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号外2/マーキングの集計と和訳


原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記です。
 
 
以前、台場ガンダムのマーキングに対して掘り下げました。

その後もさらに掘り下げ、台場で撮ってきた写真を見ながら、ガンダムの外装に記されたマーキングを読み解く作業を続けていた。

そこで分かったことは・・・

 『かなりの部分で、同じ内容のマーキングがある』と言うこと。

基本パターンがいくつかあり、それの組み合わせで、更にいくつかのマーキングが構成されているようだ。

でもまぁ、このガンダムを「オモチャ」ではなく「実機」として考えれば、そんなに多種多様なマーキングは必要なく、内容が適切に伝わるのなら、同じマーキングを複数箇所に使っていた方が効率は良いかもしれない。


台場のガンダムに使われているマーキングは、おおよそ以下のモノを使えば再現できると思う。
(臨場感を出すために筋彫りされた曲面へのマーキングを再現してみました)
フォト



それらを、英語力ゼロの私が翻訳サイトを駆使して日本語訳したモノが以下のものです。
直訳ではなく、ニュアンス優先です。
フォト


なんだかエヴァンゲリオンっぽい・・・

(上の画像には、左肩の「WB」のロゴがないのは、左肩が作られる前に作業していたから)


このデータから1/144のデカールを作って貼れば、とってもリアルに仕上がるかなぁ~と、今のうちからワクワク妄想しています。
 

 
 
 
この機会なので、マーキングについて考えてみた。
とても有益なサイトがあったので、そちらで情報収集させて頂きました。
(引用、転載OKと書いてあったので遠慮無く参考にさせて頂いた)



実際の航空機が比較例としては最適だと思う。

実際にも、細かな注意書きは随所に見られるが、全体を引いてみた状態では意識に登らない程度の小さな者が多く、台場ガンダムにおける「」や「」が、それにあたるモノだと思う。

後は、各国でも共通して「国籍」「シリアルナンバー」「所属隊」と言う内容が主だったマーキングとしては一般的なようだ。
台場ガンダムでは・・・
 ●国籍=EARTH FEDERATION SPACE FORCE
 ●シリアルナンバー=RX-78-2
 ●所属隊=SCV-70 WHITE BASE
となり、間違ってはいないマーキングの内容だと思う。


他にも、機体が領収された年を記すこともあるらしいので「0079」とマーキングされていても良いかもしれない。

種別を記すこともあるらしいので、ガンダムやザクなどに「MOBILE SUIT」とマーキングされていても良いのだろう。
(以前は「そんなこと書かなくても分かってるよ」と思っていたけれど、間違いではなかったようだ)
 
 
 
【他のマーキング】
他にも「任務」「搭乗者」「地名」「運用艦内での識別番号」等がマーキングとして記されることがあるらしい。

また、テスト機の場合は、実際に配備された量産期よりもマーキングが大きめに記されている事もあるらしい。
なので・・・
私は、台場ガンダムを見て「なんだか、各所のマーキングがちょっと大きい気がする」と感じていたのだが、ガンダムは試作機なので、マーキングのサイズもアレぐらいでいいのかもしれない。

台場ガンダムからは少し離れるが、機体に搭載されているシステムの名前をマーキングすることも、米軍機などの実際の航空機でも、普通に行われていることらしい。
なので、
「AMBAC SYSTEM」「TMS」「WAVE RIDER」「ALICE」とマーキングしても問題はないのだろう。
 
 
 
【兵器のマーキング】
武器や兵器に「HYPER BAZOOKA」などと、わざわざ名前を記しているマーキングもガンダムの世界では見かけるが、これも実際の兵器でもミサイルなどに名称を書くことがあるらしいので、台場ガンダムのビームサーベルに「BEAM SABER」とマーキングされていたとしても良いのだろう。



【製造元のマーキング】
実際の兵器でも、メーカー名が書かれることは有るらしい。
試作機や先行ロールアウト機に多く見られるらしいので、ガンダムやシャアザクと言ったオンリーワンの機体になら「ANAHEIM ELECTRONICS」や「ZEONIC」などと書かれていても良いのだろう。



【機体名のマーキング】
形式や識別番号ではなく、ガンダムやザクなどといった「機体名」を書くことはアリなのかと思ったが、実際に米軍のホークアイには垂直尾翼に「HAWK EYE」と書かれているので、ガンダムエクシアなどに「GUNDAM」と書かれていたのも間違っては居ないようだ。


などなど・・・
原寸大のガンダムのおかげで、初めて「細部まで読めるマーキング」を目にして、改めてマーキングについて考える事ができた。
本当に台場ガンダムにこめられた情報量というものは凄いと思う。
まだ完成していないというのに、こんなにも楽しむことが出来る。


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