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No.32/クレーン撮影/富野監督の最終チェック


原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記です。
 
 
07/06 月曜
仕事を定時に終わらせての観測
天候、曇り

いよいよ、一般公開まで一週間を切った。
現場となる『太陽の広場』では、協賛社・東京都関連出展ゾーンや飲食サービスのブースの施工が進んでいた。
また、土壌は益々ぬかるみ、靴を汚さずに歩くことが困難なぐらいになっていた。

4月の段階では、あれほどに広く感じていた広場も、これ程に物や人が集約してくると狭く見えてくる。
逆を考えると、あれほど広かった広場が狭く感じるほどに、このイベントは大規模だと言うことだろう。
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今日は、何かの撮影を行っていたようだ。
今まで何度か、そういう場面に出会ったが、今回は今までにないぐらいに大規模な物だった。
クレーンを使っての撮影だ。
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クレーンとガンダムの間は人払いがされていた。
後方も、クレーンの下に人が入らないように注意をしていたようだが、この人の多さでは無理のようだった。
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ガンダムを見下ろすほどのアングルが撮れるクレーンのようだ。
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クレーンの足下では画面に撮影されている内容が映し出されていた。
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このクレーンの先端のカメラは、また別のテントから操作しているようだ。
(画面右端の青いテントがそれだ)
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夕焼けで、あたりがオレンジ色に染まる中でミストの排出が始まった。
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撮影しては確認のための中断…の繰り返しだった。
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撮影をしていたのはIMAGE STUDIO 109
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夕方になってからは航法灯などの点灯も行っての撮影に切り替わった。
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クレーン下の画面に映っていた映像は以下のような内容だった。
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頭部の可動までを収録し、撮影は終わったようだ。
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別の場所では、いつの間にか富野監督を交えたチェックが始まっていた。
相変わらず、富野監督に気付かない人が多い。
(それとも富野監督を知っているのは、余程のマニアだろうか)
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これは富野監督が最終のチェックをしているときの動画。

動画の3分50秒ころに聞こえてくるのだが、
最近では、BGM・照明・ミストによる可動テストを行った後、周囲から自然と拍手が起こっている。
誰に聞かせるでもなく、目の前の18メートルのガンダムに向かって拍手が自然発生しているのだ。その出来事だけ取ってみても、このガンダムが作られた意義は充分に有るのだろう。


富野監督は終始笑顔で、嬉しそうでもあり、楽しそうだった。
きっと最終チェックで大きな問題はなかったのだろう。
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富野監督を中心とした、いつものメンバーだ。
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富野監督は三脚を立て、チェックの最中にも合間を見ては気に入った瞬間やアングルの写真を撮っていた。

一通りのチェック作業も終わったようで、富野監督はガンダムの足下まで近寄って撮影をしていた。
富野監督が今まで撮った、このガンダムの写真を見てみたい。
いっそ富野監督撮影の写真集でも出版してくれないだろうか。
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後は雑談タイム。
富野監督に念願のサインをお願いする方もいて、私はかなり羨ましかった。
また「GoodsPress 8月号」(本日発売)に台場ガンダムの記事が載っているようで、その記事を囲んでは和やかに談笑をしていた。
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最終チェックも終わり、安堵の時間と言うことなのだろうか。
今まで私が見かけたどの日にも無かった雰囲気だ。

そのGoodsPressを私もコンビニで買ってみた。
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そして、富野監督は皆に挨拶をして「今日はウチで食べないと怒られるから」と戯けた風に言いながら笑顔で帰宅していった。
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その後も可動の確認と撮影は続く・・・
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先程のクレーンとは別件の撮影のようだ。
先日(No.29)でも見かけたカメラマンを中心とした撮影だった。
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この時点で20時を過ぎている。
ガンダムの背景の暗闇も一段と深くなり、照明による演出も際だって見える。
一般公開が始まれば20時で消灯されてしまうので、この時間帯の点灯は、今週末には見られなくなってしまう。
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富野監督が帰宅された後も、可動の確認は行われていた。

初期では、BGMを含んだ全ての動作時間は1分20秒程度だったが、現段階では4分程までに伸びている。
首の左右スイングが始まるのは、BGMが始まって約2分
首が宇宙を仰ぐのは、BGMが始まってから約3分30秒頃。


一般公開の前日・当日と、様々な可能性を考え最終観測のプランを立てている。
前日となる10日(金曜)は会社も休み、最後の準備風景の撮影と、翌日の一般公開日のための体力温存の日とする事にした。
また、会社を休んだおかげで、観測(ビデオやカメラの撮影)の準備もしっかりとできる。
深夜、早朝と観測を欠かさぬつもりだが、気になる掲示がされているの発見した。
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前日のAM11:00から、当日のPM10:00まで太陽の広場には立ち入りできなくなるらしい。
公式には当日のスケジュールは一切発表されておらず、そんな状態で入場だけが規制されてしまっては、判断の材料がとても足りない。

この入場規制に合わせた観測プランを立て直さなくてはならない。

次回の観測は前日となる10日(金曜)の早朝からの予定。
それがメイキングとしての観測日記としては最終となるだろう。


【追記】
この日記を書いた、約1日後に有力情報を得たため、それに基づき行動計画を立案中。


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