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No.26/柵が外れ足下まで露わに/夜間に航法灯と目が点灯


原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記です。
 
 
06/19 金曜
仕事を定時に終わり観測
天候、晴れ

ついに、白い柵が外れ、ガンダムの全身像が露わになった。
予想よりもかなり早いお披露目となったが、前日の新たなフェンスの存在を考えると当然の進行状況かも知れない。
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いつもの遠景写真。
そろそろ、このアングルからの撮影も必要なくなったのではないか。
足下の台座は、昨日までコンクリート色だったはずが、この1日でブルーに塗られていた。
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フェンスの周りには観覧客が押し寄せ、警備員に注意されている物が後を絶たない。
また、この状態で「一般公開」されていると勘違いしている観覧客もいた。
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フェンスの内側では、何かしらの調整を行っているようだった。
ガンダムを取り囲む四方の照明も取り付けられたことだし、今日辺りで照明のテストが行われるのではないだろうか。
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《右足》
もちろんだが、つま先の真ん前から見ることができたのは今回が初めて。
足の裏の《爪》も見える。
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《左足》
次の一歩を踏み出す直前の左足だ。
そのため《かかと》が若干浮いた状態になっている。
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かかと周りは、観覧客が触れる部分でもあるため、関節の中でも一番細かく作り込まれているのではないだろうか。
ガンダムの高い機動性を裏付けるかのように、非常に複雑な可動ができてしまいそうな造形が成されていた。
《くるぶし》と《アンクルガード》は、ただ接続されているのではなく、ある程度の可動ができる構造になっているようだ。
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《くるぶし》の装甲の下では、遠景の電飾が規則性を持って発光していた。
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日暮れまでに時間がないため、駆け足で「ガンダムの全貌」を撮ってみる。
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今までは、やや上半身が大きいようなバランスの悪さを懸念していたが、つま先までが一望できるようになり、そういった懸念も吹き飛んだ。
これだけ巨大な立像をここまでバランス良く、しかも寄っても引いても鑑賞に堪えうるように作り上げた乃村工藝社は流石と言える。
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いつものように夕日に照らされるガンダム。
しかし、今日からは全身を赤く染める様子が見ることができる。
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そして、陽が暮れてしまう前に撮影ポイントを探しはじめた。
ガンダムの全身像がビデオカメラで撮れる場所を草むらに発見。

予測通り照明の点灯テストが始まったが、まだまだ陽は落ちきっていない明るさだった。
結果から言えば、期待していた全体の照明点灯は行われず、航法灯とデュアルカメラの点灯のみであった。
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《くるぶし》の電飾も、遠くから見ると関節の隙間からチラッと覗く程度で、効果的な演出だった。
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順を追って発光の確認をするかのように、航法灯が消えた後、デュアルカメラの点灯が行われた。
デュアルカメラは、冨野監督のアイデアの元、イエロー単色ではなく、複数の色が複雑に混在する特徴的な発光が成されていた。
これは、監督の「見ている人は20~30秒は見上げているだろうから飽きさせない様に」という心遣いからの演出だが、その演出が連邦軍の技術の粋を集めた最新鋭機としての複雑な技術力を感じさせる効果を醸し出しているのではないだろうか。
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強く発光すると、イエローの発色が強くなりアニメのイメージに近づいて見えていた。
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しばらくの間、引き続きの照明テストを待っていたのだが、今回のテストはここまでのようだった。
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後からの全景。
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ガンダムを守っていた白い柵が無くなり、簡単なフェンスだけとなってしまったが、その代わり警備員がさらに増員され、24時間の警備体制となった。
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現場に駆け付けた時間が夕暮れだったと言うことと、今回の観測対象は「照明のテスト風景」だったため、ガンダムそのものの観測は少なめとなった。
また明日、もっと詳細に記録と観測をしようと思う。


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