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No.69/下半身の全てのパーツが解体終了


No.34までは原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記 でした。
そしてNo.61で《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は終了しました。
プロジェクト終了後も解体が終了するまで観察は続きます。

09/15 火曜
作業開始時間に合わせての観測
天候、曇り

前回の観測は12日(土曜)
14日(月曜)の日中には、かなり解体作業が進んでしまった。

まずは、この観測前日の作業終了後に撮影した画像を分析。
撮影は特派員が17:45に撮影。
フォト



《大腿部》後部が左右並んで置かれている。
三次フレームは取り付けられたままだ。
No.67で雑な解体をされ、その時は外装から三次フレームを取り外したり、取り外さなかったりと、曖昧な作業だったように見えるが、外装のそれぞれに保管用の支持フレームがあるらしいので、それとの固定のためにも本来は三次フレームは外装から取り外さない物なのではないだろうか。
フォト



《右ふくらはぎ》の内側にも三次フレームがそのまま残されている。
フォト



台座の外には《腰》が解体され、スカートが1枚ずつ置かれている。
台座の後方(画像中頃)には《バックパック》のノズル基部がノズルを取り外した状態で置かれている。
画像の右下には見えるのは《左膝》のようだ。
フォト



15日の早朝にレストハウス展望台から撮影。
フォト



膝の間接を構成するパーツが露出して見える。
後には二次フレームのみとなった《上半身》が見える。
フォト



広場の緑は日増しに増えていく。
フォト



柵の入口が開き内部が見える。
たくさんの毛布が干されているのは、取り外した外装を保護するための物だろう。
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台座のスロープにまで膝パーツが置かれ、分解した外装を置く場所がこれ以上無い事を物語っているように見える。
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まずは、この日の解体作業が始まる前に、露出した《左膝関節》のパーツを観察する。
組み立て時には、この状態を確認することが出来なかったので観測日記としては貴重だ。
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《左膝関節》だけ、この部分が切り取られている。
組み立ての際に、この現場合わせで削り取ったのだろう。
その他、この画像では組み立ての際に避けられなかったであろう傷などが見て取れる。
解体時の不注意で付いた傷とは違い、他のパーツが接していた状況や汚れが溜まってしまった場所などが見て取れ、眺めているだけでも楽しい。
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《ふくらはぎ》取り外し前後の対比。
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フォト



完成後には見えなくなってしまう部分の、かなり深い位置まで作り込まれている事が分かる。
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ふくらはぎパーツが取り付けられれば見えなくなってしまう《すね裏》パーツの可動軸が左足に見える。
この黒い二つのパーツが軸となり開閉するようだ。
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この時点で8:00前。
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大量のパレットが運び込まれてくる。
昨日、取り外したパーツを搬送していくのだろう。
フォト


ここから先は特派員を撮影の為に残し、仕事へ向かった。

まずは《左ふくらはぎ、内側》パーツからつり上げられ作業の開始のようだ。
まずは、先日取り外した外装をパレットに乗せ搬出から始めるようだ。
フォト



三次フレームにベルトを固定してつり上げていた。
これにら外装の塗装を傷つけることも無いだろう。
それを考えると、No.67で三次フレームまで取り外してしまった外装の運搬は、不必要な傷を付けてしまっただけでなく、そうとう手間がかかったのではないだろうか。
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《左フロントスカート》は、これ以上高くつり上げられなかったため、多くを観察する事は出来なかった。
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《左ふくらはぎ、外側》
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トラックで搬出されていくわけだが、隠すことなく運び出されていった事には少々驚いた。
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続いては《バックパック》を構成していたパーツが搬出される。
ビームサーベルの取り付け部分。
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ミスト・照明・避雷針を兼ねる部分だが、そられは既に分解され先に撤去されたのだろう。
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搬出作業と平行して、左足に残された《すね》の取り外しに取りかかっていた。
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《ノズルの基部》の左側。
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ノズルそのものも釣り下げた状態で搬出されていた。
接続部には、ミスト用のパイプが切断され、照明の為の配線は長めに確保され束ねられている。
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分かりづらいが《左サイドスカート》
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人目に付きやすい部分だからなのか、三次フレームも濃いグレーで塗装されている。
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そして《腰》の二次フレームが積み込まれていった。
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積み込みの終わったパーツは次々とトラックで搬出される。
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この段階の柵の内側には、まだ多数のパーツが残っていた。
手前の木製パレットで隠れて見えづらいが《大腿部》前面はまだ残っている。
その奥には、大腿部の上面に蓋をするようなかたちで取り付けられていた黒いパーツが見える。
台座の後側(画像右端)には《バックパック》上面のパーツが見える。
バックパック上面は分割されていない、ひと続きのパーツだったようだ。
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《バックパック》のノズル基部は、まだ右側が残っていた。
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上半身の二次フレームは手を付けられていない。
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9:25には《左膝》の取り外しが始まった。
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細かく確認をしながら、丁寧に分解していく。
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構造を理解しているような的確な解体手順で作業は進んでいく。
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ゆっくりと丁寧につり上げられる。
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裏側にはパーツを分類する記述が見えた。
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残された《左膝関節》外側も撤去。
上半身へと続いていたミスト用パイプと電気系統の配線は残っている。
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この流れのまま《すね》の取り外しに取りかかる。
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まずは前面から釣り上げられていく。
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フォト



表からは見えづらかったが、移動中に裏側の構造と三次フレームが確認できた。
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《すね》の背面も、二次フレームと三次フレームの接続を外そうとしている。
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取り外し作業と平行して《右サイドスカート》が搬出のため移動させられていた。
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続いて《右フロントスカート》
どうやら、部位でまとめるのではなく、右側パーツ左側パーツでまとめられているようだ。
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《すね》の背面も、ゆっくりと取り外された。
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10:25の段階で、脚部左側の外装は全て取り外された。
丁寧な割には作業が的確で早い。
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今しがた取り外された《すね》の背面は台座後方に置かれている。
外装地面の間にはスタイロフォームを敷き塗装面を保護するだけでなく、水平も保っていた。
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時間を開けず《右膝》にも解体の作業はおよぶ。
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画像では分かりづらいが、塗装面には保護のための何かが挟まれている。
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《右すね》が釣り上げられ、すねの下部にはスラスターもそのままの状態だと言うことが確認できる。
組み立て時は分からなかったが、ミスト噴出の役割を有したスラスターはスネと一体の構成のようだ。
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右足では既に取り除かれていたため確認できなかったが、《すね》の外装の下にはT字状の支持フレームがあったようだ。
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二次フレームと三次フレームを繋ぐジョイントといったところだろうか。
これがきつく取り付けられているようで、取り外しに難航していた。
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この画像で取り外そうとしている部位は、《ふくらはぎ》と《膝関節》が接触する装甲のようだ。
膝を曲げたとき、このパーツが可動し装甲と関節の接触を防ぐという設定になっているのだろう。
腕などではよく見かける可動装甲の設定だ。
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若干ぼやけているが《ふくらはぎ》の可動装甲を取り外した瞬間の写真。
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いったんパーツを地上に持ち降り、《右ふくらはぎ》の取り外しにかかった。
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まずは外側から取り外した。
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《右ふくらはぎ》外側のパーツは台座右側に下ろされていった。
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配線は長めに確保され三次フレームに巻き付けられていた。
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続いて《右ふくらはぎ》内側のパーツ、取り外しに着手。
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二人がかかりで支えながら取り外す。
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内側のパーツであり、そのまま釣り上げるわけにも行かないため、支えている作業員の一人がクレーン操作を行いつつ後方へ誘導していた。
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その流れで《ノズルの基部》の右側を搬出のため移動。
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《右大腿部》背面パーツも移動させられた。
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12:00を過ぎ、遠足のような子供の集団がレジャーシートを広げて昼食を摂っていた。
解体作業も昼休みだ。
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午後からは《右膝関節》の取り外し作業から始まった。
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積み荷の内容は分からないが、取り外されたパーツが午後も次々と搬出されていった。
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左右に関係なく、高い位置にある物から取り外しているようだ。
《右すね》の外装を残し、全ての外装が取り除かれた《左足》のミスト用パイプや配線の取り外しが始まった。
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《左足》は一次フレームを残して綺麗に解体された。
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最後まで残っていた《右すね》の取り外しに取りかかる。
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まずは背面から。
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そして前面も取り外された。
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《股間》のパーツを残し、下半身は一次フレームのみとなった。
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その《股間》パーツも前後から同時に取り外し作業を開始。
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《股間》パーツはゆっくりと真下に下ろされていった。
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組み立て時には見ることが出来なかったが、完成してしまえばほとんど見えなくなってしまうような部分にまで用意周到にディティールが再現されている。
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まだ16:00だが、この日の作業はここまで。
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最後に遠景から確認のための撮影を行った。
この日に取り外されたパーツは、まだ搬出されず柵内に残っていた。
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大腿部の上面を覆っていたパーツは前日に取り外され物だが、まだ搬出されず残っていた。
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地上からの観測では分からなかったが、《前後脇腹》パーツは上半身の二次フレームに立てかける状態で置かれていた。
昨日の段階で、すでにこの場所に置かれていた様だが、クレーン車の影になり確認が出来なかった。
物が大きいから搬出は後々になるのだろうか。(取り外されてから5日になるが、未だに搬出されていない)
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一見すると、あと数日で解体作業は終わってしまいそうだが、まだ《腕部》がほとんど手つかずの状態なので、これからの注目は腕部になるだろう。


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