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No.74/ゲームショーで頭部が展示された


No.34までは原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記 でした。
そしてNo.61で《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は終了しました。
プロジェクト終了後も解体が終了するまで観察は続きます。

09/26 土曜
始発で幕張に向かい観測
天候、曇り


一般公開終了の日に「頭部は幕張で開催されるゲームショーに展示される」という情報を得ていた。
展示があるので《頭部》は公開終了後、早々に撤去されるという話だった。
撤去後は清掃をした後に点検と調整をする事になっていたらしい。

そう言うことで、一般公開の最終日が台風により中止となり残念ではあったが、9月後半にまた台場ガンダムを見られると思うと、どこかしら励まされるような気持ちがあった。

撮影に適した場所を見つけるため、出来るだけ人の少ない時間を狙うため、始発で幕張に行き9:30の開始時間を待った。
入場料が1,000円かかってしまうが、台場ガンダムの頭部を見られるのなら小さい負担だ。
フォト



この円柱状のゲートの向こうにガンダムの頭部が展示されている。
このゲートが動くのは朝のガンダムの公開開始時の演出初めと、閉館時間、間際の最終演出終了直後の2回だけだった。
フォト



入口から少々離れた場所にバンダイナムコのブースがあったためか、開始時間からしばらくは人も少なかった。
この円柱を念入りに撮影している人はいたものの、数える程度の人数しか居なかった。
それとは対照的、円柱の隣(画像右側)のステージ前では、イベントを目的に訪れた人で満員となっていた。
フォト



この展示では、台場でのことについても触れられていた。
フォト



展示の主催は『GREEN TOKYOガンダムプロジェクト』から『社団法人コンピュータエンターテインメント協会』に変わってはいるものの、このガンダムが作られた大きな趣旨のひとつでもあるグリーン環境活動と言った目的は変わらずにアピールがされていた。
フォト



ガンダムの前に張られた柵やチェーンは、ゲームの試遊を待つための列ではなく、このガンダムの観覧・撮影のための専用エリアだった。
プレス公開の写真を見たときは「ゲームの順番待ちがガンダムの前に並ばれたのでは近づいて撮影できない」と心配していたが、専用の場所を設けて頂けるとは、とてもありがたい処置だった。
この写真に写っている場所が、専用エリアの全てであり、突き当たりのステージ観覧の区切りまで行くと折り返して戻ってくる順路となっていた。
フォト



ガンダムから少し離れた場所から撮影をしていると「撮影はこちらでお願いします」と、台場ガンダム専用の柵の内側に誘導される。
プレス公開での報道では「30分に1度の演出が行われる」との情報が流れていたが、その報道には間違いがあり、30分に1度というスケジュールはプレス公開のみだったらしい。
円柱状のゲートの前でカメラを構え10:00を待ち構えていたところにスタッフが来て・・・
30分に1回は昨日まで。
危険なので混雑具合を見て動かす。
演出の時間は不定期。
という説明をし、この段階ではステージを待つ人で混み合っているのでとうぶんは動かせない、その様に上から言われていると説明をしてくれた。
このガンダム専用のエリアは立ち止まってはいけないので、いったんは離れることとした。
フォト



その場を離れたその直後、スタッフが慌てて駆け寄ってきて「今動かせるようになりました!!」と引き留めてくれたのだが、その時には既にゲートは開き初め、撮影は間に合わなかった。
貴重なゲートの開く瞬間は取り逃したが、初回の演出は近場で撮影する事が出来た。
まずは左・右の順に稼働。
音楽は潮風公園で流れていた物と同じで、出だしも同じだった。
駆動系の「ウィーン」という稼働音も潮風公園と同じだった
フォト


左右に稼働した後は、時間を開けず上を向く。
ただし、その角度は潮風公園の演出よりも少ないものだった。
フォト


あまり時間を開けず、すぐに顔を下ろしていた。
上を向いた角度も浅かったため、あっと言う間に顔は元の位置に戻っていた。
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潮風公園でミストが出ていた代わりに、ここではドライアイスによる蒸気がガンダムの後方で光に照らされていた。
そして1分ほどで演出は終了。
潮風公園の演出で言えば、ミストを噴霧し始める直前の段階で音楽がプツッと止まっていた。
フォト



その後は、この画像の状態で固定されていた。
背後では時折、ミストを発生させていた。
フォト


以降は、立ち止まってはいけないという決まり事に従い、順路を何度もグルグル周りながら撮影をした。
1回につき1枚という撮影制限はなかなか厳しいものがある。
このルールの下では、演出を定点からつぶさに撮影をすると言うことは困難だ。

潮風公園で数え切れないほど撮影した原寸大ガンダムだが、せっかくの機会なので、接近せねば撮影できないような場所を重点的に撮影してみた。
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頭部頂点の《メインカメラ》だが、この様に上下の二つに分割されていることは、潮風公園では分からなかった。
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とさか部分の付け根にも細い溝状のモールドが彫られているが、潮風公園では分かりづらかった。(意識して視認した記憶がなかった)
頭部の後方にも照明は設置され、頭部とドライアイスのミストを着色するように照らしていた。
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《襟》のパーツにも「手動開放」のパネルがあった。
これも、潮風公園では何かのパネルがあることは分かっていたが手動開放だったとは分からなかった。
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襟の手動開放の真下に細い溝のようなモノがあることも潮風公園では見えづらかった。
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《デュアルセンサー》の透明なパーツの内側には、LEDの光を乱反射するための細かい溝が作られていた。
車のヘッドライトと似ているが、それよりも細かく規則的な溝だった。
潮風公園での撮影では、LEDを視認できるような撮影を何度も試みたが、どうしても光が拡散してしまい失敗していた。この溝が原因だったようだ。
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頭部側面の穴にメッシュ状のパネルがあることは見えていたのだが、これほど近いと、そのメッシュ状がどのようになっているのかまで見て取れた。
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奥の方に首が見えていたが、詳細まで確認するのは難しかった。
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ガンダムの左右に並ぶ丸い光は、様々な色に移り変わっており、潮風公園でのオープニングセレモニーLight×Music Nightsを彷彿とさせる。
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どの色で彩られていても格好いいのだが、この頭部には青い要素がないので、青い光が一番似合っていたのではないだろうか。
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ガンダムの周辺には様々な掲示パネルがあるため、離れての撮影では何かしらの障害物が写り込んでしまうが、そもそもがゲームショーでの展示なので仕方ない。
むしろ、この頭部が見られただけでも十分に嬉しい。
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どれ程待っていても頭部が稼働する気配がないため、やや離れた場所で待機することにした。
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この位置から三脚を使えば、なんとか顔を隠さないで撮影が出来る。
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そして、2回目の稼働が11:00頃にようやく行われた。
大変不安定な撮影状況で、突然のことだったためビデオ撮影に専念し、カメラでの撮影は諦めた。
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隣のステージでの演出内容によっては、ガンダムを照らしている照明が消されることもあった。
事前のスタッフからの説明通りだとすると、ステージでイベントが行われている最中は、頭部が稼働することもないのだろう。
そう思い、ひと休みしていると古谷徹さんがステージに登場した。
ステージイベントには興味がなかったのでノーマークだったが、アムロ(古谷さん)とガンダム(頭部)という面白い写真も撮れ、思わぬ収穫となった。
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なかなか稼働する気配がなかったので、別の撮影場所を探すために移動した。
ちょうどガンダムの正面から撮影できる階段の踊り場を発見。
この位置からなら、若干の高台になっているので写り込む障害物も少なく、なによりもビデオカメラの三脚が設置できるため、動画と画像の両方を撮影する事が出来る。
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一時間以上待っても頭部が稼働することはなく、一旦場所を変えてみた。
ガンダムの目尻がキラリとグリーンに光っているように見えて格好いい。
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この位置は、先程の場所よりも高い。
また斜めからの撮影となるためガンダムの後方も若干だが撮影できて良い。
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再び元の場所に戻り、ひたすらに撮影の機会を待っていた。
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そして15:35
二度目の稼働から4時間半以上が経過し、ようやくの3度目の稼働だ。
ここまでの間にイベントの切れ目がなかったわけではないが、人が多かったからなのか、演出は行われなかった。
演出の際には、ガンダム各所のLEDが消灯され、照明も消され、潮風公園で馴染みとなった巨躯で演出が始まる。
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直情の画像は、演出の一番最後で一瞬だけ眩しく照らされたときの画像。
口元に落ちている逆三角の影はガンダムのひさしによるものだ。
また、背後の照明がマスクに回り込みマスクの細いガンダムに見えていた。

この点灯の後、ゆっくりと暗くなる。
そして、その後ゆっくりと照明が点灯し始める。
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閉館までに、後1時間半ほどしかなかったため、最後の演出も撮影していくことにした。
事前の報道での情報で30分に1度と書いてあったので、まさか1日がかりの撮影になるとは思ってもいなかった。
ガンダムの頭部が動くのは1時間に2回となっており、00分と30分にのみ動作するのだ。もし見に行くならこの時間帯を狙ってブースを訪れたほうがいいだろう。(日経トレンディネット)
この後に立てていた予定は全てキャンセルとせざるを得なかった。
いろんな場面でマスメディアには良い印象はないのだが、今回も誤報に翻弄されてしまった。
蛇足だが、日経トレンディネットはガンダムの観覧・撮影のための専用エリアのことを『「ガンダム vs. ガンダム NEXT PLUS」の試遊台に並ぶための策が立てられており、ここに並べばガンダム頭部により近づくことも可能だ』と報道しており、こんな誤報ばっかりの記事を書くようでは、いったい何のためのプレス公開日だったのかが分からない。


そして16:574回目が始まった。
そろそろ閉館の時間なので、この演出のままゲートも閉められていくことになる。

演出の流れは前記しているため、ここから下にはゲートが閉まってく場面のみの画像をまとめることとした。
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こうやって、久しぶりの原寸大ガンダムと接した1日が終わった。
これだけ良くできた格好いいゲートを作ったのだから、もっと頻繁に開け閉めの様子を見せてくれたり、この頭部の演出用の時間を設けてもらえればもっと良い演出となったのではないかと思う。
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今思えば、触れてはいけないとの表記もなかったため、少しぐらい襟に触れておけば良かった。
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そして名残惜しくも閉館時間のため、幕張メッセを後にすることにした。
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この日、動画撮影に成功した演出は4回中、3回分。


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