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No.68/腰の取り外し


No.34までは原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記 でした。
そしてNo.61で《GREEN TOKYOガンダムプロジェクト》は終了しました。
プロジェクト終了後も解体が終了するまで観察は続きます。

09/12 土曜
作業開始時間に合わせての観測
天候、曇りのち雨

この日も、広範囲におよぶ解体作業が行われると予測し、作業開始時間である8:00よりも30分程早く公園入りをした。

レインボーブリッジからでも解体の進行状況が分かる。
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ゆりかもめ台場駅のホームからは、かろうじて《腰》パーツが見える。
その背後には、《両腕》を懸架しておく足場が見える。
前回と今回の観測の間に《上半身》はすっかり撤去され、《股間》のパーツも前後共に取り外されたようだ。
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レストハウス展望台からの撮影。
両腕は解体に取りかかっていない様子。
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広場の緑は、少しずつだが着実に再生している。
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かつてオフィシャルショップがあり、大勢が列を作っていた場所も、夏前の姿に戻りつつあった。
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組み立て時《腰》は全てを組み上げた状態で搬入されてきたため、この様に《腰》ブロックの二次フレームが露出している状態を見るのは初めて。
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《膝》は組み立て時と同様にパネルが取り除かれていた。
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他のパーツ同様に、このパーツにも解体時作業の破損が見られた。
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《右膝》には破損は見られない。
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《左右膝》先端の航法灯もLDEごと取り外されている。
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ガンダム後方に懸架されている《腕》に視線を移してみる。

《肩》の航法灯もLDEごと取り外されていた。
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前回の観測で鉄骨の食い込んでいた部分からは、既に鉄骨は取り外されていた。
鉄骨が食い込んでいた箇所には上下に切り込みのような跡が残っている。
組み立て時や、懸架用鉄骨取り付け以前には無かった切り込みだ。
5分程の時間で人為的に入れた切り込みだと思うのだが、その場あわせの作業にしては、こんな大胆な切り込みを外装のすれすれまで入れてしまうとは、いったいどういう事になっているのか想像が付かない。
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《二の腕》も左右共にパネルが取り除かれ、配線を撤去した痕跡が見受けられた。
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《左、二の腕》
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《右、二の腕》
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《大腿部》もパネルが取り除かれ、一次フレームがあらわになっていた。
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腕を解体している左側では、組み立て時と同じ位置に上半身がおかれていた。
組み立て時は、《バックパック》を最後に取り付けていたのだが、解体時はまず胸部パーツから取り外されたようだ。
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そのバックパックには、妙な場所に傷が付いていた。
他のパーツが干渉するような部位ではないのだが、傷付近にわずかに残っている接触跡を見ると赤い塗料が付着している事が分かる。
作業用のクレーンを接触させてしまったのではないかと思う。
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こちらは、ビームサーベルを取り外す際に無理な力を加えてしまったのだろう。
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クレーンの先端が《腰》の上にさしかかった。
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この日の解体作業は、まず《腰》からのようだ。
作業員は《腰》の上に一人、クレーンに一人。
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私がビデオカメラを固定し観測を行っていた隣では、オフィシャルの動画記録も行われていた。
これだけ一般のギャラリーは少なくなってしまったが、公式記録は当然最後まで行われていくのだろう。
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ヘルメットには、ガンダム30周年のステッカーが貼られていて羨ましい。
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そして、音もなく《腰》パーツが浮き上がっていった。
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他のパーツに接触しないよう、クレーンに乗った作業員が両手で保持していた。
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このパーツも、組み立て時と同じ場所に下ろされていった。
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この段階で10:00だったが、雨が降り始めてしまった。
それなりに大粒の雨だった。
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大型のクレーンも畳まれ、まるで作業終了のような雰囲気だ。
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雨が降っていた時間は、わずかなものだったが広場には、いたるところに水たまりが出来てしまった。
作業現場のゲートからは次々と乗用車が出て行っていた。
現場で作業をされていた方に聞いたところ、この日の作業は中止になったらしい。
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《腰》が取り外された状態での後ろ姿。
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上半身へと伸びていた配線やミストのパイプがわずかに見えるが、こちらも取り外すというよりは切断されていた。
前回の観測で発見した肩の付け根に露出していたパイプ同様に、次回組み立ての際は新しいパーツを使用するのだろう。
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作業は中止と言うことで、この日の観測を終了する。
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この日の作業状況の把握のため、撮影場所を高所に移した。
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ガンダムの右側には、この日に取り外された《腰》と、《前後の股間》がおかれていた。
その奥には二日前に取り外した《コックピットブロック》が搬出されないまま置かれていた。
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ガンダムの左側にも、二日前に取り外した《左右の胸部》と《背中》が置かれていた。
一番手前には、《襟》も置かれている事が分かる。
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ガンダムの背後で、柵に遮られて確認できなかった台座の上に《ビームサーベル》が並べて置かれていた。
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この日の観測時間は短かったが、多くのことが発見できた。

「もしかして」と思い、フジテレビのショップに寄ってみると、オフィシャルショップで売っていたフジテレビのキャラクター入りノートが売られていた。
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帰り際にレインボーブリッジから撮影をすると、まだかろうじてガンダムの面影を確認することが出来た。
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このような写真を見ていると、またここから組み立てが始まるのではないかという不思議な妄想を描いてしまう。



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