからも「フィギュアの収納」に着目した関連商品の展開はコレクターズ事業部が狙っているこれからの分野ではないでしょうか。

顧客を繋ぎ止めておくと共に、新たな需要を掘り起こせて一粒で二度美味しい分野では無いでしょうか。

今は無印良品のケースを使用していますが「バンダイ純正」としてフィギュアに最適化して展開すれば、ファンは喜んで買う気がします。
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既存の関連商品を利用し、コレクションをより綺麗に撮影するための提案がされていました。
フィギュアサイズのレフ板を作り、フィギュア展示用のスタンドに持たせるというアイデアは面白いうえ、そんな使い方があったとは参考になります。
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そして、それれらの「展示する楽しみ」をさらに追求して提案しているコーナーがありました。
BLACKLIGHT STAGE ブラックライトを使用した新しい魂STAGEの提案
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ここに、今回唯一のガンダムモノが展示されています。
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展示の主役はガンダムではなく、展示用のアイテム。

前回の「TAMASHII NATION 2010」で参考出品されていたブラックライトを使用したディスプレイが、よりブラッシュアップされて展示されていました。
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説明文にも書かれていますが、全ては「クアンタムバーストをいかに面白いものにするか」というところから出発したようです。
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3体並んだアイテムの中央がダブルオークアンタ(ROBOT魂)。
ブラックライトが栄えるように、蛍光塗料を使用してあるようです。
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フラッシュを使用して撮影すると、ブラックライトの影響ナシの状態が見て取れます。
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オリジナルの色調を崩さないように蛍光塗料が使用されていることが分かります。
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市販のクアンタの改良品ですが、フレームの段階でクアンタムバーストまで考慮して作られている事が分かります。
近年のバンダイ製品は、見た目だけではなく内側まで意識の行き届いた作り込みがされて素晴らしい唸ってしまいます。
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この展示物は、塗装だけではなく使用している樹脂も、部分的にクリアパーツが使用されています。(クリアのクアンタ、欲しいです!!)
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足下には「00Q」のロゴと共に、GNっぽいマークが見えます。
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脚部は、ほぼクリアパーツで構成されていて、ブラックライトが良く栄えています。
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美しい・・・欲しい・・・・
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これ、売って下さい・・・
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以上・・・ガンダム関連の展示品は、これ1点だけでした。

しかも、ガンダムは演出例のためのモノでメインは展示用のアイテム。

他もブラブラと見ていましたが、全体を通して1時間で撮影終了でした。
(このクアンタに撮影30分)
でも、このブラックライト仕様のクアンタを見れただけでも収穫有りでした。


以下・・・おまけです。


MS少女・・・です。
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これも、広い意味ではガンダム関連と言えます。

MS少女とは、モビルスーツの外装を人が着込む衣装やパワードスーツに見立て、それらを着込んだ少女を描いた二次創作物です。
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単に、モビルスーツの中に少女を入れてしまえば良いというモノではありません。

ロボット物(MS)の形状は非常に無骨で無機質なモノが多いのです。
その元ネタのイメージを崩さず、細い女性が身につけて違和感のないデザインとして再構成した「MS少女」は、その多種多様なアレンジの方法論として大変楽しい分野でもあります。


この大きなユニットに囲まれたMS少女の元ネタは・・・
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このガンダムです。
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一緒に展示されていたコメントです。
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このシャープな羽根を背に付けたMS少女の元ネタは・・・
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このガンダムです。
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一緒に展示されていたコメントです。
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一見すると少女趣味にも見えますが、この独創的な二次創作物に私はどちらかというと肯定的です。

しかし、私見ですが・・・

立体物・・・しかもフィギュアという手軽な量産品にしてしまった途端に、分類が「MS」から「ドール」になってしまっているような印象を受けてしまいました。

私は村上隆が好きではありません。
このMS少女を魂ブランドで商品化したとすれば、村上隆がアートと称している方向と同じ物になってしまいそうな気がします。

すみません、きつい表現で・・・

ちなみに、このMS少女を描いている明貴美加さんの画集「MOBILE SUIT GIRL」は以前に購入しました。とても良い本です。


その他、聖闘士星矢が多数。
周りの話を聞いていても、ジャンプ連載当時からの根強いファンが多いようです。
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聖闘士星矢もMS少女と同様に、人形が硬い装甲を着込む商品ですが、上に書いたMS少女とは違った印象を受けます。

MS少女が商品として成立していく鍵は、聖闘士星矢にあるような気がします。

聖闘士星矢は闘うことが唯一の目標。
商品の向いている視線の先が明確なのに対し、MS少女はどこを向いているか分からないというのも、スッキリと受け入れられない点のひとつかもしれません(私の勝手な感想ですが)。
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