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No.79/解体作業の全てが終了


No.34までは原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記 でした。
そしてNo.61で《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は終了しました。
プロジェクト終了後も解体が終了するまで観察は続きます。

10/18 日曜
昼過ぎからの観測
天候、晴天


まずは高所からの撮影。
既にプレハブも無く、ガンダム関連の物品撤去は終了している様子。
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ガンダムが有った場所には、人が多く集まっているように見えたが、最大望遠で撮影した画像を確認してみると、ガンダムとは全く関係なく公園を訪れていた人々のようだ
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そして潮風公園へ向かう。
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ガンダムが立っていた頃とは違った匂いのする風が強く吹き、歩道の落ち葉には枯れ葉が混じるようになっていた。
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まだ陽が傾く時間ではないのだけれど、ガンダムが在りし日と比べると太陽の位置が低くなっている。
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まだ昼過ぎだというのに落ちる影も長くなってきている。
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レストハウスに到着。
高所からの撮影で、もう何もないことは分かっていたけれど、この目線で広場を見ると、実感として「何もない」と言うことを体感してしまう。
とうとう来るべき時が来てしまった・・・と言う感じだ。
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レストハウスの自販機にも「あたたかい」の文字が貼られるような季節になったらしい。
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レストハウス展望台より。
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広場はすっかりガンダム以前に戻ろうとしていたが、土色をむき出しにした四角い区域が、かろうじてガンダムが立っていた位置を教えてくれている。
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広場へ下りてみる。
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埋められて日の浅い土は周囲よりも多くの水分を含み色が濃い。
今後の芝再生が残っているからなのか、土は埋められただけで押し固められてはおらず、踏めば脚の形が残るほどに柔らかかった。
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土の硬さ(質感)の差で、かろうじて台座が有った場所が分かる。
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海側から見ると、ガンダムの一般公開時に入口として使用されていた周辺には、まだ芝の回復が見られないが、広場全体の眺望はプレハブが無くなった事で完全に開けたものとなっていた。
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オフィシャルショップが有った場所からガンダム跡地を眺めると、青い二つの物体が目に付く。
ガンダムグッズを求め並んでいた多くの人にオリンピック招致をアピールしていた広告塔が、その役目を終えブルーシートで隠されてしまったようだ。
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オフィシャルショップの出口付近からも撮ってみた。
ガンダム目的で遠方から訪れた人々を多数受け入れた二つのホテルが以前よりも大きく見えてしまう。
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ガンダムの後方からの視界にも遮る物は何もない。
解体作業が行われていた場所では、台座の表面に塗られていた水色塗料の塗膜が、まだわずかだが落ちていた。
木曜の日中には全ての作業が終わり、解体作業の敷地内だった場所にも誰でも入れる状態になっていた。
きっと、木曜からこの日までに多くのガンダムファンが思い出の欠片を求め訪れたのではないだろうか。
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そんな状況の中で、この様なものを発見した。
おそらくガンダム外装に貼られていた識別のためのビニールテープだろう。
「ヒザヒンジ上手」と書かれていた。
せっかくなので、泥汚れを洗い落とし思い出の欠片として持ち帰った。
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この状態になってしまっては、もはや撮影する内容も少ない。
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帰り際に振り向き、レストハウスから撮影をした。
今までは「次回にこの場を訪れるまで、気持ちの一部をここに置いていく」そんなつもりで、帰りの間際に振り向いて撮影をしていたのだが、今回は少し違っていた。
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潮風公園の木々は所々がオレンジ色に変わり、紅葉を初めていた。
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  とうとう、夏が終わった・・・
 
 
 
 
  でも、観測はまだ終わらない!!

GREEN TOKYOガンダムプロジェクトを追いかけてきたのだから、グリーンが戻るまでが観測対象だ。



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