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No.20/航法灯・胸部腹部ブロック・右腕が取り付けられる/頭部ブロックが搬入


原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記です。
 
 
06/08 月曜
仕事を定時に終わっての観測
天候、曇り空で薄暗い


初の、二日続けての観測。
特派員さん(マイミクさん)より「ガンダムの上半身が!!」との速報が入った。
その画像では、既に地上で組まれていた上半身が、下半身の上に乗っていた。

次回の観測は水曜の予定。
後2日も放置していたら、重要な制作過程を観測できない可能性が大きい。

そのため、一眼レフカメラも持たないまま、仕事を定時で終わらせ台場へ向かった。


私が到着したときには、作業は更に進展していた。
もう「前回からの進捗状況」などと書けないほどに、大きく進展していた。
フォト



マイミクさんからも連絡があった頭部を確認することができた。
ただ、重機に隠れて部分的にしか見えなかった。
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まだ腕の取り付けられていない左側からの観測。
貴重な内部を見ることができる角度なのだが、カメラの性能が悪いためハッキリとは見えない。
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胸のスリットから、そのまま空が見えていた。
この辺は、腕が取り付けられれば塞がれるのだろう。
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背面からの様子。
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今まで肩から突き出していた鉄骨は、役割を終えたようで取り外され、装甲でフタをされていた。
右肩の先端には緑の航法灯が確認できます。
この下には白色LEDがびっしりと敷き詰められている。
どのように発光するのか、非常に楽しみだ。
フォト



まだ取り付けられていない左肩にも赤の航法灯が取り付けられていた。
こういうところは、船舶や航空機同様に国際法に則ったもののようだ。
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バックパックを下から仰ぎ見てみた。
メインノズルの下から、別のノズルが見える。
フォト



手首の内側は・・・もしかすると照明かも知れない。
なぜそう思ったかは次の画像。
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ここにも照明設備のようなモノが見える。
フォト

この物体を初めて観測したのは観測No.18(6月5日)でのこと。
http://
.jp/view_diary.pl?id=1188418376&owner_id=77981

その時は、ブルーシートが風で飛ばされないための重しぐらいに思っていた。
しかし、今日の観測で下から仰ぎ見たとき
「シッカリとフレームでガンダムに固定されている」と言うことと
「四方に付いた物体の面が全て顔の方向に向いている」と言うこと。
これらのことから、これはガンダムの顔を照らす照明機器なのだろうと思った。

もしそうだとすると、このガンダムは
「限りなくリアルな原寸大ガンダム」であると同時に
「18mの建造物」という見せ物としての側面も隠すことなく押し出した展示物になるのではないか・・・と私は懸念した。

私の望み、たぶん多くのファンの望み・・・それは、
限りなくリアルな、本物の、実際の、現物としての実機を再現したガンダムであって欲しい。
という物だ。
「イベント向け」のオブジェではなく、
「実機の見まごう」レプリカであってほしいと・・・
極限までのリアルで有って欲しいとの切望。

台座などに「展示用の設備」が有るのは良いと思うのだが、
ガンダムそのものに「展示用の仕掛け」が施されているとすると残念に思う。

この画像の物体が「照明設備」だとしたら、設定の上でも何かしらの「ガンダムの一部」として成り立つ物で有って欲しい。
 
 
 
いや・・・
ちがう・・・

ガンダムとは、そもそもユーザーが整合性のある設定を考え、ガンダムの世界を充実させていったのが、この30年間の歴史ではないか。
ガンダムとは、制作側とユーザーがひとつの世界を作り上げていった作品なのではないか。

そう思うと、この台場ガンダムの「照明設備」らしい物体も、自分で納得できる要素を考えれば良いではないか・・・
それがガンダムというモノの有りようではないかと思った。


装甲の各所に、整備のためのマーキングが施されているのだから、ガンダム本体にも整備の作業性を高めるための「作業のための設備」があっても不思議ではないだろう。
ましてガンダムは試作機なわけだから、少々過ぎた機能があったとしても不思議ではない。
そうだ!!
この「台場ガンダム」で見られる照明設備のような物は、ガンダムを整備する人のために付いている物なのだろう。

以上・・・自己解決してしまいました。


今回はカメラが性能不足だったため、詳細はまた次の観察日記にて・・・



本日も、夕暮れにもかかわらずギャラリーは絶えませんでした。
フォト


犬の散歩で公園を訪れていたような女性が印象的でした。
ガンダムファンというわけでも無さそうだし、
世代的にもガンダム世代よりは上のような年齢の方。

足下でじゃれる犬を「ちょっと待ちなさい!」と征し、ガンダムを見上げていました。
携帯のカメラを構え、誰に話しかけるでもなく
「素晴らしいっ…!!」と、感嘆の溜め息の隙間からにじみ出すように独り言を漏らしていました。
どんな濃いファンよりも、この様な一見ガンダムと無縁のような方まで感動させてしまうガンダム。
「素晴らしい!!!」と私も思う。

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