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No.22/肩の装甲の仕組みを分析/膝の外装に鳥が巣を作る


原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記です。
 
 
06/13 土曜
昼前からの観測
天候、曇りのち晴れ(かなり日焼けした)


既に、前回の観測(No.21)で台場ガンダムのおおよそは完成したと言える。

昨日、特派員より連絡のあった「首の可動」「照明の点灯」「スチームの噴霧」が確認できることを期待して観測に向かった。

腰までの高さが11メートル。

全身が完成すると18メートルなので、もしかしたらフジテレビの「屋上庭園」からもガンダムが見えるんじゃないかと思って確認してみると、やはりガンダムの上半身が遙か遠くに見えた。
(屋上庭園 http://wwwz.fujitv.co.jp/gotofujitv/index.html

「フジテレビ屋上庭園」からの遠景。
フォト


「フジテレビ屋上庭園」からの望遠。
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現場で見受けられた変化は少ない。
ガンダム後方に作られていた《腕》組み立て用の足場や、その他諸々の組み立てのための補助具が撤去されていた。
クレーンの数も減っている。
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クレーンで作業員が乗り降りしているものの、進行状況に大きく関わってくるような作業はしていない様だった。(作業員の人数がいつもより少ない)
昨日、頭部の可動テストをしていたせいなのか、前回の観測の時と顔が違う方向を向いていた。
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こうやって人物が近くにいれば、その巨大さがより一層伝わってくる。
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作業員の手にしている物は携帯電話・・・
時間は12時過ぎでお昼休みのはず・・・
また・・・なのか??


今回の観測は、ほとんど真新しい進行がなかった。
「首の可動」「照明の点灯」「スチームの噴霧」いずれも確認できず・・・

なので、今まで掘り下げて記述していなかったことを書いてみる。
フォト


ひさしの下はこの様になっている。
プラモでもなかなか細部まで再現されない部分で馴染みがないが、18メートルのガンダムでは、非常に目に付く部分なのでシッカリ作り込まれている。
また《耳》部分の穴の奥にも、見えづらいがダクトパネルのようなモノが見える。
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アンテナ裏は、よく見ると根元の部分だけ、全体とは異なったパターンが刻まれている。
これはどういう設定なんだろうか・・・
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さて、これも今回の観測写真を見ていて気がついたこと。
肩の装甲は「上面」と「前面」「背面」の三面で構成されている。
若干だが「左肩前面」と「右肩背面」が、パーツ分割のラインを境に「くの字」に折れ曲がっている様に見えた。
下の画像では、分かりやすいように画像の上からアウトラインを重ねてみた、
また、その肩や腕の動きを実際よりも過剰に表現したイラストを描いてみた。
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上のイラストで描いた円の中心を軸として、重力に任せ肩の前面・背面の装甲が「垂れ下がっている」状態になっているのではないだろうか。

腕を振れば隙間が生まれる・・・
可動させるよれも、密着(固定)されていた方が構造としても簡単だろうに、可動箇所を作ってまで「垂れ下がる」ようにしたのはなぜだろうか。

かなり考えてみたのだが、合点のいく答えが見つからなかった。


いつもこのアングルの写真を撮っているレストハウスの展望台だが、階段がトイレなどと並んでいるので見落としがちで、今までは意外と気がつく人は少なかった。
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しかし、これだけ人が多くなってくると、もう「知る人ぞ知る」という場所ではなくなってきたようだ。
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昼過ぎの様子。
フジテレビで連日、台場ガンダムが放送されているからなのか、ギャラリーは日増しに多くなってくる。
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広場外周の石畳部分には、ガンダムのイベントで展開される各種ブース(?)や出店の位置がカラーテープで定められていた。
それらが設置されてしまってからでは見られないアングルは多いだろう。
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なおもギャラリーは増え続ける。
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まだ一般公開していないのに・・・
テレビで1~2分、しかも朝の番組で流れただけなのにこの人数。
一般公開して、まともに告知活動をしたらどれほどの集客になるのだろうか。
これ程の展示物が無料で見られるというのも凄いことだと思う。


現場の入り口付近では、車両の出入りで荒れてしまった地面を整えていた。
現状回復のための作業という側面もあるのだろうが、最後にクレーン車を運び出すための足場作りも兼ねているのだろう。
(重車両の足場にするために、ゴム板を「鉄板」に敷き替えていた)
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何時間も「何かが」起こるのを待っていたが、何も変化のないまま夕方になってしまった。
夕方になっても、ギャラリーは減るどころか増え続ける。
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この多さは何なんだと思ってしまうぐらいに多い。
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沈み始めた陽を背負ったガンダム。
逆光だが非常に絵になる構図だ。
この構図の写真を撮ろうと、ガンダム正面にギャラリーが集中し始めた。
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売店からもガンダムは見える。
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現場入り口の作業もだいぶ進んだようだ。
今日は、こういった「ガンダムとは直接関係のない」作業が主体だったようだ。
次の観測は月曜の夕方が良いんじゃないかと思っている。
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夕方まで待っても変化がないので・・・情景写真を撮ることにしてみた。
これは、その中のひとつ。
夕日に染められた背中が緑の中で栄えている。
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目をこらしてよく見ていると・・・
右膝の裏にスズメが住み着いているようにみえる。
巣でも作っているのだろうか。
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アムロとララアが出会う場面で白鳥が羽ばたく・・・
クエスがシャアと出会った場面でも白鳥が飛び立つ・・・
ガンダムにとっての「鳥」とは意味のある存在だ。
ただ、スズメとはいささか可愛らしい。
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これが・・・本日、何も変化の無かったガンダム・・・
格好いいけど、ちよっと悔しい。
今日一日で「アカ鼻」になってしまうほどに日焼けしてしまった。
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このように、なんという人の多さかと驚いてしまう。
夕方だというのに、どんどん人が増えていく。
来客の第一声を聞いていると、その殆どが「うわっ!!」「すごっ!!」「きゃー」と言った驚きや感動の声で、自分のことのように嬉しくなってしまう。
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ガンダムの背後には夕日が・・・
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背面は、こんなにも赤々と染められていた。
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一般公開まで後一ヶ月を切った原寸大ガンダム・・・
夕日もよく似合う。
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結局、作業員は17時には事務所を施錠し帰ってしまった。
今日は夜まで密着していようと思っていたが、これ以上の進行も無さそうなので、名残惜しくも潮風公園を後にした。
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