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号外1/二度目のプレス公開まとめとマーキングの分析


原寸大ガンダム立像が完成するまでの状況観測日記です。
【前書き】
No.01~06に関しては、友人のみの公開としております。
その代わりにダイジェスト版を作成し全体への公開としております。

 
 
05/19 火曜
4/24に続き、2回目の公開取材が行われたようです。

──────────────────────────

私のような一般人が立ち入ることのできない所まで接近した取材内容で、なんとも羨ましい限りです。

05/21現在で確認できた掲載は以下の3箇所でした。


【GUNDAM.INFO】
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト「1/1ガンダム立像」レポート【第2回】
http://www.gundam.info/topic/2602


【毎日jp】
機動戦士ガンダム:台場に“半身”が立つ 超リアル“原寸大”立像の製作現場公開
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20090519_2/index.html


【+D Life Style】
実物大ガンダム、下半身が大地に立つ
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0905/20/news040.html




これらのサイトが取材した情報から分かった情報を以下に箇条書きにして整理してみる


●雨風にさらされても大丈夫なように、塗装は新幹線や航空機を参考にしている。(Gundam.Info)

●ディテールやマーキングは、下から見上げた時に一番格好良く見えるように設計している。(Gundam.Info)

●一年戦争中、サイド7で焼却処理されたパーツとは別に連邦軍の拠点で人知れず組み上げられ、ロールアウトした直後という設定だ。このため機体に破損や汚れなどはまったくない状態で、ビームサーベル以外の武装も持たない。「通常はコックピットの周辺にパイロットの名前を入れるものだが、まだそれすら入っていない」(サンライズ、制作部第4Bスタジオの堀口滋プロデューサー)(+D Life Style)

●両足だけで高さは約11メートル。(+D Life Style)

●基礎部分は、杭などを用いない“置き基礎”構造になっているが、これはお台場の地盤が柔らかく、地下40メートルの岩盤にまでくいが到達しなければ意味がないため。「原状復帰も考慮すると(地面の)上で完結する構造にしなければならなかった。もちろん建築基準法の構造規定をクリアしているし、雨風の影響もまったく問題ない」(乃村工藝社、Cc事業本部クリエイティブ統括部の河原正毅氏)。(+D Life Style)

●外装は、肉厚のFrpに超高層ビルなどにも用いられるウレタン塗装を施し、その上にフッ素樹脂を用いたクリア塗装を吹き付けている。制作を担当する乃村工藝社によると、「実際の作業を行う前に航空機や新幹線といった同じような量感を持つものを見学してツヤの出し方などを学んだ」という。(+D Life Style)

●全高18メートルの全身が完成すると総重量は35トンに及ぶ。(+D Life Style)

●今後は、足首や腕に外装を装着し、スカート部、胴、左右の腕など、完成したパーツを順次載せていく予定。6月前半には頭部が組み付けられ、完成形に近い姿を見せてくれる。(+D Life Style)

●7月11日からの一般公開では、頭部が上下左右に稼働し、両眼、両肩の警告ライトなど約50カ所が発光するほか、両胸のルーバーや足首、背中のバーニアなど14カ所からミストが噴射するようになる。(+D Life Style)

以上。


それぞれの視点が違っていて面白かった。

【GUNDAM.INFO】の視点は、いわゆる趣味の視点としての《ガンダム》を見ているような取材内容だったと思う。
プラモやフィギュアを評しているような印象を受けた。

【毎日Jp】は、ガンダム00等を放送しているTbs系だから招待されていたのだろうか。
ガンダムに対して、それほど興味が無さそうな印象を受けた。

【+D Life Style】は「さすが、普段からデジモノなどを細かく観察しているなぁ」と唸るような詳細な取材内容だった。
細かいところまで抑えてあるのはのはもちろんのこと、興味持って取材に臨んだのだなという印象を受けた。




【画像1】
コックピット入り口に記されたマーキング。
フォト

Caution
〈注意〉
32-5537 4 Fitting Required When Pylon Is Installed.
〈パイロンが取り付けられている際には、部品32-5537 4 が付随している事が必要条件〉
Attach with NAS 1304-17W bolts & AN 9606-416 washers.
〈NAS 1304-17W ボルト と AN 9606-416 ワッシャーを付けなさい〉
When fitting is removed install NAS 584-13 bolts.
〈部品:32-5537 4 が取り外されている際には、NAS 584-13 ボルトを取り付けなさい〉



【画像2】
フロントスカート先端に記されたマーキング。
フォト

Caution
〈注意〉
1. All Screws & Bushings Must Be Raised
〈すべてのネジとブッシングを上げなければなりません〉
2. Disconnect Antenna Cable Thru Partially Opened Door
〈部分的に開かれたドアを通ってアンテナケーブルを外してください〉

Manual Release
〈手動開放〉



【画像3】
フロントスカートのヘリウムブロックに記されたマーキング。
フォト

Caution
〈注意〉
1. All Screws & Bushings Must Be Raised
〈すべてのネジとブッシングを上げなければなりません〉
2. Disconnect Antenna Cable Thru Partially Opened Door
〈部分的に開かれたドアを通ってアンテナケーブルを外してください〉

Check Before And After Fight
〈戦闘の前後にチェックしてください〉



【画像4】
胸部、左右の脇側に記されたマーキング。
フォト

(左側)
Warning
〈警告〉
Before Working Behind This Area Install Mde 321041 Tool Do Not Apply Hydraulic Power To The MOBILE SUIT
〈この裏のエリアで作業する前に、Mde 321041を取り付ける事〉
〈モビルスーツに水圧(油圧)パワーを使用してはいけない〉
Energy Cell Location
〈エネルギーセルの場所〉
See Maintenance Manual
〈整備用マニュアルを参照〉

Manual Release
〈手動開放〉


(右側)
Nitrogen
〈窒素〉
For Door Release Instructions See Maintenance Manual
〈ドアの解除に関して、指示は整備用マニュアルを参照〉

Manual Release
〈手動開放〉



【画像5】
フロントスカートの一部。
フォト

Armor Lock
〈装甲のロック〉
Check Before And After Fight
〈戦闘の前後にチェックしてください〉
Critical Bolt Torque See Maintenance Manual
〈重要なボルトトルクは整備用マニュアルを参照〉

Multiple Weapons And Special Stores Electrical Disconnects
〈複数の兵器の電力の貯蔵を絶ちなさい〉



【画像6】
部位は不明だが、たぶん腕のどこかだと思う。
フォト

Energy Cell Location
〈エネルギーセルの場所〉
See Maintenance Manual
〈整備用マニュアルを参照〉




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